1951-05-18 第10回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第7号
そうして六月の十日ごろに福岡市の国際ホテルに行つて、待つておるから、同所に来てくれとのことでありましたので、そのため私は——金健はその品物が確実に正規の許可状によつて送り出されるかどうかを確かめるために、博多にやつて来たものであり、その間のいきさつは、これまで警察や税関で申し立てた通りであるというのが、自分に対する供述の要旨であります。
そうして六月の十日ごろに福岡市の国際ホテルに行つて、待つておるから、同所に来てくれとのことでありましたので、そのため私は——金健はその品物が確実に正規の許可状によつて送り出されるかどうかを確かめるために、博多にやつて来たものであり、その間のいきさつは、これまで警察や税関で申し立てた通りであるというのが、自分に対する供述の要旨であります。
その他は福岡市の国際観光ホテルにおける宿泊料等が支払われておりますが、そのうちどれだけの部分が他人の負担において支払われ、どれだけが自分で支払つておるかということは詳細でありません。現金としては七万円受取つております。
殊にホテルへ帰つたのは十二時近くでありました。
これはまあ余談ですけれども、丁度ワシントンで私ども泊つておりましたホテルにテレビジヨンが各部屋にありまして、丁度二週間ほど三好君と私と同じ部屋におつたことがありますが、毎日テレビジヨンを見ておりますと、そうするとまあ広告が盛んに出ます。
ホテルは建つても電話は付かないのです。これは建設資金の問題もありますが、電気通信委員会ではこの点は党派を離れましてあらゆる協力をしてこの建設資金の充実に全力を尽しているわけであります。その際にやはり問題になりますことは、資金も大事でありますけれども、従業員の勤労意欲というものですね。相当にこれは大きな要素になつております。
改正の第二の点は審議会の整理に関する事項でありますが、先に政府において存続することと決定いたしました造船業合理化審議会及び廃止することと決定いたしましたホテル審議会について、国家行政組織法第八条の規定に基き附属機関の規定中前者を追加し後者を削除する必要があるのであります。 以上がこの法律案の提案理由でありますが、何とぞ慎重御審議の上速かに可決せられるこどをお願いいたします。
改正の第二の点は、審議会の整理に関する事項でありますが、さきに政府において存続することと決定いたしました造船合理化審場議会、及び廃止することと決定いたしましたホテル審議会について、国家行政組織法第八條の規定に基き、附属機関の規定中前者を追加し、後者を削除する必要があるのであります。
例えば運輸省にありますホテル審議会のごときもそれでございます、いや失礼いたしました、これは個々の特定事項を審議いたしておるので廃止にいたしまして、例えば通産省にあります輸出信用保険審議会これは一般的諮問機関に入るということにいたしております。これは個個の信用保険、個々の事件につきまして審議しておりましたのでこれを一般事項にいたします。商品取引所審議会等についても同様であります。
それからホテルなんか作りましてもホテルに電話がないというので、殆んどいろいろ一方のほうじや復興といいますか経済復興のいろいろな仕事が進んでおるにかかわらず、電話が全然それに伴わないのですね。それは全国的な問題なんです。でまあ去年以来電話の建設費の問題がやかましく言われておりましたが、我々言つておつたことが間違いなかつたということを各地で非常にはつきりと見せつけられたわけです。
或いは国際観光ホテル整備法、通訳案内業法、船舶航運会法等の制定に伴いまして條文の整理をすることであります。この改正は公布の日から施行することとなつております。 委員会におきましては、その審査の要点は主として審議会の性格及び組織について集中せられたのであります。その審議会の性格に関しましては、これは運輸大臣の意思決定に参加する機関である。大臣から言えぱこれは諮問機関である。
○政府委員(荒木茂久二君) これはその法律ができましたときに、この事務を運輸省が所管すると、こういうふうな法律の規定になりましたが、このホテルの関係ではバイヤースのホテルは今はもう民間になりましたけれども、当時直営をいたしておつたという関係、それから厚生省が国立公園に関して観光部面がございますから、そこでその調整を図るということで、一応ホテル審議会というものができまして、そこで厚生省のほうを入れまして
○梅津錦一君 ここに改正の二点のうち、国際観光ホテルの整備ですね、この国際観光ホテルの仕事は運輸省に特に関係が深いのですが、一方に今日運輸省がこの問題を取上げておるというその理由をお聞きしたいと思う。
○政府委員(荒木茂久二君) 御承知のように戰争によつてホテルが非常に破壊されまして、残つたホテルも非常に多くのものが接收されております関係からして、一般の客の収容力が足りないわけでございまして、特に最近も又やかましく向う側から言われておるわけでございますが、差当りの問題としては、いわゆる外客を宿泊せしむるに適当なホテルを整備する、日本旅館でも外人向のものを整備させる。
次に六番目は国際観光ホテル整備法、通訳案内業法、国際観光事業の助成に関する法律がすでに制定されまして、その中の事項を設置法上において明らかにするという趣旨でございまして、これも條文整理的な意味合を持つているものでございます。 なお次に運輸省設置法ではなくて、第七といたしまして国家行政組織法を改正いたしますのは、国家行政組織法の別表によりますところの船舶公団を削るわけでございます。
改正の第二点は、関係法令の制定改廃に伴うものでありまして、その主なものは、すでに廃止した船舶公団、期間よう船料審議会の規定を削除するほか、国際観光ホテル整備法、通訳案内業法、船舶運航令等の制定に伴い、運輸省の権限、所掌事務の規定を整理するものであります。 以上が、この法律案を提案した理由であります。
改正の第二点は、関係法令の制定改廃に伴うものでありまして、その主なものは、すでに廃止した船舶公団、期間よう船料審議会の規定を削除するほか、国際観光ホテル整備法、通訳案内業法、船舶運航令等の制定に伴い、運輸省の権限、所掌事務の規定を整理するものであります。 以上がこの法律案の提案理由でありますが、何とぞ慎重御審議の上速かに可決せられんことをお願いいたす次第であります。
そうしてホテルへ自動車を廻しますから、赤十字社の自動車に乗つて赤十字社を御訪問願いたい。そして晝御飯を差上げますから、一緒に食事をしながら、いろいろ話を申上げたい。こういうふうな返事でございまして、一日私と岡代議士と二人でルーガー委員長初め幹部の諸氏と会つたのであります。
改正の第二点は、関係法令の制定改廃に伴うものでありまして、そのおもなものは、すでに廃止した船舶公団、期間用船料審議会の規定を削除するほか、国際観光ホテル整備法、通訳案内業法、船舶運航令等の制定に伴い、運輸省の権限、所掌事務の規定を整理するものであります。 以上がこの法律案の提案理由でありますが、何とぞ愼重御審議の上すみやかに可決せられることをお願いいたします。
これは「二十六日熱海市の日本人ホテルで米軍将校ロバート・W・ヘツツラー大尉、第五騎兵連隊D中隊附ウイラード・W・ウイース大尉、第八兵站病院勤務は、日本人柴井良之助を射殺、本木常根、舞原深、渡辺厚三名に負傷を負わせた(横浜)」ということなんですが、これについて大橋さんの方で情報を入手されたか、あるいはこの事件の真相というようなものを、調査の結果お知りになつておればお聞かせ願いたいと思う。
それではそれはそれとして、この間私ちよつと向うへ行つてホテルで経験したことですが、そのホテルだけなのかどうか知りませんが、アメリカ全般に多分あるのじやないかと思うのですが、かけまして、話中だというので、私受話器をかけておると、暫らくたつと話が済んだからと向うから知らせてよこして、それですぐ通話ができて、私は非常にいい気持であつたし、便利でもあつたのですが、あの方法は非常にとりにくいことでありましようか
次に観光関係の行政についてのものでございますが、そのうち国際観光ホテルの整備法の実施に伴つて要する経費、それから通訳案内業法の実施に伴つて要する経費、それから観光統計に要する経費、その他四頁にやはり金額を計上しております。それから第三に申上げますのは、運輸審議会の運営に要する経費でございますが、それもやはり四頁に書いてございます。
また県に貸したものも、今まで成規の手続をとらずに貸してあつたのを、今度は県が借りて、何とか観光ホテルに貸すというようなことをやられては、同じことじやないか、不正は一ぱいここから生れて来るのであります。
それは二十二年の十月十五日以降は日光パレス・ホテルで経営されておりますので、その後の経営の実情、これを何とかひとつ参考のために御報告願えないものでしようか。委員長の方でおとりはからいを願いたいと思います。
それからパレス・ホテルでありますが、これは二十二年十月に開業しておりますから、二十二年十月から二十四年三月までの累計で申し上げますと、八十三万六千円ほどの純益になつております。これは実は金谷ホテルで経営しております。純益金は協会と金谷ホテルで等分するようにというのが県の指令になつております。この期間国有財産を使われておりながら、全然成規の手続をとつておりません。
この施設は、引継ぎ前からの使用者である栃木県に使用させまして、同県はこれを観光協会に旅館とか、まあ洋式のホテル、こういうようなものを経営させまして、相当の收益を挙げているように見受けられるのであります。栃木県当局は、昨年の会計検査当時なお貸付の手続も取つていないということでここに掲げたわけです。整理が悪いとして揚げたわけであります。
○山本米治君 具体的な質問なんですが、和田倉門の近辺に非常に大きなホテルを作るために外資が入る、そうしてジヤパン・デベエロツプメント・カンパニイというような会社も日本にもでき、或いはこれに相応するものがアメリカにもできておるようですが、その後どうも進捗を聞かない。