1988-04-22 第112回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
あの事件が出てきた理由というのは、結果的にはこうしたことが重なり合って、それを巧みに利用していった鉱害ボスどものそうした問題があったわけですが、今もう一度、鉱害被害者と通産あるいは事業団、資源エネ、こういうところの信頼関係をどう回復するかというのが一番大事であります。したがって、少なくとも実施計画なり何なりをいち早く認定すれば、これを確定をしていく。
あの事件が出てきた理由というのは、結果的にはこうしたことが重なり合って、それを巧みに利用していった鉱害ボスどものそうした問題があったわけですが、今もう一度、鉱害被害者と通産あるいは事業団、資源エネ、こういうところの信頼関係をどう回復するかというのが一番大事であります。したがって、少なくとも実施計画なり何なりをいち早く認定すれば、これを確定をしていく。
この法律の改正が必要だと私は思うし、ある程度そういうことにおいて歯どめをかけておかなければ漁協はボスどもの思うままに運営されて、善良なる漁民の意思が常に除外されてしまうという結果を招くだけです。こういう点で、水産大臣、考えることがないでしょうか。
うのでありますが、最近の新聞を見ると、いろいろどうも総理大臣や外務大臣のところを抜きにして、あるいは新聞記者だって命令によって書くんじゃないけれど、このごろは空気が濁ってきているものだから、濁った空気に妙な巻き込まれる危険性がありますが、新聞の毎日毎日を見ていると、本当に足で、魂で木鐸として物を書いているのかどうか、何番さん何番さんってどこかお通夜の女じゃあるまいし、そういう形でへばりついているボスどもの
それであとは組合のボスどもがそこに入っておるということも確かでございます。ですから、この環境衛生指導センターというものは、業界にとってプラスになることであればわれわれは反対することはない。弊害があってもこれはプラスになることは一つもないし、先ほど私が申し上げましたとおり、理美容に限っては三重の資格のようなものができるんではなかろうかと懸念するのが全国の業者であります。
買収をしても滅多に見つからないだろう、捕っても二〇日か一月で間違いなく出られる、否認しても、争って引延ばしても、実刑になることはない、と法と裁判をなめてかかっているのが選挙ボスどもである。こういう輩は実刑にして見せしめとする他はない。 裁判官が、このような事情を知りつつ、厳正な刑を科することをためらうとすれば、それは選挙の浄化を願う国民の願いを踏みにじるもので、臆病と言わざるを得まい。
われわれここで議論しておって、それで運輸大臣が前向きの答弁をしても、あなたが経団連に行って日本の経済界のボスどもにやはり五万人にするんだと、こういった形だけの問題の提起の仕方はちょっと軽率ではありませんか。どうです。
それでボスどもが介在をいたして、いまのような高金利といいましょうか、高利を取っておるような業者があるのですよ。これは信販ばかりじゃない。地方の信用組合の中にもそういうのがあります。ですから、この際、私は、金融の効率化とか、あるいは金融の合理化とか円滑化とかいっておるこの際、こういう点に大蔵省が、やはり検討といいましょうか、これに対する結論を出しておかないということはいかぬと思うのです。
ようやく今回のこの遭難事故にいかに対処するかということで、北海道の水産のボスどもを全部集めて、そして話をしてやったところが、ようやく割り切ったようだ。一方、底びきと沿岸との禁止区域拡大の相克摩擦が激しい。いま北海道で三十二、三トンという船もある。禁止区域の外でなんかそんなに操業なんかできない。みんな中でやっているのだ。船が小型であれば、小さければ小さいだけ、沿岸を荒らすのだ。
その会館はノリの零細な生産者が利用するのではなくて、ボスどもが利用することになるんですよ。一体何をやっているんです。だから私は、監督はどうだということを聞いたんです。あなた方は、毎年そこに一体どれだけ入って、その金がどういうふうに使われているか言えないじゃないですか。監督の立場にありながらそのくらいの答えができないでどうなんです。だから、その問題はいろいろ疑惑を生むんですよ。
もっと露骨に言うと、体育協会のボスどもが、一人の人が二回も三回も外国を回って歩く、それが何の選手強化にになるか。寸分ないとは申しません。 それからこの間、体育局長に言いましたが、最近ではマラソンの選手がニュージーランドに行った。再来年は東京で大会をやるのですよ。私もかつてはマラソンの選手です。マラソンの準備練習というものは、レース・コースを踏んでその土地の気候風土になれることが一番大事なんです。
なお、兵庫県においては、住民の手による自主的な麻薬禍撲滅運動を展開させ、麻薬中毒者をなくして、明るく住みよい町作りをするため、神戸市内八、尼ケ崎一の九地区に地区協議会が結成されておりますが、これは神戸市長田区番町地区において多くの密売所ができ、中毒患者が集まって町をうろつき、共同水道で街頭注射を行ない、ついにボスどものなわ張り争いからピストルを撃ち合う乱闘を演じ、ために住民が負傷するという騒ぎが起こり
このくらいの強い意思表示をするということによって、初めて麻薬の国といわれるようなタイにおいては、これはうっかり麻薬をなぶると大へんだ、命にかかわるというので、それらのボスどもを中心とする麻薬製造業者や中毒患者は、たちまち国境近くに逃げてしまったという例があるのです。
資金のことまで鉄道建設審議会が、ボスどもが集まって、ああせいこうせいなどというのはよけいなことだ。その点、どうですか。
今ではどういう形になるかといったら、合併の形は、かえって部落だの何だのボスどもが集まって、そして合併の問題に進んでいくという形になるのではないでしょうか。私は民主的に選ばれた形でもって、そういう人が出てきて、真剣に考えていくという形態の方がほんとうの意味の合併の意味になると思う。
だから払い下げておいて、半年かそこらやってみて、そしてどうもこれはうまくいかぬから、これをボスどもの幹部連が分けて、おれはここを借りる、お前はそこをやれ、お前ここをやれというふうにして、ほとんど分け借り、それが最上で、最低なら、仕方がないからということで分け取りしてしまって、ちょうど牧場なんかも今買おうと思ってもなかなかまとまったものはないから、そういうような意図で運動しているんだ、こういう工合に、
そうして今度はその裏をよく調べますと、ちょうどあなたの今さっき答弁に苦しまれたような、米一俵に対する三円の金をボスどもがとって、これを政治献金に使っているのと同じことで、ちゃんと裏がわかります。そうしてそれを検察庁に報告してやられたらいいのだ。あなたの方でできないというのだから……。委員長、この次は、一つできたら刑事局長と現実にこれを調べている検事をここへ呼んで下さい。私は質問してみたい。
それから次には、いつも中小企業に対する金融が行なわれる場合には、名前は中小企業金融ということになっておりますけれども、その中小企業金融の運営によって恩典を受けるものは、中小企業の中の比較的恵まれた、いわばボスどもがその恩典に浴しておる。真に金融を必要とするところの小さな業者というものは、いわゆるオミットされておるという例がはなはだ多いですね。
基準監督署を作るときに寄付金を集めたり、あるいはまた逆に基準法違反の摘発をしないようにボスどもが動く、こういうような運営に今までなっておるという点も聞いておる。ですから外郭団体といいますけれども、これは民主的な団体ではなくて、われわれが十分承知しておるところによると、これが変な方向に運営されておる。そういうことは非常に遺憾であると考えるわけです。
この間、農林水産の方では秘密会を開いて、水産委員会の方で、一つのこれに対する処置をきめられたということですが、しかしながら、こういうような一連の、われわれから言ったらボスですよ、ボスどものやる、実績者と称する連中にやらしておいたら、もう通産局の中の連中とぐるになって、こういうことをやるのですよ。あなた方は、あとから来られたからわからぬだろう。
それができなければ、国会の正常な運営をやろうといったって、政策の具体的な点について類似性のないものが、ボスどもが集まって話し合ったって、それは話し合いに終る。だから今ここはいい広場だと思いますから、もし時間があればこれは一日でも二日でも私はやりたい、材料を持っております。それは立場が違うとか見解が違うというようなものではないと思う。