2019-04-02 第198回国会 衆議院 法務委員会 第7号
これは格闘家でも実はあって、すごく強いチャンピオンにやられたボクサーは、そのパンチのことは忘れないらしいんですよね。 つまり、軽くやったつもりでも、やられた側はやったことを覚えているということで、それをまた見た子供は、親がやられている、それを覚えている。その覚えているということを、やっている側は余り覚えていない。
これは格闘家でも実はあって、すごく強いチャンピオンにやられたボクサーは、そのパンチのことは忘れないらしいんですよね。 つまり、軽くやったつもりでも、やられた側はやったことを覚えているということで、それをまた見た子供は、親がやられている、それを覚えている。その覚えているということを、やっている側は余り覚えていない。
私も、今フィリピンで大変なボクサー、マニー・パッキャオ、去年の暮れに誕生日に招待されたんですが、ちょっと予定が合わなくて、電話では話をして、今、ドゥテルテ大統領から大変信任が厚いというか、あるいは次の大統領候補とも言われております。
プロの検察官と一対一で取り調べを受けるというのは、アマチュアがプロボクサーとリングの上で、レフェリーもいない、セコンドもいない、こういうところで戦えと言われているようなものだ、弁護人が最初からいればというふうに述べておられます。 そして、証拠の全面開示です。村木さんの事件でも、初めからフロッピーディスクが出てくれば、あれほど長期間勾留されることもなかったでしょう。
この委員会でも申し上げたとおり、昔ボクサーをスカウトしてきて世界チャンピオンになりましたが、ナザロフとかですね、そういう関係で、どうしても今回はお会いしたいというのと、唯一あの近辺でやっているマラソン大会なんですが、イシク・クル湖というところで開催されるマラソン大会のスターターをやってくれということで今回行ってまいりました。
かつて、私がロシア政府のときにスカウトしてきたナザロフというボクサーが、当時金平ジムに預けて、その後世界チャンピオンになって、それで分離したときに、今のキルギスの国会議員になっているんで、どうしても来てくれという招待をいただいていますが。 本当にこれからスポーツ交流といういろんな部分で、キューバで九月の今度は十九日ですかね、アメリカが行く前にと思って、今興行を企画しています。
有名な一九六六年の袴田事件、ボクサーである袴田さん、現在殺人事件の再審無罪争っていますよね。袴田さんも当初は警察の留置所に勾留され、一日平均十二時間以上、十四時間に及ぶときもあった取調べ、自白を強要、そして勾留満期三日前に虚偽の自白をしてしまうんですよね。連日密室で、真夏に汗だくになりながら、汗を拭くことも禁じられたという取調べですよ。
手前みその話なんですけれども、大阪において、元ボクサーで今タレントさんの赤井英和さんというのは浪速のロッキーと呼ばれていまして、辰吉丈一郎さんは浪速のジョーと呼ばれていまして、私は一応、浪速のブラック・ジャックと大阪では呼ばれているんですけれども、ヘルニアの痛みとか、そういう苦しさを取り除くだけじゃなくて、人生においてさまざまな楽しみを取り戻すことができます。
いわば、ボクサーが、あした体重計に乗るからきょうは晩御飯を抜いておこう、こういう状態でありますから、ことし、来年、補正予算が小さいのは当たり前だ。 問題は、これがまた当たり前の姿として日本の財政として定着をするのか、また毎年五兆、十兆の補正予算がありの国に戻していくのか。総理、大まかな方針をお答えいただきたいと思います。
試合前のボクサーぐらいに詰めてしまったので、なかなか伸び代という部分ではない状態での提出、しかし一方で、非常にすっきりした提出になっているわけです。 大臣がおっしゃってくれたとおり、自民党の部会において計八回、部会の下に設置された小委員会においても計八回、それから公明党とのワーキングチームでも計十一回、都合二十七回。
バーバラ・ボクサーという元気のいい女性議員も大反対して、そして住民の勝利で廃炉に持ち込んだんです。世界じゅうそれが起こっているのに、我が日本で何でそれが起こらないのかと僕は不思議でならないんです。 そして最後、この件について田中委員長にですけれども、やはり僕はしつこく地震にこだわっているわけです。地震大国日本ではもう原発は不向きなんだと。
しかし、例えば、大阪で、元タレントやプロボクサーにより行われた上場の見込みの薄い未公開株売買事件、事件そのものは恐喝でしたが、その発端は不条理な株売買事件でした。その未上場株式会社一社当たりの被害者も加害者も少なく、類似事案の被害者、加害者を合わせると社会問題化するぐらい莫大な被害者を生んだ事案でした。
しかしそれは、もちろんボクサーの皆さんにも武道家の皆さんにもそういう毅然とされた方は大勢いらっしゃると思いますけど、しかし、背は決して大きくないけれども、女性の大変勇気のある校長先生で、自分より背の大きい中学生と、しかし毅然と敢然と向かい合って、そして心の底からいじめは駄目なんだということをきちっと諭して、そして何度も何度も本当にきめ細かく、そして繰り返し誠意を持って臨んでおられる、そしてその中でいじめが
これは、やはり村木さんがヒアリングのところで言われているんですが、取調べというのは、リングにアマチュアのボクサーとプロのボクサーが上がって試合をする、レフェリーもいないしセコンドも付いていないというふうな思いがいたしましたと、非常に率直に言われているわけですね。
そして、上院では今、上院の選挙前にも、上院は二〇〇九年の九月に、ケリー・ボクサー法案というところから始まりまして、調整が始まりました。難航いたしまして、最終的に、国連に提出したときに引用された一七%削減目標は、当初上院の法案に入っていたのがなくなってしまいまして、数値目標がなくなった状況の上院の法案も合意ができていない。
思いますが、この間我が党の愛知議員とのやり取りだったと思いますけれども、中期財政フレームは、このフローの目標はちょっと無理だから早い、だから今回はストックぐらいじゃないかと、こういう議論があったんでございますが、それは確かに今の足下を見ますとそうなんですが、ここに我々作らしていただいたように、年度を少し先にすることによって、やっぱり今は、例えば二十キロ減量するというときに一か月でやれって、それはボクサー
大臣はごらんになったかどうかわかりませんけれども、ボクサーが減量をするんですね。減量をして、とにかく最後の一滴まで絞り出そうということで何とか減量を達成するんですけれども、その後に死んでしまうということなんですね。それからもう一つ、私が好きなアーティストでカーペンターズというのがいますけれども、カーペンターズの妹の方はカレンさんというんですが、拒食症でどんどん体重を落としていく。
私が面会、一回ですけれども、ボクサーで袴田さん、この方はもう四十年入っているんですね。もう希望がついえてしまった、再審もなかなか出ないし。ということで、我々は、東京高裁で再審開始決定が出るかと思って、出た場合に本人に渡したいと。一切だめだったですね。出てこない。最近は、プロボクサーの方が支援を始めて、出てこられるようになりましたけれども。
ボクサー遠征打撃群、バターン遠征打撃群、ステニス空母打撃群、そしてこの七月から八月にかけてもエンタープライズ空母打撃群がこの地域に入って、そして、MSO、OEF、OIF、三つの任務をやっていると。アメリカ軍はそういう活動を今強化している。 そういうときに日本が支援すれば、それは正に、こういう三つの活動を一体としてやれば、油に色は付いていないんですよ、皆さんおっしゃるように。
それと、大臣、自衛隊の立場なんですけれども、私、いつもこう思うんですが、自衛隊というのはプロボクサーと同じかなと思うんですね。リング上では殴り合ってもいいんだけれども、外に出て殴ったらこれはもう犯罪になると。極めて技術、そういう鍛錬はしているんだけれども、あえて平和のために日本は武力を行使をしないと、こういう形で来ているわけでありますけれども。
ところで、元ボクサーで死刑の確定判決を得ているいわゆる袴田事件について、担当だった元裁判官が無罪だったというふうに言っております。四十五通の自白調書のうち四十四通が任意性に疑いがあるとして排除されたケースですが、この点をどう考えていらっしゃるでしょうか。最高裁、お願いします。