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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2004-03-01 第159回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

典型的な繊維でありますポリエステル繊維になりますと三七・四%。日本はそれぞれ、貿易額の二%、それからポリエステル繊維も二・七%しかつくっていないということ。これは、考えますと、このままいきますと、今、輸入ももうとまったというようなことをおっしゃっていましたけれども、私はそうじゃないんじゃないかと思います。このままほっておけば、ますます輸入がふえていくということになるんじゃないかと思う。

篠原孝

1984-08-07 第101回国会 参議院 大蔵委員会 第29号

したがいまして、金額的にさほど大きいものというわけではございませんが、主としてこのBTX類は、例えばナイロンでございますとか、ポリエステル繊維でございますとかの原料になるような化学品としての取引、ユーザーの要望に応じましてさまざまな規格のもとに取引されているわけでございますけれども、いずれにいたしましても、これらの原料は基本的には石油から成り立っているわけでございますので、代替燃料のお話が先ほど先生

松尾邦彦

1977-10-15 第82回国会 衆議院 予算委員会 第6号

特に石油化学というのは、私たちの身の回りの品物、ポリエステル繊維だとかナイロン繊維だとか、あるいはバケツだとか洗面器だとか、われわれの身の回りのものに関係してくる非常にすそ野の長い産業でございますので、設備投資が過剰になったのはおまえの責任だからというふうにはできないだろう。とりあえず当面の問題としてナフサ価格を何とかせなければならぬと思います。政府がお立てになったのは二つですね。

二見伸明

1974-04-23 第72回国会 参議院 農林水産委員会 第17号

そこで、水産庁といたしましては、これは漁業の重要な資材でございますから、何らかの形で価格の凍結ぐらいまでの措置がとれないかということも検討したわけでございますが、流通の形態から見てなかなかそれがむずかしいということでございますので、通産省ともいろいろ相談をいたしました結果、漁網綱主要原料であるナイロン繊維ポリエステル繊維等について当分の間価格を据え置く、いわゆる原料を押えてもらうということ。

内村良英

1974-03-27 第72回国会 衆議院 農林水産委員会 第25号

○内村(良)政府委員 まず、漁網について通産とどういう話をしているかということでございますが、漁網綱の原材料でございますポリエチレン、ポリプロピレン、ベンゼン、トルエン及び合成繊維であるナイロン繊維ポリエステル繊維については、価格引き上げにつき通産省事前承認制を要することになっております。

内村良英

1974-02-27 第72回国会 衆議院 予算委員会 第24号

それからまた、メタノールは、DMTに変わって、ポリエステル繊維、テトロンですね。それからさらにこのメタノールは、メタアクリル樹脂に変わりまして、乾板やら照明器具、その他の成形品。それから、無水フタル酸、これがアルキド樹脂あるいは可塑剤に変わりまして、これも塗料や接着剤、それから各種合成樹脂に配合されていくわけですね。  

楢崎弥之助

1972-06-02 第68回国会 衆議院 商工委員会 第26号

詳細ということでございますが、何のためにしたかということをまず申し上げますと、一つは、合繊製造業者らがことしの一月ごろからナイロンアクリル及びポリエステル繊維についてその生産数量を協定し、あるいはさらにその後においてその生産制限の強化をやっているのではないかという、いわゆる本来的な意味における自主操短ということではなしに、協定による操短を実行しているのではないかという疑いでございます。

谷村裕

1971-11-12 第67回国会 参議院 公害対策特別委員会 第2号

政府委員久良知章悟君) まだはっきりと何かということがわからないわけでございますが、倉レが投棄いたしましたものの主成分にあたるものはDGペーストというふうに呼んでおるようでございますが、私どもがポリエステル繊維というふうに俗に呼んでおります、この合成繊維をつくりますときに、これは縮合重合をしてつくるわけでございますが、このヂエチレングリコールとテレフタール酸、こういうものを使って縮重合をいたすようでありますが

久良知章悟

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