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24件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2002-02-13 第154回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第2号

ちょっとここで話が、また行ったり来たりで恐縮なんですけれども、元に戻りますけれども、では、特にペルシャ湾における政策というのを、あるいはアメリカペルシャ湾との関係というのを改めて考えてみたいと思うんですけれども、今、この昨年からのアフガニスタンに対する戦争アメリカが、アメリカ軍が作戦を行っているわけですけれども、それは当然ペルシャ湾岸地域からインド洋に掛けて展開している部隊が中心になって行っているわけです

立山良司

1991-11-26 第122回国会 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第7号

ことし四月のペルシャ湾への自衛隊掃海艇派遣が、国民生活、ひいては国の存立のために必要不可欠な原油相当部分ペルシャ湾岸地域からの輸入に依存しているということを主要な理由の一つとして挙げてなされたことを思い出す必要があります。現在日本国国際社会に対してどのような興味を示しているかが、このことによってよくわかると思います。すなわち、過去が教訓を垂れる現実がここにあるのではないでしょうか。  

馬場亨

1991-05-08 第120回国会 参議院 外務委員会 第8号

中西 珠子君                 立木  洋君                 猪木 寛至君    政府委員        外務大臣官房長  佐藤 嘉恭君    事務局側        常任委員会専門        員        辻  啓明君     ─────────────   本日の会議に付した案件 ○「児童権利に関する条約」の批准に関する請願(第四一一号外二件) ○ペルシャ湾岸地域

会議録情報

1991-05-08 第120回国会 参議院 外務委員会 第8号

する請願外二件、第四二七号朝鮮民主主義人民共和国との国交回復早期実現に関する請願外一件、第一七四三号「子ども権利条約」の批准と実行に関する請願外九件、第一八八九号「子ども権利に関する条約」の早期批准に関する請願、第一八九一号日朝国交正常化早期実現に関する請願外一件、第二七二一号「子ども権利条約」の早期批准に関する請願外一件は採択すべきものにして内閣に送付するを要するものとし、第四二五号ペルシャ湾岸地域

岡野裕

1991-05-08 第120回国会 衆議院 外務委員会 第13号

第八三七号)   三二 同(清水勇紹介)(第八三八号)   三三 同(堀込征雄紹介)(第八三九号)   三四 同(北沢清功紹介)(第九五八号)   三五 朝鮮民主主義人民共和国との国交回復早期実現に関する請願串原義直紹介)(第八四〇号)   三六 同(清水勇紹介)(第八四一号)   三七 同(堀込征雄紹介)(第八四二号)   三八 同(北沢清功紹介)(第九五九号)   三九 ペルシャ湾岸地域

会議録情報

1991-04-23 第120回国会 衆議院 科学技術委員会 第4号

○金子(満)委員 それからもう一つ魚介類の問題ですが、このペルシャ湾岸地域から、これは去年一九九〇年ですが、約七百五十万トンのキャビアそれからモンゴウイカ、エビ、タチウオなどが日本輸入されているわけですね。そうすると、この輸入が継続しているということになりますと、当然この原油流出の影響を受けていることは間違いないですね、流出以後は。そういうものについて実態は掌握されていますか。

金子満広

1991-04-09 第120回国会 参議院 環境特別委員会 第3号

ペルシャ湾岸地域における野生生物救済のための特別基金キャンペーンを実施することを決定いたしました。」ということで、また一千万円のあれを出しているわけなんです。そして、そういう環境庁の要請によりというのが文書になって出ている。  ですから、こういうことでむしろ商売に、何かアムウェイというのは非常に環境に協力している企業であるというイメージで実にうまく宣伝をされている。

清水澄子

1991-02-22 第120回国会 衆議院 外務委員会 第3号

 児童権利に関する条約批准に関する請願串原義直紹介)(第八三七号)  同(清水勇紹介)(第八三八号)  同(堀込征雄紹介)(第八三九号)  同(北沢清功紹介)(第九五八号)  朝鮮民主主義人民共和国との国交回復早期実現に関する請願串原義直紹介)(第八四〇号)  同(清水勇紹介)(第八四一号)  同(堀込征雄紹介)(第八四二号)  同(北沢清功紹介)(第九五九号)  ペルシャ湾岸地域

会議録情報

1991-01-18 第120回国会 参議院 本会議 第5号

湾岸戦争がどのように展開するにしても、アメリカ指導者中東湾岸地域における米軍の存在は続くと述べ、ペルシャ湾岸地域での紛争を抑止するNATOとは別の新しい安全保障体制が必要だと強調しています。こうした力の政策の展開による新たな軍事ブロック構築の方向は新しい世界平和の秩序に反するものであり、決して真の問題の解決にはならないのであります。  

立木洋

1988-04-22 第112回国会 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会外交・軍縮小委員会 第2号

西側の一員であったとしても、ペルシャ湾岸地域海軍力を展開している米国や西欧諸国とは異なり、我が国はより公平な仲介者として積極的役割を果す余地があるはずです。そもそもイランイラク戦争の発端は、この地域における民族、宗教、宗派などこの地域固有の複雑、多様な紛争要因の上に、米ソ東西対決が波及してきたところに求められるのです。

福間知之

1984-05-18 第101回国会 衆議院 外務委員会 第15号

この数日、ペルシャ湾航行の例のサウジの大型タンカー攻撃を契機に、極めて緊迫の度を増してきたわけでありますが、ちょうど連休前だと思いますけれども、イランベラヤチ外務大臣が訪日されまして、その際に、イランとしてはペルシャ湾岸地域にこれ以上戦争を拡大したくない、拡大する考えはないという点、それからイラン石油輸出が全面的に阻害されない限り、ホルムズ海峡は封鎖しない、こういうようなことを日本政府に言明されたように

石川要三

1983-03-04 第98回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

主査退席、石橋(一)主査代理着席〕  本件文書は、レーガン政権下初のまとまった防衛指針であって、これまでの歴代政権指針に合致するものであり、NATOペルシャ湾岸地域は戦略的に連結しているので、戦力をNATO正面湾岸地域に分散配備することによって、NATO諸国の直接防衛南西アジア同盟諸国防衛に対処し得るよう指示している旨明らかにされている。  

小林進

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