2021-03-22 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号
今官邸にある国家安全保障局は、まだ各役所から情報を集めてホチキス留めている、そういう段階だと思いますので、相当ここは強化をしていかないとまずいと私も思っていますので、是非詰めるべき点は詰めていただきたいなと思います。 最後に、もう一問お伺いします。
今官邸にある国家安全保障局は、まだ各役所から情報を集めてホチキス留めている、そういう段階だと思いますので、相当ここは強化をしていかないとまずいと私も思っていますので、是非詰めるべき点は詰めていただきたいなと思います。 最後に、もう一問お伺いします。
委員部の皆さんや秘書の皆さんは、この紙の整理であるとかホチキス留め、この時代に不毛な苦労を強いられています。是非参議院で動かしてまいりたいと存じます。 それでは、処理水の問題です。(資料提示) パネルにございますように、国内外問わず、トリチウム水は全世界に海洋放出されております。福島原発処理水の海洋放出に反対しているお隣韓国もです。
いろいろ聞いてみると、一応、内閣府の知的財産推進事務局、井上大臣の所掌なんですけれども、ここが一応取りまとめなんですけれども、本当に取りまとめるだけというか、ホチキスでとめるだけみたいなそういう役割で、これでは、やはりこれだけ多岐にわたる省庁を取りまとめていくリーダーシップを持ったそういう組織が必要で、一応その組織のトップが今、井上大臣。
知財本部を丸ごとデジタル庁に入れるぐらいに、やはり内閣官房にいろいろなそういう組織があるんですけれども、人数も少なくて、権限もなくて、本当にホチキスどめの役割しかできていないところが多いですから、こういったところを私はデジタル庁に集めて、強力にやるべきだと思います。
ホチキス針などと偽ってマスクを販売する、いわゆる替え玉販売のようなものにつきましても、今回の規制の対象となり得るものでございます。 そういうわけで、不特定の相手方に対して販売をする者からマスクを購入し、仕入れ価格を超える価格で不特定又は多数の者に対して転売する行為に該当する場合には規制の対象となるというものでございます。
これはいいんですけれども、資料の二枚目に、実はこのマスクの転売というのは、この間、この十五日の規制以前から相当批判がありまして、運営サイトも自主規制をやるというようなことがあって、実際に行われてきたのが、この資料二枚目にあるようなマスクそのものの転売というのを書かないで、表示しないで、例えば、この例でいきますと水性ペンが、百円ほどの水性ペンが一万円で売ります、下のホチキスの芯も百円ほどのものが一万円
今回の転売規制の施行や経済産業省からのマスク等の出品自粛要請を受けて、インターネット上の販売サイトにおけるマスクの出品が減少する一方、今御紹介ございましたようなホチキスの針などマスク以外の出品に見せかけてマスクを販売するような事例もあるというふうに承知をしております。
例えば、ホチキス、先ほどのこの資料のようなホチキスの芯ですね。これを一箱二千円とか、そういう同じような例があって、今度はわざわざ、マスクの転売ではありませんとわざわざ表示しているんですね。ユーザーから質問が来ていて、その回答にもマスクの転売ではありませんと答えているのも見られるんですけれども、そういうことをやっている事業者、個人は今までマスクの高額転売をやってきた同じ事業者や個人なんですね。
私の資料はホチキスでとめてある縦のものなんですけれども、私は、阪神・淡路大震災の仮設住宅で孤独死の実態調査をした経験があります。そして、熊本地震では、この間、みなし仮設の方々とのかかわりを持ってきました。
そこで、ホチキスどめの資料を見ていただきたいんですけれども、安倍総理大臣は、子供の相対的貧困率が劇的に下がったんだということを最近いろいろなところで御発言になられます。 そこで、お尋ねなんですけれども、相対的貧困率という言葉をOECDが定義しているわけですが、このOECDの定義によると、日本の子供の相対的貧困率は一三・九%であるということになっております。
○参考人(磯田宏君) 皆様の机の上に配っていただいたもう一つのホチキスで留めたものでございますけれども、これを全部紹介させていただくととても時間が足りませんので、ここの要点を少しはしょって意見の陳述にさせていただきます。
TPPの抜本対策、農業への打撃等の懸念に対して、政府は総合的なTPP等関連政策大綱というものを定めていると、もう万全の対策をやっているというふうに関係大臣が繰り返し答弁しておりますが、現に、これは私、内閣官房の官僚の皆さんと一緒に詰めさせていただいたんですが、農業に対する打撃、被害の数値評価は全くありませんし、あるいは、中小企業の海外進出等々の振興政策については、既存の政策の貼り合わせ、いわゆるホチキス
はっきり言って、各省の政策をホチキスどめするのにとどまっている感があります。 これは実は内閣委員会で菅官房長官にも提案申し上げた、質問もしたことがあるんですけれども、IT政策も、今、内閣官房というのは五十人です。それから経済産業省は百三十人だそうです。総務省は八百人いるんですね。
○大塚耕平君 皆さんのお手元に配らせていただいた十ページのホチキス留めの資料、これは外務省から御提出いただいたものです。拠出金、様々なものが含まれていますが、具体的にいつ要請されて、要請総額は幾らだったのかということを求めたところ、御覧のとおり極めて大ざっぱな報告しかなくて、これでは我々、予算の審議のしようがないんですが、大臣、いかがですか。
私ども、やはりこのKPIを設定して、その効果を検証し、必要な改善を行うPDCAサイクル、いわゆるPDCAサイクルをこれしっかり回していくということは今回の地方創生交付金事業の肝と考えておりまして、そういった意味で、単に、地方自治体は地方自治体でそれぞれ外部有識者や議会の関与を得て報告が上がってまいりますが、それを単にホチキスしたのでは意味がないと、このように考えてございまして、そういった意味で、今二次補正等
だって、これは知りません、ほかの役所です、これは知りません、ほかの役所って、役所に振っているだけで、それをぱちんとホチキスで留めているという最もやっぱり、これは悪口じゃないですけど、実際そう思いますから、これは。ですから、もっときれいにパッケージ化してほしいと思うんです。
A4で二枚のホチキスどめになっております。 送り出し団体は中国の山東省にあります。山東省は人口が約一億人、日本に近く、日系企業や韓国企業が多く進出している地域で、海外への労働者送り出しの歴史も長く、日本には、大連のある遼寧省、上海近郊の江蘇省と並んで受け入れ実習生の多い地域です。 訪問企業を仮にA社、B社としますと、両社とも、二〇〇〇年代に入ってから設立された、比較的歴史の浅い企業です。
それに関連して聞いていきますけれども、お手元の資料、ホチキス留めをしているものですけれども、気仙沼の防潮堤、そして同じく気仙沼の唐桑町の防潮堤ですけれども、私も防潮堤自体は否定しているわけではありません。
私、ここで今日のこの報告書を見ていると、四ページ目の二つ目の丸や五ページ目、こっちのホチキス留めの方ですけれども、縦の大きい、全部入っている方の。例えば四ページ目の二つ目の丸ですね。あるいは五ページ目の(3)調査で判明した事実、五ページ目の(3)①お客様の個人情報を見ると、確かにこう書いてあります。現在判明している百二十五万件以外の新たな情報流出は確認されておりませんと書いてあります。
○越智大臣政務官 総理府時代にホチキス官庁とやゆされていた、その後、内閣府になって変わったのかという御質問でございます。 まず、内閣府は、平成十三年の省庁改革におきまして、内閣の重要政策に関する企画立案、総合調整を行うとともに、総理大臣がみずから担当するにふさわしい事務を担当するというたてつけで発足したところであります。
こうした消極的な職員の姿勢もあるわけですけれども、前身の総理府などがホチキス官庁とかクリップ官庁というふうにやゆされていたというふうに伺っております。 現在の内閣府がちゃんとそういったことで機能されているのか、各省庁から上がってくる施策や課題を単に取りまとめているだけの官庁になっていないのかどうか、確認させていただきたいと思います。
私のお話のレジュメはこのホチキス留め四枚紙でございまして、三枚が今日のお話の内容でございます。地方創生に向けた国と地方の取組体制と政策評価というこのタイトルでお話をさせていただきます。 まず最初、既存の政策評価、行政評価というものがどういう状況にあるかということを四つポイントを挙げております。 まず、多種でございます。
しかし、国土強靱化推進室は、各省の予算や施策をホチキスでとじているにすぎない。職員も、寄せ集めであります。本法案の前に、内閣官房の国土強靱化推進室こそ、脆弱性評価を受けて、強靱化しなければなりません。 また、総務省の行政評価で指摘されているが、橋や道路やその他の公共施設を調査して長寿命化修繕計画を決めたのは、全国の自治体のわずか二%です。
繰り返しになるようなことでありますけれども、一番上の資料、何とないものです、一番上にホチキスどめしてあるものなんですけれども、年金の財政収支はこの表のようになっている。 それで、積立金は、二十二年度に七・八兆円、二十三年度に一・九兆円取り崩されている。今後も年々減少していくということになりますね。