運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1983-02-22 第98回国会 衆議院 商工委員会 第2号

大臣御承知のように、ECにおける対日差別輸入制限品目が、西ドイツあるいはデンマーク、アイルランド、ベネルックス等はそうでもないのですけれどもフランスが私の資料では二十七品目、それからイタリアでは三十八品目というように、特に日本だけを相手にしての対日差別問題が依然として解決をしていないのではないか。

後藤茂

1982-03-23 第96回国会 衆議院 大蔵委員会 第12号

しかしながら、日本では確かに、向こうで本当は日本で売れる物があるのではないか、それについてわれわれが知らない物もあるかもしれない、そういうことで、いわゆる輸入促進ミッションというものをこれまでベネルックス等いろいろ派遣いたしました。それから、ことしはフランス等にも派遣することにいたしておりますが、まず実際そういう物があるのかどうか。

横堀恵一

1979-04-25 第87回国会 衆議院 大蔵委員会 第17号

西ドイツベネルックス等につきましては、ハイライトエキスポートという銘柄を売っております。  この国内品につきましては、売れ行き状況は五十三年度で四億ぐらいでございます。それから、私どもが外国でアンダーライセンスとして売っておりますものは、大変努力しておりますけれども、数字から言いますとごくわずかでございます。  

立川武雄

1977-05-20 第80回国会 衆議院 外務委員会 第19号

世界の一般的な傾向でございますけれども、各国の準拠法も伝統的には父の本国法によるとするものが多いわけでございまして、たとえばドイツオーストリアイタリア、スイス、ベネルックス等がそれでございます。これに対しまして最近の一つの傾向で、まだ国の数は少のうございますけれども、子の本国法によるという例がございます。たとえばフランスとかフィンランド等でございます。

元木伸

1968-04-12 第58回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第3号

どものほうのエコノミストは、ほとんど一致して一九六八年はアメリカの景気、それからドイツフランスベネルックス等々相当景気回復基調にある、またそれだけの外貨準備も持っているということで、一九六七年の最後の四半期くらいから景気はずっと上昇をするというふうに、ほとんどの者がそういう見方をしておりまして、そのことばかりにいろいろな通貨不安があっても、おそらくどっちが勝つかと言えばやはり基調の強さが勝つということを

宮澤喜一

1964-03-27 第46回国会 衆議院 外務委員会 第13号

須之部説明員 現在ガット加盟国は六十一カ国あるわけでございますが、ヨーロッパのほうで従来三十五条を援用しておりました国は、もうすでに、イギリスフランスベネルックス等ほとんどなくなりました。あと残っておりますのは、ヨーロッパのほうで申しますと、オーストリア、ポルトガル。その他スペインで援用するかもしれないというので、しないように話をしております。

須之部量三

1962-08-29 第41回国会 衆議院 外務委員会 第4号

ときに、EEC側としましては、日本商品競争力について、あるいはまた時として日本商品が非常な低価格でヨーロッパ市場にはんらんする、その際のことを考えまして、一種の防衛的な措置を認めてくれということをEEC側が要求している、EECと申しますか、フランスあるいはベネルックス等諸国も要求しているわけでございます。

中山賀博

1961-04-20 第38回国会 参議院 外務委員会 第12号

それからまた、イギリスのとっております農業施策というものは、ヨーロッパ諸国のとっております農業施策というものと非常に違うという事情がありまして、共同市場、つまりドイツイタリアフランスベネルックス等共同市場をとっておりますが、対外共通関税、これをイギリスが簡単に受諾できないという事情になっております。

牛場信彦

  • 1