2012-03-05 第180回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号 この事業でございますけれども、リサイクルにかかるお金、費用については、ボートのユーザーたるFRP船の所有者、それからボートをつくっている側、ボートメーカーの分担金という形で、それぞれ、ユーザーの方、メーカーの方の支払いによって賄われているということでございます。なるべく事業コストを少なく抑えて、ユーザーの方の負担を最小化するということが非常に重要だということで進められておる事業でございます。 坂下広朗