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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2012-06-06 第180回国会 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第15号

私が行っていたときのペンシルバニア大学学費が二万ドルだったんですけれども、今は四万ドルだったんですね。向こうへ行くと、五万ドル、六万ドルとかの学費になっているんです。  つまり、どういうことかというと、二十年前と比べて、アメリカ通貨供給量二・六倍、日本は一・六倍。物価は、二十年間で、日本は五%だけしか上がっていない、アメリカは一・七倍に上がっているんですね。

石井登志郎

2009-04-02 第171回国会 参議院 厚生労働委員会 第7号

これは筑波大学名誉教授、前の副学長、宍戸駿太郎先生アメリカペンシルバニア大学と一緒に構想された日米学会標準モデルのDEMIOSと呼ばれる経済モデルなんですが、これは例えば五兆円の、これは試算ですよ、医療に対する財政出動をした場合、どういうふうに連関するだろうかと試算したものです。最終的には赤枠のようにGDPが伸びるんですが、民間住宅設備投資とかいろんなもう消費個人消費が伸びる。  

森田高

2007-03-15 第166回国会 参議院 経済産業委員会 第3号

次の質問は、国民生活におけるITの利活用経済成長という観点から質問させていただきたいと思うんですが、昨年、自民党でシンクタンク二〇〇五というのをつくったんですが、その中で、ノーベル経済学賞受賞者であるクラインさんというペンシルバニア大学教授をお招きして、日本経済の三%成長への経済政策という研究を行っていただきました。  

小林温

2002-11-12 第155回国会 衆議院 財務金融委員会 第5号

歴史にどうやって名が残るかという、大変すごい立場に今いるんですが、ちょっと経歴を私調べさせてもらったら、一九八〇年から九〇年代にかけて、ハーバード大学ペンシルバニア大学研究員をされておりましたですね。同時に旧大蔵省の研究所研究員も兼任されていました。  どうも私には、大臣のおとりになる政策というのが、これは日本のためなのかな、アメリカのためなのかなと。

中津川博郷

1998-12-04 第144回国会 衆議院 商工委員会 第1号

ところが最近は、景気循環論も、アメリカペンシルバニア大学のウォートンスクールのスパコンを使ってもなかなか当たらない。それはなぜかというと、余りにもたくさんの業種がある。そして、技術の陳腐化が早い。国によってそれを吸収するマーケットや、また供給するサプライサイドの能力が違うとかいろいろなことがあって、そう簡単に、景気がよくなる、悪くなるというのは言えない。

西川太一郎

1987-08-26 第109回国会 衆議院 法務委員会 第7号

それで会ってみたら、たまたま彼の弟が私の学んだペンシルバニア大学というところでやはり計量経済学、こんなことをやっておるわけで話がいまして、いろいろ議論をしたことがある。ところが、私はその後市場開放反対論なんというものを出していますから、ちょっと音信が、しょっちゅう会ったわけではないのですけれども、ただ彼の見方というのは私は非常に参考になる。  

安倍基雄

1985-11-22 第103回国会 参議院 エネルギー対策特別委員会 第2号

さらにまた、ペンシルバニア大学ロイ教授に会いましていろんな話を聞いたわけでございますけれども、日本でも、あるいは北海道でもガラス固化という問題については完全なものではないといったような、そういう報道がなされているわけであります。したがいまして、ロイ教授に直接会ってお話を聞きまして、あなたはそういうことをおっしゃいましたかという話をしたら、私はそんな話をしたことはありませんと。

工藤万砂美

1979-03-30 第87回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第3号

この間のジョーンズリポートもそうですし、その前の、去年の秋に出たソロモン報告もそうですし、それから去年の六月にやった日米財界人会議で、カーター経済顧問をやっているクラインというペンシルバニア大学経済学教授ですが、それがぺ−パーを出したんですが、一貫して言っているのは結局そこなんです。

栗林卓司

1978-02-13 第84回国会 衆議院 予算委員会 第11号

そして二月九日には、カーター大統領経済ブレーンと言われるペンシルバニア大学教授のローレンス・R・クライン氏は、円とマルクの一〇%の切り上げを求めている。そしてさらに五月二十五日には、再びブルメンソール財務長官は、円を切り上げる余地があるということを国際的に言明されたのであります。

大内啓伍

1977-12-21 第84回国会 参議院 予算委員会 第1号

牛場さんにこれは伺いたいのだけれども、たしかペンシルバニア大学クライン教授が、円の対ドルレートは二百三十円なら妥当だろう、適正だろうということを発表されています。あなたがずっとブルメンソールさんとお会いになりまして、あなたが接触された全体を通じて、一体アメリカはどのあたりの水準をねらっているというか、誘導しようとしているのか、この辺の感触は得られましたか。

秦豊

1977-04-12 第80回国会 衆議院 決算委員会 第13号

倉成国務大臣 第一点は、恐らくアメリカペンシルバニア大学クライン教授日本、ドイツの通貨を切り上げたらどうなるという、これはそういう意思表示というよりも、クライン教授クライン・モデルにおいて、そういう計算をして、これを発表された、こういうことが一つの刺激になったことも事実でございますし、また欧州における北欧諸国の平価の切り下げというような問題、そういうことも確かに響いておると思うわけでございます

倉成正

1977-03-10 第80回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

アメリカカーター大統領経済顧問であるペンシルバニア大学教授クライン博士などは、何か円とマルクは大変強過ぎる、これは一〇%くらい切り上げなければならないということを言っておるようでございます。これらの空気が、さらに来るべき今度の日米首脳会談あるいはまた五月のロンドンにおける先進国首脳会議、これにおいて相当風当たりの強いものが出てくるのではないかというふうに思われるのでございます。

片岡清一

1975-06-19 第75回国会 参議院 農林水産委員会 第15号

たとえば米国でございますと、マサチューセッツ工業大学を初めといたしまして、ペンシルバニア大学でありますとか、あるいは米国の国立の農務省研究所でございますとか、それぞれ手をつけております。大部分は、いわゆる石油たん白と言われておりますノルマルパラフィン、あるいはメタノールをえさにして微生物を増殖させる、その微生物たん白質を利用する。

小山義夫

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