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29件の議事録が該当しました。

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2014-04-08 第186回国会 衆議院 法務委員会 第10号

非常に残念なことなので、それが明確に示されれば、まだ必要な資格免許について拡大をして、そしてやることが、多分再犯を防ぐ上で非常に大きな要素になるというように思うので、お願いなんですが、これはぜひ調べて、美容師理容師や、ホームヘルパーからボイラー技士から溶接技能者からいろいろおって、今の時代で人手が足りないという分野もこの中にあります、その辺の関連を調べていただければというように思いますが、その

横路孝弘

2013-05-07 第183回国会 参議院 予算委員会 第14号

厚生労働省だとか農水省の予算というのは、かなり今職業訓練ですとか言わば就職のために使われているわけですが、大変、何というんですか、ブルーカラーワーク的な、ボイラー技士みたいなもの、いまだにそういうものが中心になっていまして、いわゆる職業高校を出た方々キャリアアップに本当にはつながっていない。

谷岡郁子

2012-02-10 第180回国会 衆議院 予算委員会 第7号

これに対して雇傭人というのがいて、これは一般事務、それから補助、電話交換手運転手、それからボイラー技士例えば国有林野でいえば木を伐採する人や育苗手、そういう現業部門人たちはそういうふうになっていた。  私の理解が間違っていればですが、私が聞いた範囲でいえば、その方々というのは、昭和三十四年の恩給までの間というのは、みずから旧国共済をつくっておられたわけですね。

安住淳

2005-03-15 第162回国会 参議院 文教科学委員会 第2号

○国務大臣(中山成彬君) 御指摘学校基本調査の小学校の警備員その他という項目では、本務者であります学校警備員ボイラー技士、寄宿舎指導員その他の職員の数を挙げることになっておりまして、様々な職員が含まれておりまして、この欄の数字の減少警備員減少そのものを表しているということではないと思います。  

中山成彬

2001-06-22 第151回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号

きしておりますし、ある程度大学で水工学をやった、あるいはある程度専門的なことをなさった方ですとか、二年から十年の幅があるということも実はお聞きしておるわけでございますが、この辺の資格制度というのは私はもう一度見直すべきでないかなという気がいたしますし、実際に、それに足りない場合には講習なりをしているということも聞いておりますけれども、そこで資格書が、例えば薬剤師であれば薬剤師資格書がある、あるいはボイラー技士

三井辨雄

1997-03-04 第140回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

問題でございますが、先生御発言のとおり、発破ガス溶接等業務については逐次乗り入れを行ってきておるところでございまして、あるいは平成三年六月の石炭鉱業審議会の答申を受け、また平成六年二月の鉱山関係労働組合からの要請等を受けまして、双方の資格全般について業務類似性等の観点から乗り入れについて検討を行いました結果、平成六年九月に関係法令の一部を改正いたしまして、先生指摘クレーン運転士免許ボイラー技士

南本禎亮

1992-05-27 第123回国会 衆議院 労働委員会 第9号

それからもう一つは、訓練受講を終わった時点で、就職に際して有利な条件で採用されるというためには、いろいろな資格が取得できるかどうかということがやはり重要でございまして、この点でも、クレーン運転士であるとかボイラー技士であるとか自動車整備士であるとか、そういった資格が取得できるような訓練内容にするということでの魅力づけもやっております。  

松本邦宏

1990-04-26 第118回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

ただ、病院にはいろいろな職種の方がいっぱいおりまして、ボイラー技士ですとか調理員という方についてはどうしても勤務割りが組めないということでございまして、非常に残念だったのですけれどもやむを得ざる措置として賃金職員を採用するということもやりまして、何とか実施にこぎつけたということでございます。

矢野朝水

1987-03-25 第108回国会 衆議院 運輸委員会 第1号

もう少し細かく申し上げますと、ボイラー技士、ボイラー整備士あるいは衛生管理者免許、こういう免許の取得についての受験資格を緩和する、あるいは衛生管理者免許でありますとか、第一種酸欠危険作業主任者技能講習というようなものについての試験科目の一部免除ということを実施したわけでございます。

安藤茂

1987-03-25 第108回国会 衆議院 運輸委員会 第1号

河村委員 同じく陸転の場合で、さっき、十幾つかの技能資格というのですか、クレーン技士とかボイラー技士とか、ああいうたぐいで海で事実上能力を持っている者は受験を省略するとか、あるいは一部省略するとかなんとかいうことについて相談されているという話を聞きましたが、これはかなりの程度できるはずだと思うのですけれども、どうなんですか。

河村勝

1985-12-11 第103回国会 参議院 環境特別委員会 第3号

飯田忠雄君 ただいまのお話ですと、ボイラー技士については単純労務者として扱ってよろしいというふうに言っておると、こういうわけでございましたね。ところが、これは実は私が衆議院議員のときに予算委員会で問題にした点で、ここに議事録がございますが、昭和五十四年三月一日の議事録ですが、そこで御答弁になっておるのを見ますと、必ずしも今おっしゃったような答弁じゃないわけです。

飯田忠雄

1985-06-14 第102回国会 衆議院 環境委員会 第7号

草川委員 これは取扱作業主任者等のことにも影響してくるわけでありますし、これはボイラー技士としても職業を確保するという立場から、また大気汚染防止とは違う立場から非常に重大な関心があるわけであります。  ですから私は、同一事業場に複数の設置をする場合は、なるべく二基とかあるいは三基とか非常に厳しい設置をして安全を確保するということが大切だ、こう思うわけでございます。

草川昭三

1984-07-27 第101回国会 衆議院 運輸委員会 第18号

私から説明するまでもないと思いますけれども、例えばボイラー技士でありますとかあるいはクレーン運転士でありますとか、ボイラー整備士でありますとかあるいはガス溶接作業主任者でありますとか、十一種類ぐらい、海と陸とでは、同じ資格でありながら就職ができない状況にある、こういう論議がなされて、海でその資格を持っているならば陸でも同じ資格就職できるようにすべきであるという論議がなされたというふうに私は承っております

森田景一

1984-03-12 第101回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

そこで私、科学技術委員会でも問題提起をいたしまして、通産省、これはまあボイラーメーカーの監督をする所管のお役所、あるいは大気汚染防止法というのは環境庁、それからこのボイラーには当然のことながらメンテナンスというのですか、維持管理をするためにボイラー技士というのが労働省の方から義務づけをされておるわけでございますから、労働省にもどのような対応を立てられるのか、いろいろとお伺いをしたことがあるわけであります

草川昭三

1984-03-12 第101回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

ボイラー技士の問題に関係するわけですが、このような点についてどの程度理解をしておみえになるのか。あるいは九・九ということになると、当然のことながらこれは届け出が要らなくなるわけでありますし、それから集じん装置等もこれは不要ということになるわけでございますが、ボイラー安全性評価について労働省はこの件についてどう対応をしておみえになりますか。

草川昭三

1983-10-06 第100回国会 衆議院 科学技術委員会 第1号

具体的にも、たとえば炉筒煙管ボイラーだと二直でボイラー技士が四名必要だったのだけれども、それが今回の小型貫流ボイラーをたくさん設置する、たとえばいままでの一つボイラーを十に分けて一個ずつを申請するという形にするならば、申請はしないわけですけれども、分けてやるとするならば、ボイラー技士も二名に減ってしまいました、これは大変利益がありますよ、こういう宣伝をしておるわけであります。

草川昭三

1983-10-06 第100回国会 衆議院 科学技術委員会 第1号

いま申し上げましたように、無免許でやれますよ、無検査で使用できるからボイラー技士が不必要ですよ。これは労働省にとっても、無検査で使用できる、ボイラー技士というものが不要だということは、単なる技術革新で不要になったのならいざ知らず、十平米というものを九・九と規制の網をくぐるということでやるということが新聞の一面に堂々とまかり通るような事態は、私は非常に問題があると思うのです。

草川昭三

1980-04-24 第91回国会 参議院 社会労働委員会 第8号

こういうことで私ども安全衛生教育推進要綱というものを定めておりまして、これに基づいて、たとえばボイラー技士でございますとか、クレーン運転士というものに対します実務研修などを実施するように関係団体等を指導いたしてはおるのでございますが、さらにこのことにつきましては、中央労働基準審議会の建議においても御指摘を受けておるところでございますので、現在学識経験者による免許制度検討委員会というものを設置いたしまして

津澤健一

1979-03-01 第87回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

斧説明員 国家公務員でありますボイラー技士につきましては、人事院が所管しておるところでございます。  ボイラー技士の全般的な給与取り扱いを御説明申し上げますか。——公務員法では俸給表がございまして、それぞれ給与上の取り扱い別立てにした方が適当であろうと思われる職種ごと俸給表を立てております。

斧誠之助

1979-03-01 第87回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

野原政府委員 労働安全衛生法は、特に危険な作業を必要とする業務につきましては、免許を有しない者の就業はだめだということを規定しており、ボイラー技士もその一つでございます。  ところで、労働安全衛生法というのは、御承知のように、働く方々安全衛生の確保を図るということを目的としておりまして、その性格上職員の格づけについての規定は設けておりません。

野原石松

1978-06-15 第84回国会 衆議院 地方行政委員会 第26号

     川合  武君 同月十四日  辞任         補欠選任   相沢 英之君     木村 武雄君   井上  裕君     二階堂 進君   石川 要三君     稻葉  修君 同日  辞任         補欠選任   稻葉  修君     石川 要三君   木村 武雄君     相沢 英之君   二階堂 進君     井上  裕君     ――――――――――――― 六月八日  ボイラー技士

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