2019-05-16 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第14号
今大臣がおっしゃった四十七年見解の外国の武力攻撃という文言ですが、資料の二ページ、四十七年見解の原義のコピーそのものですけれども、これを今、この外国の武力攻撃、国語的にも法理的にも我が国に対する外国の武力攻撃としか読めないはずのものを同盟国に対する外国の武力攻撃と、これ読めるというふうに主張して、この四十七年見解の中に集団的自衛権を許容する基本的な論理を捏造しているのが安倍政権の憲法破壊、解釈変更のペテン
今大臣がおっしゃった四十七年見解の外国の武力攻撃という文言ですが、資料の二ページ、四十七年見解の原義のコピーそのものですけれども、これを今、この外国の武力攻撃、国語的にも法理的にも我が国に対する外国の武力攻撃としか読めないはずのものを同盟国に対する外国の武力攻撃と、これ読めるというふうに主張して、この四十七年見解の中に集団的自衛権を許容する基本的な論理を捏造しているのが安倍政権の憲法破壊、解釈変更のペテン
つまり、この四十七年見解が基本的な論理を書いた文書でなければ、安倍政権の解釈変更はその瞬間に、もう単なるペテン、虚偽として倒れて、安保法制、絶対の憲法違反になるんです。事実そうなんですが、そのことを今から御質問、追及させていただきます。
今日、時間がなかったので質問できませんでしたけれども、聡明な岩屋大臣、もう御理解されていますように、これ朝日新聞や東京新聞読んでいただいていますが、社説でも、これはペテンで、違憲であるというふうに言われています。 こうした武力を発動することは絶対に許されません。法務省にお越しいただいていますけれども、もし大臣が武力を発動したら訴訟が起きます、国家賠償請求訴訟が起きる。国は必ず負けます。
岩屋大臣、ちょっと今日時間切れてしまいましたけれども、これはもう実はペテンなんです。ペテンで憲法破壊をして、集団的自衛権というものを可能にしているんです。防衛大臣として、そうした武力行使を断じてなさってはならないということを、また質問させていただきますけど、申し上げて、質問を終わります。 長官の答弁拒否に断固抗議いたします。抗議というか、厳重注意いたします。
岩屋大臣、恐らく初めて御存じになったと思うんですが、これ、ペテンなんですよ。
○小西洋之君 近代立憲史上例のないペテンによる、憲法破壊による違憲の武力行使で自衛隊員を殺すことは断じて許さないということを今後大臣に厳しく追及していく決意を申し上げて、質疑を終わらせていただきます。
このような国民をペテンに掛ける説明こそを世界最高水準と自負されているのでしょうか。 また、カジノができることにより被ることが想定される社会的リスクに対応するコストの見通しについてさえ、現時点では定量的に試算することは困難としか答弁をいただけません。 問題点はまだまだあります。委員長は、この法案の懸念、疑問について、審議し尽くされたと本当に思っていらっしゃるのでしょうか。
私たちのところでは、言葉が汚いんで、ペテンと言います。全くそういうことなんですよ、これは。 私は、こういうことについては、もう審議よりも前に、もう一度今の市場の取引原則を勉強するところから是非国会議員の皆さんにも政府の皆さんにもスタートしていただきたい。お願いしたいと思います。
こんな、国民をだまし、安倍内閣は、五年たって、いかにペテン内閣かというのがよくわかってきたんですけれども、TPPでも、まさにうそつき内閣ということです。公約違反内閣だということです。ですから、全くとんでもない、私はそう思います。 そこで、七つ目でありますが、TPP及びTPP11協定並びに関連法案をぜひ撤回することを実は提案したいと思いますが、両大臣のお考えをお聞きしたいと思います。
実は、今からその証明をさせていただきますけれども、真相を知っていただければ中学生や高校生でも簡単に分かる不正、広辞苑や国語辞典によればペテンでありインチキです。なぜならば、これを作った方々が集団的自衛権の行使を全否定しているからでございます。 実は、この昭和四十七年政府見解を作るきっかけになった答弁がございます。作られたのは昭和四十七年の十月七日でございます。
もうまさに論理のねじ曲げ、ペテン、何て申し上げたらよろしいんでしょうか。もうまさに法令解釈の名に値しないクーデター行為だというふうに思いますけれども、横畠長官に伺わせていただきます。 あなたは、私、つらいお立場だと思います。つらいお立場だと思う。安倍総理という強大な権力者が現れて、また、あなたの前任の小松長官は異例の人事で法制局長官に着任された。
そんな中で私たちは、参議院選挙を待って、参議院選挙の後、交渉参加入りをするというようなペテンを絶対に許したくない。そんな思いを強くして、質問を終わらせていただきたいと思います。
そういう意味で、総理はやるべきことをやってから国民の信を問う、こういうふうに言われるけれども、約束違反の増税を決めてから選挙をやるなんてペテンだ、赤信号を三党で渡れば怖くないということかと、国民の多くがあきれて、失望して怒っているわけですよ。 総理、この点、もう一度国民にきちっと説明してください。
こういう巧みなうそとペテンにかけたこの最低保障年金七万円はもう事実上撤回であると私たちは理解をしておりますが、岡田副総理、どうぞ。
そんなペテンじゃいかぬですよ。
それを、それを皆さん、何て言うんですか、詐欺、ペテンと言うんですよ。マニフェストでやったことを、国民に対してやったことと同じことを今度外国人の方にもやっているんですよ。ひどい男ですよ、あなたは。でたらめじゃないか。そのことをでたらめとも思わない。写してあげてください、この顔を。どんな顔でそんなことができるのか。
この事実は、また国民をだまし、我々をペテンに掛ける許されない行為であり、この特例公債法案に対する我々の賛否にもかかわる問題であります。 細川厚生労働大臣、このビラ配布について事前に内容を知らされていたのか、内容は三党合意に反するものではなかったのか、子ども手当の廃止は間違いないのか、三点伺います。
しかし、もし菅総理が権力に執着し辞任もせずに、また、与党の内部からペテンだ、辞任すべきなどと発言しておきながら民主党自身がきちっと決することができないようであれば、我々は適切な時期に、菅総理、あなたの問責決議案を出すことに何らちゅうちょしないことをはっきり申し上げて、私の質問を終わりたいと思います。
しかし、これまで、たとえ一%になっても退陣はしない、あるいは、民主党の同僚議員あるいはさきの、前任者の総理大臣からもペテン師とまで、ペテンだと言われるような、そういうことを言われた総理でありますので、もう一度ここで確認をしてまいりたいと思いますが、総理を辞任するというお考えに変わりはありませんね。
いいですか、つまり、何がその後生じた事態かといいますと、まず一つは、あの場において議論されたことが、その後になって御党の中で、詐欺だのペテンだの、そんなお話になっている。これは評価は別です、事実を申し上げている。そうですね、事実としてそうですよ。実際にそうやってテレビでおっしゃっている方がありましたから。私、この目で見ましたから。
今日は久しぶりの一般質疑ということで、皆さん御案内のとおり、内閣不信任案政局から二週間、死んだふり作戦とかペテンに遭ったとかいろいろなことが言われているわけでございますが、そんな中で、あの二週間前の動きの中で、辞表を出した人、撤回された方、いや、そうじゃなくて信念を貫いて欠席された方、いろいろありますわね。
これは政治家として、人間として、ましてや政界の、政治の、日本のトップとしては私は絶対に使ってはいけない、ひきょうでこそくなペテンだと思いますよ。これをまず一言総理に申し上げてから質問に移らせていただきたいというふうに思っています。 総理は、内閣不信任決議案の採択をした衆議院本会議の前の民主党の代議士会でこういうふうにおっしゃっています。
そして、今、山本議員の方から、何か私がペテンを掛けたような言い方をされましたが、それはやはり、そういう表現をされるのは私は適切ではないと思っております。つまりは、どういう事実でもってそういうことを言われているのかも言わないで、ただ言葉を投げ付けるというやり方については、私は決して望ましいとは思っておりません。
官房長官、鳩山政権はうそつきだ、ペテンだ、沖縄差別だ、裏切りと、怒りの声が沖縄県で蔓延しているというような情報を耳にいたします。官房長官、普天間移設の、この普天間基地の辺野古移設の現状、今の現状、昨年の八月の状態と比べて、元に戻った、振出しに戻ったという認識でしょうか。
こういう問題については、大ペテンを今民主党はやろうとしているわけですから、それぞれ立場のある人はちゃんとやってほしいですよ。このまま行っちゃうと、これは詐欺法案と言われますよ、後々。(発言する者あり)大うそつき法案ということになると思います。 それで、きょう、せっかく、すったもんだのあげく坂副社長に来ていただいておりますので、坂さんにお聞きしたいと思います。