1975-03-17 第75回国会 参議院 予算委員会 第10号
アメリカのホリスターの場合は、あそこはサンアンドレアス断層の付近でございまして、地震が多発すると。そこで、たまたまちょうどよいところに観測機械を置いたということでひっかかったというふうに考えているのだと私は了解いたします。
アメリカのホリスターの場合は、あそこはサンアンドレアス断層の付近でございまして、地震が多発すると。そこで、たまたまちょうどよいところに観測機械を置いたということでひっかかったというふうに考えているのだと私は了解いたします。
一つは、ことしの一月号のアメリカのサイエンスニュースという雑誌に載っているものでございますが、カリフォルニアのホリスターという市の近くで六週間前に地震を予知した。これは米国の地質調査室でございますが、その予知の方法はいろいろ書いてありまして、地磁気の劇的な変化とか地下水の問題とか、その他いろいろあるわけでございますが、とにかく六週間前に完全に予知をした。
それからおもなものをあげますけれども、四十一年になりますというと、駆逐艦「ホリスター」、アスロックを積んでおる。あるいはまた四十二年になりますと、フリゲート艦「ファルマス」、あるいは軽巡洋艦「プロビデンス」、これはテリアを積んでおる。それから駆逐艦の「ボーゼル」、これはアスロック一基を積んでおる。それから四十三年にはフリゲート艦の「デューイ」、これはアスロック一基を積んでおる。
アメリカでもこの間カリフォルニアの研究所が出したかどうか知りませんが、ホリスターあたりにマグニチュード五ないし五・五という地震が二週間以内に起きるという予報を大胆に出すのですね。
カリフォルニアのサンフランシスコの辺には生きている断層がございまして、サンフランシスコの町の百五十キロメートル南のほうにはホリスターという町がございます。そこではいわゆる断層が年間四センチあるいは五センチメートルのスピードでずれておるところがございます。
○戸叶武君 東南アジアの開発については、重光さんばかりでなく一萬田さんもまた高碕さんもアメリカに行かれ、特に高碕さんはホリスター国際協力局長ともかり具体的な話し合いをされたということでありますが、この問題はフィリピンやビルマとの賠償問題にも何らかの関連があるように思われるのでありますが、今賠償問題で一番大きく問題化されておるのは日比賠償の問題でありますが、この日比賠償問題は、ガルシァ副大統領が声明するところによると
いつでございましたか、アメリカが例のコロンボ計画の参加国に対して原子力センターを置いてもよいということをホリスターという局長が言明したのが始まりで、今アジアでどこに置くかということが、各国からの競願のような格好になっておるよう七ありますが、この原子力センターの問題については、今まで政府とアメリカの原子力委員会との間において何らか話し合いをされたかどうか。
そして現地でインドの代表とそれからアメリカの代表ホリスターと私、そのほか随員と三者会談をやりまして、話はあります。今その結果を何とかまとめるために、インド政府とインドにおる日本の大使館との間に下交渉をやっております。
これは主として経済問題の討議が行われるという予定でございましたので、米国側は国務省関係者のほかに国際経済協力局長官のホリスター氏、国際経済協力局長官というのは前にはスタッセン氏でございましたが、そのスタッセン氏が今度は国際連合の軍縮の問題にかわりましたので、その後任として銀行家のホリスター氏が国際経済協力局長官に任命されたのでございます。
そこで米国側の方では国務省関係者のほかに、国際協力庁長官ホリスター氏、これは国際協力庁長官というのはスタッセン氏でございました。数カ月前に日本に参りましたスタッセン、そのスタッセン氏が今は国際連合の軍縮問題、最も今重要な軍縮問題の方に回って、その後任に、銀行家出身でホリスター氏がなったのでございます。