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1211件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2016-12-08 第192回国会 参議院 外交防衛委員会 第7号

皆さん、記憶にあられると思うんですけれども、アメリカに留学していた学生が、知り合いのおうちを訪ねてベルを押す、ピンポーンとやって、プリーズと言われたと思ったところ、向こうはフリーズと言ったんですね、フリーズ、フローズンの。だから、どうぞと言うのと、止まれと言っているのは全然意味が違うんですね。

浅田均

2016-10-19 第192回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号

そこで、これから水力発電について少し申し上げさせていただきたいのですが、昔、グラハムベル、地質学者でもあるようなんですが、グラハムベルが、日本は豊かなエネルギーを保有していると言いまして、エネルギーのない、資源の乏しい日本につきましてこういうことを述べています。それは、日本は雨が多い、この雨が豊富なエネルギーをもたらすというのが彼の考え方であったようです。  

高木美智代

2016-05-10 第190回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号

例えば、三級では一授業当たり七十五デシベル以上の騒音が十回又は八十デシベル以上の騒音が五回以上測定される学校と報道されていますが、七十五デシベルという音は、例えば七十デシベルが電話のベルの音、八十デシベルが窓を開けた状態での地下鉄車内の音ですから、その中間でかなりうるさいわけです。

糸数慶子

2016-03-30 第190回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号

このプロジェクトで、ゴードン・ベル賞というスーパーコンピューターを使ったソフトの開発の最高賞を、東京大学を中心とするメンバーが行ったようでありますけれども、それが世界最高賞をとったんです。  三十キロ四方の一軒一軒の家がどういうふうに揺れるか、その家が倒れるか倒れないか、それから、その近くにあるさまざまな構造物がどういう変化を来すかということを全部シミュレーションしたんですね。

荒井聰

2016-02-10 第190回国会 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第2号

私は自分の家でいろんなものに囲まれて、思い出に囲まれて快適に暮らしています、自分でできることはもう多くありません、けれども、私の介護をしてくれる職員さんたちは親切で有能ですし、安全ベルもあるので、自宅に住み続けることができますと。これは、いいですね。この職員さんは地方自治体ですからサービス給付サービス給付のうち、これは配達サービスですね。

神野直彦

2015-12-10 第189回国会 衆議院 農林水産委員会 第24号

いろいろな交渉というのは、交渉が終わったというベルが鳴ってから決まるんだ、ラスト・ミニッツ・エフォート、最後の数分間のときにばたばたっと決まっていく。日本は全然違う交渉スタイルだったんじゃないかと思いますよ。  それで、もう抽象的なことはやめまして、経済産業副大臣にお伺いしたいと思います。  私の資料の二ページのところの下の表を見てください。

篠原孝

2015-09-18 第189回国会 参議院 本会議 第43号

山崎議長、あなたは今、その審議不十分で暴力的に採決された法案議題とする本会議開会ベルを押すのでしょうか。良識の府である参議院議長が、多くの国民が不安に思っている、自衛官やその家族の方々も大変に心配しておられる、また、日本の未来に大きな禍根を残すことにもなりかねないこの安全保障関連法案参議院の本会議議題とすることに何の良心の呵責も感じないのでしょうか。

徳永エリ

2015-07-09 第189回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第4号

例えば、新聞の勧誘にしても、私ども、立場、政治家ということもあるんでしょう、突如ベルを鳴らして入ってきて、あんたに一票入れたのでぜひとも新聞をとってくれとおっしゃるわけですね。そうなのかなと思いながらもお断りはするんですけれども、なかなか帰ってくれないというふうなことが何度かございました。

山口俊一

2015-06-03 第189回国会 衆議院 文部科学委員会 第14号

アメリカベル研究所での高温超電導に関する研究不正、それから、韓国でのES細胞をめぐる捏造事件と肩を並べる、そういうふうにも言われておりました。研究不正の問題というのは、これは理研に限られませんが、それだけ社会に与えた影響というのは、非常に大きな、甚大であるというふうに言わざるを得ません。  

吉川元

2015-04-23 第189回国会 参議院 経済産業委員会 第8号

そういうときに参考になるというのは、私は、いわゆるあのベルマーク運動とか、ああいう形なんですね。それぞれの皆さんの環境や子供たちのためにという動機付けを非常に大切にしながら、協力するCSR企業等々と一緒になりながら、それなりに商品や物が、そしてお金が回っていく、それでお互いが、満ち足りていくというところまで行かないけれども、充実感を感じられる。

荒井広幸