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8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2016-01-13 第190回国会 衆議院 安全保障委員会 第1号

今回の人事院勧告に基づいていけば、公務員給料は上がりますし、それは、月給そしてボーナスとも二年連続で上がるということになるそうです。こうした月給ボーナスも二年連続で上がるという状況はいつ以来で、そしてそのときはどういう背景だったかについて御説明いただければありがたいと思います。

青柳陽一郎

2016-01-13 第190回国会 衆議院 安全保障委員会 第1号

月例給ボーナスともに二年連続引き上げとなる勧告を行ったのは、平成三年以来、二十四年ぶりとなるところでございます。バブル期平成三年でございます。(青柳委員「そのときの経済状況背景を説明してください」と呼ぶ)人事院におきましては、民間企業給与実態を把握して、その民間水準に合わせるという方法でございますので、民間水準が上がっていたということでございます。

幸清聡

2015-08-28 第189回国会 衆議院 内閣委員会 第20号

有村大臣は、八月七日の給与関係閣僚会議で、今回の給与勧告は、民間の賃金の上昇を反映し、月例給ボーナスともに昨年に引き続き、引き上げ勧告になりました、政府としては、労働基本権制約代償機関の根幹をなす人事院勧告制度を尊重するとの基本姿勢に立って、国政全般の観点から給与関係閣僚会議において誠意を持って検討を進め、早急に結論を出す必要があると考えます、このように発言をされています。  

池内さおり

2015-03-24 第189回国会 参議院 内閣委員会 第2号

第二に、公務員給与については、昨年八月、国会及び内閣に対し、月例給ボーナスとも七年ぶりとなる引上げ勧告を行い、あわせて、地域間、世代間の給与配分見直しなどの諸課題に対応するため、俸給表や諸手当在り方等を含めた給与制度総合的見直しについても勧告いたしました。本年も、労働基本権制約代償機関として民間給与支給実態の精確な把握に努め、必要な報告及び勧告を行ってまいります。  

一宮なほみ

2008-11-20 第170回国会 衆議院 総務委員会 第5号

本日は、二十年度の人事院勧告につきまして質問をさせていただきますが、今回のこの二十年度の人事院勧告内容、概要を拝見させていただきますと、公務員一般職給与について、月給ボーナスとも現行水準を据え置くという内容のようでございます。改定を見送るということでありますけれども、この改定の見送りというのは二〇〇六年以来二年ぶりだということのようであります。  

谷口隆義

2008-11-20 第170回国会 衆議院 総務委員会 第5号

それから、本年の勧告につきましては、月例給ボーナスとも公務員民間水準がほぼ均衡しておりましたから、水準改定を行わず据え置きとしたところでございますけれども、先ほど申しました五年計画で進行中の給与構造改革に関しましては、本府省業務調整手当につきまして、先ほど申し上げました各界との意見交換において御意見もお聞きしながら検討を進めてまいったところでございます。  

谷公士

1992-06-17 第123回国会 参議院 労働委員会 第10号

例えば、東京ガスあたりが、これは九二年の一月ですけれども、勤続三年以上で期間は一カ月以上二年以内とか、給与ボーナスとも全額支給とか、いろんな手だてをつくって社員にこういったボランティア休暇というものを奨励しているんです。  労働省として、現状をどう把握されているんでしょうか。また、今後こうした制度の方向をどう見ていらっしゃいますか、お聞かせください。

下村泰

1976-05-14 第77回国会 衆議院 運輸委員会 第10号

ただ、一つ御理解をいただきたいことは、ボーナスという名前はついておりますが、従来から、公社になりましてから今日まで実質的には一般会計の職員と同じだけのものが支払われているということでございまして、三十九年度以前の黒字の時代にも一般会計と同じだけ支払われてきたという実績でございまして、名前ボーナスということにはなっておりますが、いわゆる民間会社の場合におけるボーナスとも違いますので、その取り扱いについてはなかなか

高木文雄

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