1967-05-30 第55回国会 参議院 外務委員会 第7号
第二に、ホンデュラス及びアイスランドの各公使館を大使館に昇格しておりますが、これも昇格ではございますけれども、実館は設けることなく、兼館にいたすことになっております。
第二に、ホンデュラス及びアイスランドの各公使館を大使館に昇格しておりますが、これも昇格ではございますけれども、実館は設けることなく、兼館にいたすことになっております。
この法律案におきましては、在バルバドス大使館外四大使館の新設、在ホンデュラス及び在アイスランド公使館の大使館への昇格、在バンコック総領事館外三総領事館の新設、在ウィニペッグ領事館及び在デュッセルドルフ総領事館分館の総領事館への昇格並びにオークランド領事館の新設を定めるとともに、これら新設及び昇格される在外公館に勤務する外務公務員の在勤俸の額を定めることとしております。
この法律案におきましては、在バルバドス大使館外四大使館の新設、在ホンデュラス及び在アイスランド公使館の大使館への昇格、在バンコック総領事館外三総領事館の新設、在ウィニペッグ領事館及び在デュッセルドルフ総領事館分館の総領事館への昇格並びにオークランド領事館の新設を定めるとともに、これら新設及び昇格される在外公館に勤務する外務公務員の在勤俸の額を定めることとしております。
五五年十一月一日、フィリピンが十一月二日、スペインが三日、キューバも同じ、ハイチが四日、ボリビアが六日、エクアドルが六日、ブラジルが十一月八日、リベリア、ニカラグア、チリが同じ、ルクセンブルグ、十一日、アルゼンチン、十二日、コスタリカ、十三日、カナダ、十四日、ラオス、十五日、ビルマ、十八日、ベルギー、二十二日、オーストリア、二十三日、西独、十二月五日、バチヵンが五五年の十二月七日、南ア連邦、十二月十四日、ホンデュラス
○政府委員(石田正君) 大体まあ先ほど二十カ国と申しましたけれども、二十カ国の中で、ボリヴィアとか、セイロンとか、コスタ・リカ、ドミニカ、エクアドル、エジプト、エティオピア、グァテマラ、ハイティ、ホンデュラス、アイスランド、ニカラグア、パナマ、ペルーというところは、まあ大部分が私は低開発国に属するものだと思っております。
協議上の離婚を認めております國を挙げて見ますと、それは極めて少数でございまして、國の名前はエストランド、レツトランド、キューバ、ドメニカ共和國、エクアドール、ハイチ、ホンデュラス、メキシコ、ニカラグア、サルバドール並びにウルグアイでございます。日本はこのグループの中に加えられておるようなわけでございます。