2018-04-04 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号
名古屋港のポートアイランド地区につきましては、現在、名古屋港の港湾計画におきまして、将来の開発空間として留保するということとされておりまして、具体的な土地利用計画が定められておらないという状況になっております。
名古屋港のポートアイランド地区につきましては、現在、名古屋港の港湾計画におきまして、将来の開発空間として留保するということとされておりまして、具体的な土地利用計画が定められておらないという状況になっております。
次に、このポートアイランド地区の土砂処分場としての機能にもう既に限界が見えつつある状況であります。ポートアイランドの将来的な利用計画を検討せねばなりません。今の答弁の中で、南部分はこれからまた整備ということですが、既に完成というか完工されました北部の三角形の部分のところのことでありますが、利用計画を検討しなければいけない時期に来ていると考えています。
名古屋港のポートアイランド地区につきましては、現在、名古屋港港湾計画では、将来の開発空間として留保されることとされており、現状では具体的な土地利用計画は定められておりませんでしたが、今年度より、名古屋商工会議所を中心として、名古屋港の主な利用企業等が参画する会議が設置されることとなりました。ポートアイランドの利活用について議論が進められる予定であります。
名古屋港では、利用船舶の大型化に対応した航路、泊地の拡幅、増深のため、しゅんせつ事業を進めており、土砂処分場であるポートアイランド地区において、しゅんせつ土砂の受け入れを行っているところでございます。 現在、港内には新たにしゅんせつ土砂を処分できる比較的大規模な埋立地がないことから、ポートアイランド地区に十八メートルの高さまで築堤を整備し、しゅんせつ土砂を仮置きしているところでございます。
土砂処分場であるポートアイランド地区において、発生するしゅんせつ土砂の受け入れを行っているところでございます。 仮置きするしゅんせつ土砂につきましては、最大クラスの地震、津波に対する安全性の評価を行っておりまして、主要航路が埋没することがない仮置き土砂の高さを確認しております。
神戸港地域における輸入促進地域の指定につきましては、後ほど通産省の方から説明があると思いますが、既に平成五年三月にポートアイランド地区や六甲アイランド地区を含む地域が輸入促進地域の指定を受けていると承知しております。
港湾関係につきましては、神戸港において、ポートアイランド地区、六甲アイランド地区を中心に甚大な被害を受けておるところでございます。神戸港につきましては、岸壁について一月三十一日までに当面の応急復旧を終了いたしております。公共岸壁約百五十バースのうち、暫定的に六十八バースを確保しております。
港湾関係でございますが、神戸港におきましてポートアイランド地区、六甲アイランド地区を中心に甚大な被害を受けているほか大阪港、堺泉北港、阪南港等におきまして埠頭、道路等に沈下及び亀裂などの被害が生じておるところでございます。
港湾関係につきましては、神戸港において、ポートアイランド地区、六甲アイランド地区を中心に甚大な被害を受けているほか、大阪港、堺泉北港、阪南港、尼崎西宮芦屋港等において、埠頭、道路等に沈下及び亀裂などの被害が生じております。
メートル、二千メートルなぜしなかったのかという点につきましては、先ほどお答え申し上げたとおりでございまして、地盤の締まりぐあいというものは、大体百メートルから二百メートルの間何本かの層をとってまいりますことによって、砂層と粘土層がどのようなかかわり合いを持っており、それぞれのN値あるいは一軸圧縮試験値、こういうようなものがあるようでございますが、こういうものを専門家が鑑定した結果、たとえば、ポートアイランド地区
○政府委員(山上孝史君) まず新交通システムでございますが、これにつきましては、大阪市の南港地区、それから神戸のポートアイランド地区につきまして昭和五十二年の十二月に免特許を行い、現在五十六年度を開業目途に建設が進められているところでございます。
○国務大臣(福永健司君) この交通システムは新しいものでございますが、昭和五十二年十二月に大阪市南港地区、それから神戸のポートアイランド地区において免特許を行っております。
○大久保説明員 神戸におきましては、現在ポートアイランド地区にコンテナ埠頭の整備を進めつつある状況でございますが、現在はまだそれが使われる段階まで至っておりません。