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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-02-12 第201回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第2号

ホエールウオッチング対象にもなっています。  コククジラは、これは昔は瀬戸内海まで入ってきていて、朝鮮沿岸でも捕れていました。ただ、これは今ちょっと少ないですね。  それから、ニタリというのは、この名前を付けたのが有名な先生ですけど、ニタリというのはナガスに似たりと言うんですけど、もうちょっとハイカラな、昔の日本人はこれをカツオクジラと言っていたんですが、カツオの群れと一緒にいるものですから。

小松正之

2020-02-12 第201回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第2号

アイスランドもアメリカもそうですし、東カナダもそうですけど、もうあちこちでホエールウオッチングが盛んで、そういうところって結構魚がおりますので、私の答えとしては、影響あるんですけれども、それ以上にやっぱり管理を持続的なやつをやっていれば、私は十分何とかなると思っております。

片野歩

2017-06-13 第193回国会 参議院 農林水産委員会 第20号

豪州、ニュージーランドのホエールウオッチング愛好家は、南氷洋のザトウクジラを個体識別し、名前を付けてまなでているほどなんですね。誰が、どの子が日本捕鯨船に殺されるのということで大パニックになったとも聞きます。  それまで日本調査捕鯨で捕っていたミンククジラ、資源も豊富なんですよ。ホエールウオッチング対象でもない。

山本太郎

2016-12-12 第192回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

例えば、羅臼町ではホエールウオッチング、バードウオッチングなどができるわけでありますけれども、観光船待合所、これ新規整備をしていただきたいという要望が地元から上がっています。そういったものを造ってあげることによって、もっともっとお客様を誘致することもできるようになってくると思います。  また、標津町ではカリカリウス遺跡の活用ということを検討されています。

竹谷とし子

2014-03-12 第186回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

その生態に配慮したホエールウオッチングを厳しく指導してまいりました。それゆえに、この国立公園化は、多様な生き物が生み出す美しい海と島を次世代につなぐという使命、我が国が貴重な自然遺産を守るという自覚と誇りを喚起し、そこに住む島の人々は改めて幸せを感じているものだと思います。  

比嘉奈津美

2013-11-07 第185回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

本当に、諦めない、避難放棄者ゼロということ、また、そうはいいましても、先ほどホームページを見させていただきますと、町の方は、自然体験サーフィン教室カツオのわら焼きたたきづくり、ホエールウオッチングと、海とともにある町だとも思います。  最後に、何か言いたいことがありましたらお聞かせいただき、それを参考にさせていただきたいと思います。

小宮山泰子

2009-04-10 第171回国会 衆議院 環境委員会 第7号

また、海域につきましては、幾つかの列島に分かれますが、父島母島聟島列島沖合などでホエールウオッチングなどに利用されている、こういうことでございますので、十万ヘクタールの海域を新たに公園区域にするとともに、海中公園地区を現在の一・七倍に拡大いたしまして、保護の強化を図っていきたいとしております。

黒田大三郎

2006-05-16 第164回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

平たく言うと、環境保護団体を含めていろいろな動きもありますが、私は、ホエールウオッチングホエールイーティング、これは両立すると考えております。そして、この国は、伝統的に、歴史的に、鯨というものは密接に国民生活に備わったものですから、これは大事な我が国食料源として私はとらえております。  

小平忠正

2002-03-29 第154回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

具体的な活動ということで例として申し上げますと、西表島と竹富等の島々が浮かぶサンゴ礁海域におきまして海中における自然観察、また、北部地域でございますけれども、山原地域におきましては貴重動植物が多く見られるわけでございますけれども、こういった中での亜熱帯林観察でございますとか、あるいは慶良間諸島におけるホエールウオッチング等々の例があるわけでございます。  

安達俊雄

1991-03-11 第120回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

それから観光開発でございますが、これは最近、自然を生かした観光開発といいますか、小笠原のホエールウオッチング、鯨を見るあれでございますが、そういうものも非常に盛んになってきております。いずれにいたしましても、国土庁といたしましてはこうした美しい海を国民共有財産として生かして、そして農業、漁業の振興とあわせた観光振興を図っていかなければならないというふうに考えております。

芦尾長司

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