2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
北海道におきましては、ホクレン農業協同組合連合会、株式会社芦別RICE、新篠津農業協同組合、北海道産米輸出促進協議会、株式会社松原米穀契約生産者組合(仮称)といった五つの産地が含まれてございます。 北海道のネームバリューは大変高うございます。
北海道におきましては、ホクレン農業協同組合連合会、株式会社芦別RICE、新篠津農業協同組合、北海道産米輸出促進協議会、株式会社松原米穀契約生産者組合(仮称)といった五つの産地が含まれてございます。 北海道のネームバリューは大変高うございます。
昨年十月から本年四月にかけまして、規制改革会議農業ワーキング・グループにおきましては、全国農業協同組合中央会、全中、全国農業協同組合連合会、全国共済農業協同組合連合会、ホクレン農業協同組合連合会及び八つの単位農協等、多数の農業関係者からヒアリングを実施してきているところでございます。
農業者、消費者に貢献する農業協同組合の在り方については、全中さん、全農さん、全共連さん、農林中央金庫、ホクレン、農業協同組合連合会及び八つの単位農協からヒアリングを行いました。静岡県、岐阜県、山梨県、富山県、新潟県、宮崎県、奈良県、佐賀県に立地する単位農協からのヒアリングを実施したわけでございます。このほか、新規就農者を含む若手農業者の方々などからもヒアリングを実施したところでございます。
ただ、こういった試み自体は我が国においてもかねてからいろいろな分野で行われていることでございまして、例えば、平成七、八年ごろからでございますが、ホクレン農業協同組合連合会は、北海道でつくられるバレイショのでん粉を活用いたしまして、トレーとかどんぶりをつくって、これは野外等の活動に使った場合に、そのまま分解してしまうという意味において、自然にも大変いいということと、芋でん粉の用途拡大ということで、七、
畜産物等の価格安定に関する件の調査のため、本日の委員会に参考人として全国農業協同組合中央会農畜産部長遠藤肇君、ホクレン農業協同組合連合会専務理事高橋節郎君、鹿児島県農業協同組合中央会会長救仁郷義房君及び全国養蚕農業協同組合連合会理事野口福太郎君の出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
最後に畜産業についてホクレン農業協同組合連合会専務理事高橋節郎君及び北海道農民連盟副委員長松川牧夫君から意見を聴取いたしました。 まず、高橋公述人は当面の畜産対策に関する要請として第一に、水田利用再編成対策に伴う北海道における酪農、畜産の位置づけを明確にしてほしい。
この中には、全国農業協同組合連合会から二十万円、全国農業協同組合中央会から百五十万円、全国農業会議所から三万円、ホクレン農業協同組合から百万円、農林中央金庫札幌支店から十万円、となっており、そのほかたくさんの農業、農民団体から当該選挙に関する寄付が行われております。これは御存じですね。これは許されますか。
○諫山委員 ホクレン農業協同組合。
その他、ホクレン農業協同組合、町村、竹田両牧場、雪印乳業株式会社遠早工場を視察し、酪農産業、生鮮食料品対策等について意見の交換をしてまいりました。 以上、日程を追って調査の概要を御報告申し上げましたが、地方公共団体の物価対策にはおのずから限界がありますので、今後、来年度予算編成にあたっては、物価安定の見地に立った予算の編成がなされるとともに、強力な諸施策がとられる必要があると思います。
なお、北海道におきましては、たとえばホクレン農業協同組合連合会がビート糖の生産をやっておりますものもございまして、これらにつきましては、農業近代化資金の対象にもなるわけでございます。
札幌市における会議は、四月二十二日の午前十時より北海道庁の近くの北農会館大会議室において行なわれ、私のあいさつ、班員及び意見陳述者の紹介、並びに議事運営についての説明を行ないましたのち、道立農業研究所長渡辺以智四郎君、東鷹栖村農業協同組合長工藤勇君、ホクレン農業協同組合連合会会長小林篤一君、酪農大学学長黒沢酉蔵君、中札内村農業協同組合長梶浦福督君、当麻町長安達利淳君、北海道農民同盟常任執行委員溝口喜久男君
(食糧庁業務第 二部食品課長) 黒河内 修君 食糧研究所長 桜井 芳人君 参 考 人 (日本精糖工業 会会長) 藤山 勝彦君 参 考 人 (日本ビート糖 業協会会長) 宮本 来治君 参 考 人 (ホクレン農業 協同組合