1964-03-05 第46回国会 衆議院 地方行政委員会 第17号
○細谷委員 電気ガス税のあり方という形でことばをそらすからいかぬのであって、残念ながら、私は化学を二十年ばかりやっておりますので、これを見ると、基礎的原料だというが、ポリアミド繊維、ナイロンですよ。その次に書いてあるカプロラクタム、こういうものも、いま日本の企業の中で一番利益を上げている企業なんですよ。基礎原料じゃありませんよ。
○細谷委員 電気ガス税のあり方という形でことばをそらすからいかぬのであって、残念ながら、私は化学を二十年ばかりやっておりますので、これを見ると、基礎的原料だというが、ポリアミド繊維、ナイロンですよ。その次に書いてあるカプロラクタム、こういうものも、いま日本の企業の中で一番利益を上げている企業なんですよ。基礎原料じゃありませんよ。
二十三 ピニロン、ポリビニールアルコール、ポリアミド繊維、カプロラクタム、錯維繊維、鎖 酸繊維素、塩化ビニリデン系繊維及び塩化ビニリデン、塩化ビニル共重合物 二十四 砕木パルプ 第四百八十九条第二項を改正し同条に一項を加える規定中「同条に次の一項を加える。」を「同条に次の二項を加える。」に改め、同規定に次のように加える。
○岡本愛祐君 この頂いた表を見れば金属ソーダそれから以下セメント、皆これは地方財政委員会でもいいというのでアルミナ、苛性ソーダそれからソーダ灰こういうものは適当だとこういうことになりますか、それからビニロン、ポリアミド繊維こういうものですね、たくさんありますが。