2012-02-15 第180回国会 参議院 国際・地球環境・食糧問題に関する調査会 第1号
あと最後ですが、結果的に、非常に今回、工業団地の排水とかで国交省のポンプ隊というのを何十人と、延べ何百人だったか送り込んで、現場で排水作業をしていただきました。非常にタイ国政府から感謝されています。 どうも御清聴ありがとうございました。
あと最後ですが、結果的に、非常に今回、工業団地の排水とかで国交省のポンプ隊というのを何十人と、延べ何百人だったか送り込んで、現場で排水作業をしていただきました。非常にタイ国政府から感謝されています。 どうも御清聴ありがとうございました。
ただ、一番、日本の協力の特徴は、物資だけではなくて技術者を送って適切なアドバイスをしたと、またポンプ隊のような形で、目に見える形での協力をしたということでございまして、現在、緊急対応だけではなくて復興の青写真を描くといったところにも協力をしてほしいということで来ておるところでございます。
この中で、交通手段がない要請者に対する民間搬送事業者の紹介でありますとか診察可能な病院情報の提供、あるいは頻回利用者等に対する福祉部局と連携した適正な利用の呼びかけ、あるいは、救急隊だけではなくて救急有資格者の乗車するポンプ隊との連携、このようなことを総合的な対策として示してきたところでございますけれども、この検討会の中で、実は、御指摘のとおり、一一九番受信時におけます緊急度や重症度の選別、いわゆる
そういうことでございますので、まず有料化の議論の前に、民間搬送事業者の活用とか救急車の適正利用の呼び掛け、ポンプ隊との連携の推進などに全力を掲げていく所存であります。
れることのないように、昨年度来、検討会を開催いたしまして、軽症者に対する民間搬送事業者の紹介でございますとか、あるいは診察可能な病院情報の提供、どこの病院へ行っていいか分からないとか、どうやって行ったらいいか分からないというような状況もありますものですから、こういうような紹介をするとか、頻回利用者等への福祉部局と連携した適正利用の呼び掛けでございますとか、救急隊だけではなくて、救急有資格者の乗車するポンプ隊
二十七分ごろ、先着隊のポンプ隊及び救急隊が現場での消火、救助活動を開始し、放水し、あるいは泡消化剤を使用して、三十五分ごろほぼ鎮圧状況になる。米軍消防隊のポンプ隊や化学隊が到着するのはその後だということが書いてあるんですが、この事実関係としてはこういう認識でよろしいのかどうかというのをちょっとお尋ねしたいんです。
二時二十七分ごろ、先着隊のポンプ隊及び救急隊が現場での消火、救助活動を開始し、放水したりあるいは泡消火剤を使用して、二時三十五分ころほぼ鎮圧状態になります。ここで米軍消防隊のポンプ隊や化学隊が到着するんですね。三時八分ころ火災は鎮火します。そしてそこで、米軍関係者が一斉に現場付近に侵入してきて、米軍による広範囲の立入禁止区域の設定作業が始まりまして、テープが張られるわけです。
例えば、現場にポンプ隊と救助隊の両方が一遍に出動するというような場合には、まず救助隊員が先に検索を行いまして、その後消火活動を行うという段取りでありますために、救助隊員の一部がポンプ隊を兼ねることができる、こういうために例えば四名で済むというようなことになるわけでございます。そういう観点から、一々個別には調べておりませんけれども、実情に応じてそのような体制になっておる場合があるわけでございます。
出動部隊はポンプ隊が十五隊、はしご隊三隊、特別救助隊五隊、排煙隊、高発泡隊おのおの一隊、救急隊三十隊、無線司令車、広報車等が十五隊、計七十隊でございます。出動人員は三百二十三名になっております。
出動部隊は、ポンプ隊が十五隊、はしご隊が三隊、特別救助隊五隊、排煙隊、高発泡隊おのおの一隊、救急隊が三十隊、無線連絡車その他司令車等が十五隊でございまして、計七十隊の消防隊が出動いたしております。出動人員が三百二十三名でございます。