2019-03-13 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号
ちょっと話がそれるかもしれないんですけれども、遠隔教育のあり方の一つとして、先進的な教育の実現という部分と違うかもしれないですが、子供たちに学びの機会を与えるという意味で、生徒は遠隔地、教員はそれこそ日本じゃなくてよくて、申し上げたエストニアの方でもいいし、スウェーデンの方でもいいしフィンランドの方でもいいし、別にアラビア語でもいいですしペルシャ語でもいいんですけれども、あるいはほかの、本当に、言葉
ちょっと話がそれるかもしれないんですけれども、遠隔教育のあり方の一つとして、先進的な教育の実現という部分と違うかもしれないですが、子供たちに学びの機会を与えるという意味で、生徒は遠隔地、教員はそれこそ日本じゃなくてよくて、申し上げたエストニアの方でもいいし、スウェーデンの方でもいいしフィンランドの方でもいいし、別にアラビア語でもいいですしペルシャ語でもいいんですけれども、あるいはほかの、本当に、言葉
インターネット社会になって、スマホで今、この単語をこの国の言葉で言うとどうなのかなというとすぐ意外と出てきて、今、アラビア語を引いて申し上げたんですけれども、残念ながら、隣のイランのペルシャ語というのは音が出てこなかったので、何と発音していいかわからないみたいなことがありました。
情報本部におきまして、公開情報、電波情報、画像情報等の収集を行い、それを分析する省の中央情報機関としての役割を果たしておりますが、この本部で情報業務に従事する能力の高い情報専門家を育成するために、現在、中東・北アフリカ情勢が緊迫化し注目を集める中で、アラビア語、ペルシャ語といった特殊言語要員の確保、また地域情勢を分析する情報本部の分析官については段階を踏まえた各種の研修の機会を設けてスキルアップを図
○内閣総理大臣(野田佳彦君) 結果的にはIAEAの問題、ダブルスタンダード論で若干混乱があったと思いますが、これは、でも相手方の、イランの大使館の在京の代理の方からの謝罪もありましたし、イランのホームページも英語もペルシャ語もこれ削除されましたので、基本的には鳩山元総理のおっしゃったとおり、これは事実ではなかったというふうに私は理解をしています。
イラン大統領府のホームページにも出ましたけれども、それは明確に鳩山元総理は否定をされましたし、そのことに在京のイラン大使館からはおわびがございましたし、イラン大統領府のホームページもペルシャ語も英語も削除をされたということでございますので、基本的には基本ラインを踏まえて対応していただいたものというふうに考えております。
そのうちで、語学職として特に中東、アフリカ地域にかかわりのあるところでは、ペルシャ語とアラビア語というふうなことで採用された事務官等を述べさせていただきますと、それぞれ二名ずつ、アラビア語の研修を受講中の自衛官が二名おります。
○渡辺(周)委員 今のお答えですと、ペルシャ語の通訳レベルの方が二名、アラビア語の方が二名で、さらに受講中の方が二名、これはアラビア語の方がいらっしゃる。つまり、この二名の方が通訳として一人前になるとして、六名ということでよろしいですか、確認ですけれども。そうしますと、二名と四名ということですか。はい。
米軍では、最近、アラビア語とかペルシャ語の教育を重視しているという情報もございます。自衛隊では国際貢献が本来任務になりましたが、やっぱりアラビア語とかスペイン語の通訳がいない。 私がイラクに行ったときに大変苦労し、また心配だったのが通訳です。他国は軍人の中にアラビア語通訳がいました。日本の派遣部隊はいない。
なお、ダリー語と言語的に非常に近似性のあるペルシャ語、これを研修した、あるいは研修中の職員は現在二十四名おります。これらの職員は、在アフガニスタン大使館、その近隣公館、また本省の関係部署においてその専門性というものを活用した業務に従事しております。
その名簿は、英語とか中国語、韓国語といった一般的な外国語だけじゃなくて、ペルシャ語とかベトナム語とか、そういうような少数言語についても相当対応した名簿になっていると承知しております。 司法支援センターでは、このような形で、国選の被害者参加弁護士についても、適切な通訳人が確保される体制の整備に努められるものと思っております。
このウエブサイトは英語及びスペイン語、フランス語、ロシア語、ペルシャ語、中国語、アラビア語でそろっています。 アメリカが在外公館をいろいろ各地に置いているんですけれども、それを通してパブリックディプロマシーを国務省と同じようにやっています。パブリック・アフェアーズ・セクションというのが、広報文化交流部というのが大使館に置いてあります。
例えば、ペルシャ語、インドネシア語、そういった、ある意味、日本社会ではマイナーな言語の専門家というのは非常に重要だと私は思っておりまして、途上国援助の、例えばインドネシアにおりますと、オーストラリアとかアメリカとかだと、インドネシアに十年、二十年駐在している専門家がごろごろおりまして、英語は当然、アメリカ人、オーストラリア人だからできるんですけれども、インドネシア語で会議を議論しても、本当にネーティブスピーカー
私自身、インドネシアとかアフガニスタンに行くと、日本大使館のペルシャ語の専門家とか、あるいはインドネシア語の専門家の人が大変地元に、現地の有力者、現地の部族長、いろいろな人たちに人脈を築いていて、よその国からも一目置かれているような、そういった優秀な、いわゆるノンキャリアというんでしょうか、特殊言語の専門職の外交官の方がたくさんいらっしゃったように感じます。
もちろん、外務省には、例えばペルシャ語とか、あるいはインドネシア語とか、そういった地域の特殊言語ができて、その国の経済や文化、政治について非常に強い人材というのが、外務省であれば恐らくたくさんいらっしゃると思います。 ただ、こういった専門家、地域のスペシャリストというものがほかの機関でも今は必要になってきている時代ではないかと思います。
時代でしたので、新宿歌舞伎町に、時の警察から来ていた、後の警視総監になった人と一緒にごそっと見学に行って、租界地みたいになっているところやら何やら含めまして、新大久保か何からずらりあの辺、何回か行きましたし、また、群馬県太田に行きますと、そこにいるいわゆる労働者の十何%が既に外国人、比率からいくと極めて多いんで、しかも英語の通じないところの人たちのために、そこの役所としては、町の広報を出すたびにペルシャ語
中国語、ペルシャ語、アラビア語、あるいはヒンディー語、こういうものを国家の戦略として教育で学びなさいと、予算も付けていると、正にそういう発想でやっているわけですね。日本の場合には全くそうではない。どこでだれが練っているのか、よく分かりません。 こういう問題について、官邸に国家戦略会議、まあ名前はいろいろあると思いますが、つくるべきだと思いますが、総理はどうお考えでしょうか。
ところが、今回のイラク戦争の勃発で明らかになりましたけれども、一体我が国にどれだけの中東専門家が政府を含めて民間に、ペルシャ語やアラビア語を解し、その地の歴史や文化に習熟した地域専門家というものを、我が国がこれだけ中東に石油を依存しながら、一体我が国はどれだけの中東専門家を戦後何十年にわたって育成してきたのかというと、これは甚だお粗末と言わざるを得ません。
○政府参考人(増田暢也君) 難民認定申請者の数の多い国籍国において用いられている言語に関しましては、通訳人の待遇面を改善するなどして常時必要な通訳人の確保に一層努めているところでございまして、現在、通訳人の数が比較的少ない言語とされる言語の通訳人につきましても、例えばペルシャ語で四十人、トルコ語で二十五人、ミャンマー語で二十二人などのように、できるだけ調査に支障のないように通訳人の確保を図っているところでございます
言語別には中国語、韓国、朝鮮語等の通訳事件がほぼ半数を占めておりますけれども、フィリピンの語、タガログ語ですね、フィリピンの言葉ですが、あるいはタイ語、ペルシャ語等、アジア諸国の言語を中心に通訳を要するといった事件も増えてきております。また、国籍別に見ますと、平成十四年度では七十三か国ということで、平成五年度では五十三か国でありましたが、大きく広がってきております。
そこらのところではこの問題は大変でして、同じ国からだけならいいんですが、そうじゃない方には、マンションの中でたき火をしないでくださいというのをペルシャ語で書いて出せと言われて、だれが書けるんですというと、その通訳代はだれが払うんですというと、その太田市役所が払うというのを毎週やるととても金掛かって大変だから何とか政府で金払えという話のように対応するようには我が国はできておりませんから、そういった意味
使い物になるかどうか、第一級の通訳とかあるいは翻訳家ということになりますれば少ないと思いますけれども、これからもアラビア語、ペルシャ語、ヘブライ語といったような現地用語を作って、もっと積極的に作っていかなければならないのではないかと思います。
これは、今、ペルシャ語を話す駒野大使がカルザイ大統領等と直接にコミュニケーションをできるという立場にありますし、それから、今二十人の大使館員が活動をしていますけれども、カブールだけにとどまっているのではなくて、地方に行って、例えば先月も、カンダハル、ジャララバード、マザリシャリフというところに行きまして、その先でNGOの人たちと話をしたり、あるいは現地の人たちと話をしたりしている。
○川口国務大臣 パシュトゥン人の話すダリ語、これが非常にペルシャ語と似ているということでして、ほぼお互いに通ずるということで、私もアフガニスタンに参りましたときに駒野大使と一緒に行動しましたけれども、ちゃんと話が通ずる、そういうことでございます。
イランは、御承知のとおり、あの上野の山に行きますともうイラン人で一杯で、ペルシャ語が飛び交っているというような状況でありまして、あのうちの相当部分がまた受刑もしている。このイランとかブラジルなんかがこの条約に加入する見通しはあるんでしょうか、ないんでしょうか。その点いかがですか。