2011-05-13 第177回国会 衆議院 外務委員会 第11号
これは、NPOの日本禁煙学会、日本でもたばこの害について非常に熱心に取り組んでおられるNPOの専門家の集まった学会のFCTCポケットブックということで、今月末には発売される予定のものですけれども、こういった取り組みあるいはこのFCTCに対する大臣の御認識、御見解、お聞かせをいただければ幸いです。
これは、NPOの日本禁煙学会、日本でもたばこの害について非常に熱心に取り組んでおられるNPOの専門家の集まった学会のFCTCポケットブックということで、今月末には発売される予定のものですけれども、こういった取り組みあるいはこのFCTCに対する大臣の御認識、御見解、お聞かせをいただければ幸いです。
○後藤(斎)委員 この五十分の中でぜひ数字を、本会議で総理がお答えになられているものと道路ポケットブック二〇〇七の部分を足し込むと今お話をした三百二十六兆円になるんですが、その整合性についてお答えをお願いしたいと思います。 大臣は道路特定財源の意義を御説明されるときに、受益と負担だという話を繰り返しなさってきました。確かに、かなりの部分がそういう意味ではダブるというふうに思います。
であれば、大臣、この道路ポケットブック二〇〇七、これは調査室の資料の中にも入っているんですが、この五カ年計画の数字を少なくとも足し込んで、もう一回検証をしていただきたいと思うんですが、その点についても。
○塩川委員 これは要望したんですが、きれいな数字でまだいただけていないものですから、当初予算ベースでこのポケットブックにあるものを、後でこの期間の実際に国交省の確認した数字をいただきたいということが要望で、その点をお答えいただきたいのと、それとあわせて、ここにもありますように、地方単独事業費が減少している、それは理由は何なのかという点と、あわせて、日本全体の道路事業費は大きく減少しているのになぜ直轄事業費
道路の地方単独事業費と国の直轄事業費の推移がわからないかなと思いまして、手元にある中で調べましたら、国土交通省もかかわっておられる「道路ポケットブック」、この「道路ポケットブック」の中に道路事業の仕組みというのがございまして、そこから関連する数字を引き出しました。それでつくったのがこのグラフであります。
今、各国のエネルギー状況について聞かせていただいてまいったわけでありますが、これに関連して、世界のエネルギー資源の埋蔵量につきましても、いろいろな数字をポケットブックなどにも載せていただいておるわけでありまして、日本のエネルギー資源の確保、また電力の安定した供給に、どのような観点からこれからの政策に取り組まれようとしておるのか、こういうことについての覚悟といいますか、そういうものをひとつ長官にもお聞
○鍵田委員 では、引き続いて、アジアのエネルギー状況について、特に電力に関連した状況についてお教えをいただきたいんですが、原子力ポケットブックの中で、先進国と旧ソ連それから中欧、東欧諸国、さらにはその他地域というふうになっておるのですが、その他地域というのはアジア、アフリカ、中南米なども含むというふうに見ていいわけですね。
○太田豊秋君 倫理規程をつくられて配付されているということはわかるわけでありますが、机の中に入っていますとこれは何にもなりませんので、やはりこういったポケットブック的なものをつくられて、常にポケットの中に入れながら、時間があったときには見て、あっ、こういうことをきちっとしていかなきゃならないんだなと、こういうことについてやはり職員がみずから律していけるようなそういうものをしっかりとやっていただきたい
○政府委員(溝口善兵衛君) 御指摘のポケットブックのような形にはなっておりませんが、倫理規程は各人にきちっと配付をいたしまして、その趣旨をよく理解するように指導を行っております。それから、関係団体につきましても、倫理規程そのものをお送りいたしまして、関係団体につきましても私どもの綱紀徹底の趣旨を理解してもらうように努力をしておるところでございます。
○太田豊秋君 職員の倫理規程をポケットブックにまとめて配付している省庁があるわけでありますが、大蔵省でも一人一人に徹底させるためにはこういったものをつくって、全員にこれを配付して、そして職員の倫理というものはどういうものなのか周知徹底させることが必要じゃなかろうかな、こんなふうにも考えられるわけでありますし、また関係業界などにもこういった倫理規程のポケットブックなども配られて、そして周知徹底を図られることも
ここに全国漁港協会で出したポケットブックの中に熊本県の牛深ハイヤ大橋が紹介されております。百数十億もかけてこの牛深ハイヤ大橋をつくった。水産庁の計画は、熊本県牛深漁港の計画交通量、生活関連一日約二千二百二十台、生産活動で一日約六百十台、合わせて二千八百三十台、これが計画になっています。 このとおりやれるのかどうか、見通しがあるのかどうか、お尋ねいたします。
○西川(知)委員 建設省の道路局監修の「道路行政」それから「道路ポケットブック」というところにも、自動車重量税の国分の四分の三の八割、これは道路特定財源というふうに記述がされております。 自動車重量譲与税法というのが昭和四十六年法律第九十号でございます。その第七条におきましては、「市町村は、譲与を受けた自動車重量譲与税の総額を道路に関する費用に充てなければならない。」
○安恒良一君 あなたたちのお出しになっているポケットブックの中から道路整備五カ年計画の駐車場の整備率を見ると、六十二年は一七%しか整備されていない、平成四年度、一生懸命やっても三〇%と、これがあなたたちがお出しになっている数字ですよ。いいですね。 そこで、今月の十一日付で建設省は標準駐車条例の一部を改正して地方公共団体に通知されましたね。
「原子力ポケットブック」の記載内容、電気事業連合会の広告内容及び動燃事業団の貯蔵工学センター広報用パンフレットの記載内容についてでございます。 まず、「原子力ポケットブック」についてでございますが、これは科学技術庁原子力局が監修し、社団法人日本原子力産業会議が発行しているものでございます。
○石田政府委員 このポケットブックにつきましては、全体の編集に正確を期しておるつもりでございますが、あるいは内容に若干そご、間違いがあろうかとも思われます。あるいはそれ以外のこともあるかもしれません。ちょっと今、事情にわかにはっきりいたしませんので、まことに申しわけございませんが、その辺御了解を賜れば幸いでございます。
まず第一に、このポケットブックでございますが、科学技術庁原子力局は監修はしてはございますけれども、日本原子力産業会議発行のポケットブックでございます。すなわち、私ども政府直接の刊行物ではないということをまず御了解賜れば幸いでございます。 それにいたしましても、本件中身につきまして、誤解を生ずるような記述、表現がありましたことにつきましては、深くおわび申し上げます。
ここに書いてございますように、本ポケットブックは科学技術庁原子力局で監修しているポケットブックでございますが、日本原子力産業会議の発行のものでございます。
ここに道路ポケットブックというのがございますが、これで見ますと、例えばアメリカの都市間のネットワーク率は九八%、あるいは西ドイツへ行きますと九六%、日本は六〇%と、かなり経済大国であって狭い国土であるにもかかわらず、ネットワーク率は非常に低いという数字が出ております。 あるいは、直接は建設大臣の担当でございましょうけれども、国道がありますね。
一方、安全の問題で、昭和六十二年度原子力開発利用基本計画という、原子力ポケットブックでその中を見ますと、「安全確保対策の強化」という項目の中で「原子力安全規制行政の充実」とか、項目によって「安全研究の推進」「①工学的安全研究」とか「②環境放射能安全研究」「③放射性廃棄物安全研究」、「防災対策の充実・強化」というのはやっと三番目ぐらいのところに出てくるのですけれども、事故が起きたときにこういうものに対
これは日本原子力産業会議が出した「原子力ポケットブック」五十五年版ですが、これに発電炉の主要事故、故障回数、これが昭和四十一年から五十四年まで、各発電所ごとにずっと数字が出ておりますね。主要事故、故障回数がずっと出ております。
いま先生が多分見ていらっしゃる科学技術庁の監修いたしましたポケットブックだろうと思うのでございますが、実は、間違いがございまして、これはまだ未発効でございます。申しわけございませんけれども、この本は間違っておりまして、未発効でございます。
このポケットブックに書いてございます以外にどういうものがあるかという御指摘でございますが、非常に軽微なものでございまして、その件数もそれほど多いものではございません。たとえば五十一年度では、約三件がバルブ等の故障によりまして原子炉が自動的に停止したというふうなケースでございます。
○鈴切委員 ここで、おたくの方からいただいた原子力ポケットブックの二百四十ページに「日本の原子炉施設の主要事故・故障」の一覧表というのがありますけれども、「主要」というわけでございますので、当然「主要」以外のものがあるわけでありますが、その件数と内容というものはどうなっておりましょうか。
○森下昭司君 まあ私、この年報をもとにいたしまして、原子力産業会議が発行したこの原子力ポケットブック等を参考にいたしまして、五十年度の原子力発電所の原子炉の問題について二、三調査をしてみますると、たとえば日本原子力発電所の東海発電所におきましては、五十年九月十二日から五十年の十月二十六日が定期検査で一カ月十五日、これは十六万六千キロワットの小さな炉でありますが、比較的私は順調に定期検査が行われ、いま
それからもう一つお聞きしておきますが、ここに原子力ポケットブックがありますが、ここの二百十二ページに参りますと「原子力発電所に関連する主な事故・故障」こうあります。そしてその中の第一項で「諸外国の原子炉施設の主要事故」こういうふうに出ておりますね。ずっと列挙してある。ところが、日本の項になりますと、これは事故もなければ故障等も実際ないのですね。この辺のところをひとつ説明をしていただきたい。
○伊原政府委員 わが国の規制の体系とたとえば米国の体系とはやや違っておるということがございまして、そのためにたとえばポケットブックに出ております分類が米国と日本とで必ずしも統一の枠の中に入っておらないということは、あるいは先生の御指摘のとおりかと思われます。
原子力のポケットブックを見ても、高浜の発電所、大飯の発電所、玄海発電所、伊方発電所、これは全部そうですよ。そういう事故を起こしておきながら、掌握をしない。非常によくないですよ。科学技術庁は別個にでもそういうことをやっていないのですか、通産省と連携をとって。関電に言うてあるから、それだけですか。
○国務大臣(前田佳都男君) この間の外務委員会で森先生から実は御指摘を受けましたとき、全く私ももう同感でありまして、西暦何年といいましても、すぐに昭和に直してぴんと何年かという、しょっちゅうポケットブックでも入れて、換算表入れておかないと、すぐに頭に出てこないのです。その点で、確かに私もこれは不便だなあと思って、使い分けせねばいかぬわけでありまして、その点先生と全く同感でございます。
○矢追秀彦君 この「原子力ポケットブック」ですが、今年度の。これを見ますと、中国の核実験についての見出しばかり出ておりまして、そして「降下量および降下蓄積量」とか、あるいは「雨水および落下塵による全放射能月間降下量」というのが出ておりますけれども、ほかの米国とかフランスの実験もあったわけですが、それは一切影響ないのでこの見出しに出てないのか。これは二六〇ページ、二六一ページです。
○説明員(倉本昌昭君) このポケットブックに出ておりますこのデータは、アメリカのものをここに一応転載した、この(1)のほうは転載したわけでございますが、アメリカ及びフランスその他、みな核実験をやりました際に、これは常に同様な調査体制を一応しいてこの調査を行なっておるわけでございますけれども、わが国におきまして実際にそれほど大きな影響が出てこなかったというのが事実でございます。