2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
長年取り組んできた「アジアの子ども達に学校をつくる議員の会」では、議員有志のポケットマネーを集め、これまでに十八校の学校校舎を教育機会の恵まれないアジアの子ども達に贈呈して来ました。 「有志有途」。今後も郷土やわが国の発展に全力を尽くすことをお誓いし、お礼の言葉といたします。 ――――◇――――― 国務大臣の演説に対する質疑
長年取り組んできた「アジアの子ども達に学校をつくる議員の会」では、議員有志のポケットマネーを集め、これまでに十八校の学校校舎を教育機会の恵まれないアジアの子ども達に贈呈して来ました。 「有志有途」。今後も郷土やわが国の発展に全力を尽くすことをお誓いし、お礼の言葉といたします。 ――――◇――――― 国務大臣の演説に対する質疑
現在、御指摘のように、全国で約二万人の肝炎医療コーディネーターが養成されているところ、厚生労働省の研究班において、個々の肝炎医療コーディネーターが地域において活動する上で役立つ、相談があった場合の適切な応答集や、肝炎についての基礎知識などが記載されたポケットマニュアルの作成、配付、それから、県と肝疾患診療連携拠点病院が協力して開催した肝炎患者向けの相談会における多様な職種の肝炎医療コーディネーターの
先日の参考人の話でも、都市部においては、よく見かけるのはポケットパークであるとか、各自治体が災害対策で使う、そういった土地の活用方法も見られるという話もありました。ですから、なかなか難しい話だと、現実的には難しいと思うんですが、僕はやっぱり積極的にここは有効活用を考えていくべきではないかと思うんですが、改めて答弁いただけますでしょうか。
都市部においては、よく見かけるのがポケットパークとか、各自治体における例えば災害の備蓄倉庫ですとか、そういったものは結構見られるところでございます。ですから、そういう災害に対する空き地のようなことでもいいのかもしれませんけれども、そういった活用があるのかなというふうに思っております。
澤田社長やNTTの幹部の方は、ポケットマネーでどなたかとお食事をされるときに、このような豪華なお食事をされ、お酒を振る舞われるのでしょうか。 もし、総務省を接待する機会だから、会社の経費で自分の懐が痛まないから、ふだんは食べられない高級な食事、お酒を楽しもうと、もし考えたのであれば、さもしい、浅ましい行動であるということになります。
また、本日は、世界中から批判の声が上がる東京オリパラ組織委員会の森喜朗会長の女性蔑視発言に対して、有志で、白い服装、胸に白いポケットチーフ、白いバラを身に着け、女性参政権のシンボルである白をまとい、抗議の意味を込めて、本会議に臨んでおります。参議院からも、同調する議員が傍聴席の方におられます。 さて、菅総理、菅内閣が発足して五か月余りが経過しました。
事務総長、これは、どの会派が法律の趣旨を踏まえずに返納をしていないで、お金をポケットに入れて踏ん張っているのか。ちょっと御紹介いただけますか。
総理、先ほど衆議院でもありましたけど、修正された三つの、二〇一九、一八、一七、会費はちょうど五千円で、割り算できるので、二〇一九は七百六十七人、二〇一八年、六百七人、二〇一七年、四百八十二人、そして、今回修正で記載された二百六十万何がし、百五十万何がし、百九十万何がし、これがいわゆる補填ですが、これは総理のポケットマネーから払われたということでよろしいですね。イエスかノーかでお答えください。
結局、あなたのポケットマネーから出しているんじゃないんですか、実態は。
ただ単に日本政府の都合の中で無年金のポケットに落ちてしまったということだと思います。 大臣、やはり今、二〇二〇年、これはこのままにしておいてはいけないと思うんです。この外国籍障害者無年金問題を解決するために、ちょっとやはり何かしら検討を、「検討」と書いてあって、やっているわけですから、ぜひとも検討いただきたいと思います。いかがですか。
私も災害対策というものをNHK時代から一つのライフワークにしておりますし、加えて、放送の問題とか、私にとって武田大臣は、ドラえもんのポケットみたいに、私が聞きたいことは全部武田さんに聞けばいいというぐらいの存在でありまして、本当の私の専門は外交ですから、次、外務大臣になられたときも質問したいと思っております。しかし、きょうは総務大臣としての武田大臣に所信の質疑をしたいと思っております。
悪意があれば幾らでもできて、ポケットに種を突っ込んでいくだけでもいいですし、輸出先で種をとって栽培しよう、そういうことが幾らでもできるわけです。 ですから、これは世界の常識ではどうしているかというと、農家のところにしわ寄せを寄せるんじゃなくて、やはり品種登録をして、そうして育成権者がちゃんと裁判を起こしてチェックしてということをしているんですよ。
じゃ、その振り込み手数料をポケットに入れているんだったら、それは誰が入れているんですか。みずほ銀行ですよ。だから、金融庁を呼びました。 金融庁、何で法人のこの振り込み手数料は、こんなに高いんですか。
バッテリーという表現すればいいのか蓄電池かということはありますけど、携帯電話、まさにスマートフォンの時代でありますけれども、この電池の発展なくしてスマートフォンがポケットの中に入るという時代はやってまいりませんでした。それをリードしてきたのも日本であります。
それによりますと、今我々が普通使っております携帯電話も、当時、まだ普通の一般家庭に電話が余り普及していない中で、ポケットに持って電話が使えるようになるというようなことをこちらにもう既に書いてあるんですね。こういった技術の予測というのは大変難しいわけですけれども、ある意味、一流の技術者にとっては、この四十年間、この先どういったものが社会的に広がっていくのかということを非常にうまく書いてあります。
日本維新の会は、これはきちっと使途を公開させていただいておりますが、それ以外はそのまま自分の懐にも入る、言わばポケットマネー、お小遣いともいうふうにやゆされているような状況にあるわけです。こういった状況にあるということがもう一つ。そして、一人会派であれば月六十五万円、年間七百八十万円の立法事務費がこれは支給されるわけですね。
私は、北海道開発予算あるいは公共予算という大きなポケットがあって、交通関係のインフラを整備する予算として非常に効果があるんですね。その部分を柔軟に転用していくということを考えるべき時期に来ているのではないだろうかと。交通は道路だけに使うという時代ではなくて、そのほかの交通インフラにも使っていく、そういうことがそろそろ議論されてしかるべきなのではないかというふうに私は思います。
この国家戦略特区は、他党の、野党の先生方がこれまでたくさん追及してきましたし、ありきの企画じゃないかとかということもありますし、例えばIRでも、昨年の末から現ナマが飛び交って、ポケットに入れただの入れないなどというようなことがありました。そういうことをやはり排除しないといけないし、そういうくだらない議論でこの国家戦略特区を潰してしまってはいけないというふうに私は思うわけです。
経営陣の皆さんのポケットの中に何千万、億に近いお金が入る、それでどうして合理的な経営ができるんですか。 皆さんが何で原発に固執をして依存をしているのかは、私はこの一点、大きいのではないかと思うんですよ。森本社長、どうお感じですか。これは、私は大きな信頼の問題です。
指摘されなければ、町長の裏金として、町長のポケットにそのまま入っていた。 要するに、町長は、そうしたら、もう原発推進に目の色を変えるじゃないですか。町のためと言いながら、自分の懐に還流させるために誘致をしたと言われてもしようがない事案だと思います。それを関電さんが、その原資を渡して工作活動をしてもらった。
企業がコーン貫入試験の結果から仮に推定した非排水剪断強さを説明する上で、どちらのグラフを用いて議論、どちらかのグラフを用いて議論すれば十分であったということから、トルベーン試験、あるいはポケットペネトロメーター試験の結果も示されておりました海外企業が推定した非排水剪断強さのグラフを第五回の検討会で用いて説明を行ったものでございます。
実は、先ほど答弁にもありましたけれども、この皆さんのお手元の資料にある第五回検討会に出されたこの資料ですけれども、これはジオキップ社が作業の確認のために取り組んだトルベーンやポケットペネトロメーターの試験に関して、あたかもこれがその強度を確認するためかのように言っているわけですけれども、実はそうではなくて、実際のところは、本当は別の会社がこの報告書を出していたということがようやく明らかになりました。
それにこのトルベーンやポケットペネトロメーターのイメージ図を出して、ここに印をして、あたかも不正確につくられたような試料だと、こういうふうに出しているんですね。(資料提示) 実際の報告書はこれです。こんなに厚い報告書です。デジタルのデータです。それが皆さんのこの資料、この配付した資料のこれです。でも、これは、皆さんは出してないんですね。