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27件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2011-05-13 第177回国会 衆議院 外務委員会 第11号

これは、NPO日本禁煙学会日本でもたばこの害について非常に熱心に取り組んでおられるNPO専門家の集まった学会FCTCポケットブックということで、今月末には発売される予定のものですけれども、こういった取り組みあるいはこのFCTCに対する大臣の御認識、御見解、お聞かせをいただければ幸いです。

浜本宏

2008-03-12 第169回国会 衆議院 国土交通委員会 第7号

○後藤(斎)委員 この五十分の中でぜひ数字を、本会議で総理がお答えになられているものと道路ポケットブック二〇〇七の部分を足し込むと今お話をした三百二十六兆円になるんですが、その整合性についてお答えをお願いしたいと思います。  大臣道路特定財源の意義を御説明されるときに、受益と負担だという話を繰り返しなさってきました。確かに、かなりの部分がそういう意味ではダブるというふうに思います。

後藤斎

2008-02-29 第169回国会 衆議院 総務委員会 第9号

塩川委員 これは要望したんですが、きれいな数字でまだいただけていないものですから、当初予算ベースでこのポケットブックにあるものを、後でこの期間の実際に国交省の確認した数字をいただきたいということが要望で、その点をお答えいただきたいのと、それとあわせて、ここにもありますように、地方単独事業費が減少している、それは理由は何なのかという点と、あわせて、日本全体の道路事業費は大きく減少しているのになぜ直轄事業費

塩川鉄也

2008-02-29 第169回国会 衆議院 総務委員会 第9号

道路地方単独事業費と国の直轄事業費の推移がわからないかなと思いまして、手元にある中で調べましたら、国土交通省もかかわっておられる「道路ポケットブック」、この「道路ポケットブックの中に道路事業の仕組みというのがございまして、そこから関連する数字を引き出しました。それでつくったのがこのグラフであります。

塩川鉄也

1999-05-07 第145回国会 衆議院 科学技術委員会 第9号

今、各国のエネルギー状況について聞かせていただいてまいったわけでありますが、これに関連して、世界のエネルギー資源埋蔵量につきましても、いろいろな数字ポケットブックなどにも載せていただいておるわけでありまして、日本エネルギー資源確保、また電力の安定した供給に、どのような観点からこれからの政策に取り組まれようとしておるのか、こういうことについての覚悟といいますか、そういうものをひとつ長官にもお聞

鍵田節哉

1999-05-07 第145回国会 衆議院 科学技術委員会 第9号

鍵田委員 では、引き続いて、アジアエネルギー状況について、特に電力に関連した状況についてお教えをいただきたいんですが、原子力ポケットブックの中で、先進国と旧ソ連それから中欧、東欧諸国、さらにはその他地域というふうになっておるのですが、その他地域というのはアジア、アフリカ、中南米なども含むというふうに見ていいわけですね。

鍵田節哉

1998-06-08 第142回国会 参議院 行政監視委員会 第7号

太田豊秋君 倫理規程をつくられて配付されているということはわかるわけでありますが、机の中に入っていますとこれは何にもなりませんので、やはりこういったポケットブック的なものをつくられて、常にポケットの中に入れながら、時間があったときには見て、あっ、こういうことをきちっとしていかなきゃならないんだなと、こういうことについてやはり職員がみずから律していけるようなそういうものをしっかりとやっていただきたい

太田豊秋

1998-06-08 第142回国会 参議院 行政監視委員会 第7号

政府委員溝口善兵衛君) 御指摘ポケットブックのような形にはなっておりませんが、倫理規程は各人にきちっと配付をいたしまして、その趣旨をよく理解するように指導を行っております。それから、関係団体につきましても、倫理規程そのものをお送りいたしまして、関係団体につきましても私ども綱紀徹底趣旨を理解してもらうように努力をしておるところでございます。

溝口善兵衛

1998-06-08 第142回国会 参議院 行政監視委員会 第7号

太田豊秋君 職員倫理規程ポケットブックにまとめて配付している省庁があるわけでありますが、大蔵省でも一人一人に徹底させるためにはこういったものをつくって、全員にこれを配付して、そして職員倫理というものはどういうものなのか周知徹底させることが必要じゃなかろうかな、こんなふうにも考えられるわけでありますし、また関係業界などにもこういった倫理規程ポケットブックども配られて、そして周知徹底を図られることも

太田豊秋

1997-11-21 第141回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

ここに全国漁港協会出しポケットブックの中に熊本県の牛深ハイヤ大橋が紹介されております。百数十億もかけてこの牛深ハイヤ大橋をつくった。水産庁の計画は、熊本牛深漁港計画交通量生活関連一日約二千二百二十台、生産活動で一日約六百十台、合わせて二千八百三十台、これが計画になっています。  このとおりやれるのかどうか、見通しがあるのかどうか、お尋ねいたします。

須藤美也子

1997-02-24 第140回国会 衆議院 予算委員会 第17号

○西川(知)委員 建設省道路局監修の「道路行政」それから「道路ポケットブックというところにも、自動車重量税の国分の四分の三の八割、これは道路特定財源というふうに記述がされております。  自動車重量譲与税法というのが昭和四十六年法律第九十号でございます。その第七条におきましては、「市町村は、譲与を受けた自動車重量譲与税の総額を道路に関する費用に充てなければならない。」

西川知雄

1990-06-25 第118回国会 参議院 地方行政委員会 第10号

安恒良一君 あなたたちのお出しになっているポケットブックの中から道路整備五カ年計画駐車場整備率を見ると、六十二年は一七%しか整備されていない、平成四年度、一生懸命やっても三〇%と、これがあなたたちがお出しになっている数字ですよ。いいですね。  そこで、今月の十一日付で建設省標準駐車条例の一部を改正して地方公共団体に通知されましたね。

安恒良一

1990-06-08 第118回国会 衆議院 外務委員会 第8号

原子力ポケットブック記載内容、電気事業連合会の広告内容及び動燃事業団貯蔵工学センター広報用パンフレット記載内容についてでございます。  まず、「原子力ポケットブックについてでございますが、これは科学技術庁原子力局監修し、社団法人日本原子力産業会議発行しているものでございます。

広瀬研吉

1990-06-01 第118回国会 衆議院 外務委員会 第7号

石田政府委員 このポケットブックにつきましては、全体の編集に正確を期しておるつもりでございますが、あるいは内容に若干そご、間違いがあろうかとも思われます。あるいはそれ以外のこともあるかもしれません。ちょっと今、事情にわかにはっきりいたしませんので、まことに申しわけございませんが、その辺御了解を賜れば幸いでございます。

石田寛人

1990-06-01 第118回国会 衆議院 外務委員会 第7号

まず第一に、このポケットブックでございますが、科学技術庁原子力局監修はしてはございますけれども日本原子力産業会議発行ポケットブックでございます。すなわち、私ども政府直接の刊行物ではないということをまず御了解賜れば幸いでございます。  それにいたしましても、本件中身につきまして、誤解を生ずるような記述、表現がありましたことにつきましては、深くおわび申し上げます。  

石田寛人

1989-12-06 第116回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

ここに道路ポケットブックというのがございますが、これで見ますと、例えばアメリカの都市間のネットワーク率は九八%、あるいは西ドイツへ行きますと九六%、日本は六〇%と、かなり経済大国であって狭い国土であるにもかかわらず、ネットワーク率は非常に低いという数字が出ております。  あるいは、直接は建設大臣の担当でございましょうけれども、国道がありますね。

永井孝信

1988-11-22 第113回国会 衆議院 科学技術委員会 第1号

一方、安全の問題で、昭和六十二年度原子力開発利用基本計画という、原子力ポケットブックでその中を見ますと、「安全確保対策強化」という項目の中で「原子力安全規制行政充実」とか、項目によって「安全研究の推進」「①工学的安全研究」とか「②環境放射能安全研究「③放射性廃棄物安全研究」、「防災対策充実強化」というのはやっと三番目ぐらいのところに出てくるのですけれども事故が起きたときにこういうものに対

佐藤敬夫

1978-04-11 第84回国会 衆議院 内閣委員会 第11号

鈴切委員 ここで、おたくの方からいただいた原子力ポケットブックの二百四十ページに「日本原子炉施設主要事故故障」の一覧表というのがありますけれども、「主要」というわけでございますので、当然「主要」以外のものがあるわけでありますが、その件数内容というものはどうなっておりましょうか。

鈴切康雄

1978-04-07 第84回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

森下昭司君 まあ私、この年報をもとにいたしまして、原子力産業会議発行したこの原子力ポケットブック等を参考にいたしまして、五十年度の原子力発電所原子炉の問題について二、三調査をしてみますると、たとえば日本原子力発電所東海発電所におきましては、五十年九月十二日から五十年の十月二十六日が定期検査で一カ月十五日、これは十六万六千キロワットの小さな炉でありますが、比較的私は順調に定期検査が行われ、いま

森下昭司

1977-03-23 第80回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

それからもう一つお聞きしておきますが、ここに原子力ポケットブックがありますが、ここの二百十二ページに参りますと「原子力発電所に関連する主な事故故障」こうあります。そしてその中の第一項で「諸外国の原子炉施設主要事故」こういうふうに出ておりますね。ずっと列挙してある。ところが、日本の項になりますと、これは事故もなければ故障等も実際ないのですね。この辺のところをひとつ説明をしていただきたい。

上坂昇

1974-04-25 第72回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

原子力ポケットブックを見ても、高浜の発電所、大飯の発電所玄海発電所伊方発電所、これは全部そうですよ。そういう事故を起こしておきながら、掌握をしない。非常によくないですよ。科学技術庁は別個にでもそういうことをやっていないのですか、通産省と連携をとって。関電に言うてあるから、それだけですか。

近江巳記夫

1973-07-17 第71回国会 参議院 外務委員会 第20号

○国務大臣前田佳都男君) この間の外務委員会森先生から実は御指摘を受けましたとき、全く私ももう同感でありまして、西暦何年といいましても、すぐに昭和に直してぴんと何年かという、しょっちゅうポケットブックでも入れて、換算表入れておかないと、すぐに頭に出てこないのです。その点で、確かに私もこれは不便だなあと思って、使い分けせねばいかぬわけでありまして、その点先生と全く同感でございます。

前田佳都男

1973-06-29 第71回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

矢追秀彦君 この「原子力ポケットブックですが、今年度の。これを見ますと、中国の核実験についての見出しばかり出ておりまして、そして「降下量および降下蓄積量」とか、あるいは「雨水および落下塵による全放射能月間降下量」というのが出ておりますけれども、ほかの米国とかフランス実験もあったわけですが、それは一切影響ないのでこの見出しに出てないのか。これは二六〇ページ、二六一ページです。

矢追秀彦

1973-06-29 第71回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

説明員倉本昌昭君) このポケットブックに出ておりますこのデータは、アメリカのものをここに一応転載した、この(1)のほうは転載したわけでございますが、アメリカ及びフランスその他、みな核実験をやりました際に、これは常に同様な調査体制を一応しいてこの調査を行なっておるわけでございますけれどもわが国におきまして実際にそれほど大きな影響が出てこなかったというのが事実でございます。  

倉本昌昭

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