ホテル数は逆に、平成二十一年は九千六百八十八軒、平成二十八年は一万百一軒ということで増えている。客室数も同様な傾向にあるわけでございます。こういう中では、平成二十七年の二月十二日の厚生労働省告示第二十四号の旅館業の振興指針においても、規模の小さな旅館は廃業し、ホテルにおいては規模の大きなホテルの開業がそれぞれ多い傾向にあるというふうに言っているわけでございます。
その中で対応していくときに、地方は稼働率が悪いのは確かにそうなんですが、都会は、その宿泊客に追いついて、ホテル数、また旅館数が少ないことも確かです。 こういう面に関しては、民泊じゃなく、何か違うことを利用するということの中でのアイデアとか、そういうものがあれば教えていただければ。
盲導犬受け入れ不可のホテル数というのは三〇%なんです。こういうのを見ると私は非常に残念に思いますし、パブリックスペースというのですか、いわゆるロビーにおける障害者の方々の車いすのトイレも二年前に比べまして全然ふえておりません。四十一のうち十個しか車いす用のトイレというのはありません。しかもその車いす用のトイレというのは、前回も触れましたけれど も、男なら男性用トイレの中にあるわけですよ。
〔森田委員長代理退席、亀井(善)委員長代理着席〕 なぜ私がこういうことを言うのかといいますと、先日私の知人が、車ぃすを使用している身体障害者なんでございますが、一緒に、もう名前を挙げてもいいのですけれども、この周辺の一流ホテルであります、この周辺の一流ホテル数軒です、いろいろと話し合う機会があったものですから、この有名なホテルを利用したわけです。
○小川(国)委員 農水省か通産省か運輸省でいいのですが、その五百六十八の登録されているホテルのうち、事業団を通さない特別枠の牛肉を提供されているホテル数は幾つですか。
御参考までに四十四年ごろのホテルの数とか、お客といいますか収容人員の数を見てまいりますと、ホテル数は四十四年では百八十三、収容人員が三万九千五百四十人ということでございましたが、五十一年では、ホテル数が三百五十四、ちょうど倍近くにふえております。収容人員では九万五千百四十九人というようにかなり大幅な増加となっているわけでございます。
こういったように、ホテル数はふえておりますが、ホテルワクの総量はふえていないという実態がございまして、今後は、いま申しましたとおり、ホテルワクは本来の趣旨に照らしたように適正に運営するということを基本としながらも、極力国産果汁をよけいに使っていただきたい、それらと見合わせながら、このような特別割り当て制度が今後ともはたして必要かどうかということも含めまして、関係省とも協議して検討してまいりたい、と、
これは点検実施後の改善状況ということで出ておりますが、この中に「改善された旅館、ホテル数、四百三十市町村二万三千百三十五軒の旅館・ホテルのうち、前回のいっせい点検で建築基準法上の防火又避難施設及び消防法上の消防用設備等の設置に関する法令違反の指摘を受けたものは一万六千百七十九軒であったが、このうち改善されて違反箇所のなくなったものは六千七百二十五軒で、改善率四一・六%となっている。」
室数が九千くらい、それから収容人員が一万五千四百くらい、それから横浜、湘南、伊豆、箱根地区におきましては、ホテル数が三十一軒くらい、室数が二千六百九十くらい、その収容人員が五千四百くらいになる計画でございます。これは必ずしも運輸省の数字と一致しないかもしれません。これはわれわれの方でいろいろ集めました情報あるいは計画でございますので、その点は一つお含みおきいただきたい。
観光局長にちょっとお尋ねいたしまするが、資料の九ページに、東京都二十三区内ホテル数四千百八十一とございますが、この東京都区内四千百八十一というホテルは、どういうホテルをおとりになっての計算でございましょうか。これは普通、外人は外人、そのれから国内の商用の方々あるいは観光方々、そのほかまた必要な泊まる方もあるのですが、これはどういうのですか。お知らせを願いたい。
そこでその後におきまして調べましたところは、先ほどちよつと部長から申上げましたが、該当登録ホテル数が大体九十六軒、非課税該当の外客数が、一月これが二万八千人です。それからその推定消費料金が大体一億三千万円、これが二十八年一月の実績であります。
これは全体の現在までの登録ホテル数五十件、それから登録旅館三十二件から比べますと、まだホテルにおきましても半数にも満たないということに相成つておりますが、この点につきましては、更に個々にホテル所在の市町村に対しまして固定資産税の軽減を強く要望いたしたいと考えておるのでありますが、そういつた個々の折衝でどうしても埓があかないというふうなことに相成りまするならば、更に地方財政委員会と相談いたしまして、中央
日本におきまして戰前はホテル数が百十二ありました。大体九千名程度の收容能力がありましたものが、終戰後は七十二に減りまして大体六千七百名程度の收容力しかなかつたりであります。現在におきましてはホテルの数は九十四となりまして八千人ばかりの收容能力を持つております。