2016-12-01 第192回国会 参議院 国土交通委員会 第6号
大臣にはいろいろ御心労煩わせましたが、東京五輪、復興五輪、長沼ボート場、決定いただけませんでしたけれども、やむなしでございまして、これからどんな展開になるか、期待もいたしておきたいとは思います。 はてさて、本題に入る前に、同じ道路運送法の関連でお伺いをさせていただきたいと思います。
大臣にはいろいろ御心労煩わせましたが、東京五輪、復興五輪、長沼ボート場、決定いただけませんでしたけれども、やむなしでございまして、これからどんな展開になるか、期待もいたしておきたいとは思います。 はてさて、本題に入る前に、同じ道路運送法の関連でお伺いをさせていただきたいと思います。
長沼ボート場への移転は厳しい状況であるようでありますが、最後まで頑張りますけれども、そのことを脇に置きながら、この海上ドローンですね、無人であるがゆえに、小型船舶操縦に関わる免許制等の規制が適用されるか曖昧であります。今後、どのように法整備を進め、適切な運用を担保していくのか、国交省の見解を求めたいと思います。
しかし、さっき中野委員が御指摘になったように、その割にはその後その動きが静かだったのは確かでございまして、ここで、いろいろ毀誉褒貶、評価はありますが、長沼のボート場の話がばんと出てきたことで復興五輪がクローズアップされたことは、私は意義があったことだと思います。
ところが、その後、復興五輪の名前にふさわしい競技その他について何かあるのかなという、まあ東北人であります、宮城県人でありますから、委員長とか私のように内に秘めますけれど余り外には出さない、そんなスタイルで黙って実はおりましたら、御存じのとおり、急遽、長沼ボート場の件が出てまいりました。
小学校、中学校、高校、大学と同じ敷地内に学びやがあり、それぞれの種目に合わせた体育館やプール、そしてボート場までありました。さらに、スポーツ指導はオリンピアンが指導をされておられました。その規模を比べると、日本の支援体制は規模が小さいのではないかと考えます。
同時に、私たちの宮城県は例の長沼ボート場の話、大変持ち切りであります。この長沼ボート場の近郊は、大変にうまい米の作れるまさに米どころ、そしてまた畜産も大変盛んなところであります。
○和田政宗君 例えば、ボート・カヌー会場につきましては、宮城県登米市の長沼ボート場が候補地として挙がっており、被災者の方々のために建てられた仮設住宅を改修して選手村に使う案がありますが、仮設住宅のような簡易な仮設の住宅を選手村として使用することが可能なのかということをお聞きしたいのと、そうではなく、しっかりとしたマンションのような建物であった方が選手村として望ましいのか、その辺りいかがでしょうか。
前提を置きましたが、長沼ボート場に決定ということになれば格段の御支援と御協力をお願いを申し上げたい、このことを改めてお願いをさせていただきます。 さて、予算委員会でもどなたも触れなかったので、あえて申し上げます、これも。オランダ・ハーグの仲裁裁判所、七月に、中国が南シナ海での主権を主張すること、これに国際法上の根拠はないと中国側の主張を全面的に退けました。
なかなか今現在でお答えしづらい部分があるのは重々承知しながら、あえて、あえてお伺いをいたしますけれども、私たちの宮城県登米市の長沼ボート場、ここに小池都知事、視察に参られまして、当然ながら地元から大歓迎を受けました。
その中で、ボート、カヌースプリント会場に擬せられましたのが、私ども宮城県登米市の長沼ボート場であります。地元では俄然開催を期待する声が高まっておりまして、十二日、昨日も宮城県の村井知事が東京都の小池知事に会われました。いろいろ会談、中身は詳しく承知いたしておりませんけれども、いい会談であったと、こうは聞いております。
特に、今回の提言の中では、東京の海の森水上競技場でボート競技をするというのを、宮城県の長沼ボート場へ移設されるということが提言されています。このことについて、宮城県の村井知事は大変熱心に誘致活動をされているようであります。確かに、復興五輪と銘打って、この地でオリンピックが開かれるということには一理もあると思うんです。
○山根隆治君 あえて外されたのかどうか分かりませんけれども、やはり一番強く言われていましたのは、やはり国の、国とそれからJOCとの連携、それから国民的な盛り上がり、これが非常に欠けていた、これが一番大きい要因だというふうに言われていたと思いますし、私も当時のマスコミ報道からの情報の中ではそんなふうな認識を持っていたんですけれども、今のような、言われた、ボート場かどこか競技場が遠いというのは、これは別
長沼はボート場なんですね。世界オリンピックができるような八コースのボート場に私は指定をしました。そのときの条件は、水をきれいにしろという条件なんですね。 ですから、これから環境の問題を考えたときに、食の安全を含めて、是非そういうことを考えて、ラムサールを指定する部署と、それからこの湖水の部分の実は整備をする部署が別々だという話を聞いたんでありますね。
あるいは、そんな大きい調整池があるのであれば、ボート場でもやったらどうだろうか、いや農林省は競馬場が主管みたいだから干拓地で競馬でもやったらどうだろうかという冗談みたいな話まで実は起こっております。あるいは、その締め切り堤防も、環境の影響を考えれば、橋にしてやろうじゃないか。また、それを学者の方が設計図まで引いて、こういうふうにやれば環境は保全されますよというふうな話になっているのです。
僕は今度のレジャー施設の中でそういうボート場の施設というものがぜひ必要だと。海水浴場とともに必ずボート施設がなくちゃいけない。これはハワイヘ行ってもどこへ行っても、ちょっと見りゃすぐ大きなボート施設が、港があるわけです。
この五十一年段階での計画の中にも、「増大する住民及び札幌市をはじめ広域の観光レクリェーション需要の動向に対処しつつ、自然環境の保全を前提とし」「河川敷地を利用し、広域的な自然遊歩道、サイクリングロード及びそれらと一体となった公園、遊園地、ボート場、釣場等の施設整備を行う」というこういうことや、また、広域幹線道路網の都市計画決定などに対処して、明年度前半の議会提案を目途として現在基本構想修正作業を進めつつあるとか
○政府委員(村中俊明君) いまのお尋ねのスモン病でございますが、研究の発表によりますと、昭和三十年ごろから報告があるわけでございまして、わが国で特にこれが問題になりましたのは、昭和三十九年のオリンピックのときの埼玉県の戸田のボート場で発生しました。これがきっかけになりまして、この年に京都大学の前川教授に班長をお願いしまして、三十九年と四十年と二カ年間の研究をいたしてまいったものでございます。
ここに今度はまたおまけに、戸田ボート場というのができますね、御存じないですか、御存じだと思いますがね。オリンピックのときに、この国立競技場というのは、天下り人事反対で大騒ぎしたところです。そこへまた戸田ボート場ができるというので、また天下りでとんでもない人がおりてくるという。そうしたら、さるりっぱな方が、国立競技場の役員のえらい方が、組合員の諸君から、また天下りじゃないかというので文句が出た。
一年ごとに一時占用を許可して、そこにゴルフ場をつくらせる、あるいはボート場をつくらせる。つくらせることによって財産権が生じるということを承知をして、坪三円あるいは五円で占用さしておる。取り上げるときには、それを補償しなければならない。建設省でもそういう例がある。法律上そういうたてまえになっておるのは、実は悪い意味でいえば、黙認しておる。法律はそこまで規制できないのだということになるかもしれません。
たとえば狭山のライフルをやったあとをどうするか、戸田のボート場のあとをどうするか、そういういろいろなことを聞いております。
次にしゅんせつでございますが、このボート場ののりの手入れ、改造をいたしましたことと、それから拡幅をやりまして、そのために必然に起こるしゅんせつ、そういうことをやりました費用でございます。あの漕艇場のまわりの整備についての費用は、全部県で持ったものでございます。
次に直轄事業といたしまして、祝田橋、これは皇居のところにある橋でございますが、それと笹目橋、これは戸田ボート場に行く橋でございますが、この橋がそれぞれ本年度の終わりで六六%及び五八%の進捗で、オリンピックまでに間に合わせるという予定で進捗をいたしております。