2011-04-14 第177回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第2号
○松田政府参考人 今御質問ございました建設資材、合板やベニヤ板等につきまして、仮設住宅等の建設を行って需要増大ということで、価格上昇あるいは買い占めを心配する声もあろうかということでございます。
○松田政府参考人 今御質問ございました建設資材、合板やベニヤ板等につきまして、仮設住宅等の建設を行って需要増大ということで、価格上昇あるいは買い占めを心配する声もあろうかということでございます。
○福島瑞穂君 今回の非拘束比例名簿式の導入に伴って名簿登載者の負担というのも大きくなると思うのですが、例えば野立てポスターのベニヤ板等の費用、七万枚分ですね、これは公費負担になるのでしょうか。
それだけでは十分でございませんので、さらにその外側からビニールシートを保護するためのベニヤ板等の保護板を取りつけておる最中でございまして、この保護板取りつけは開口部の大体四〇%くらいが終わったところじゃないかというふうに思っております。今の目標といたしましては、十九日、お休みに入る前までに手当てをしてしまいたいというふうに考えております。
その四つというのは、一つは、立て札及び看板のたぐいで政治活動のために使用する事務所において掲示をするもの、二番目が、ベニヤ板等で裏打ちされていないポスター、三番目が、演説会、講演会、研修会等の集会の会場において開催中に使用するもの、四番目が、確認団体が使用することができるもの、この四つを除いてはできないというような格好になったわけでございます。
四番目に、基礎床板、いわゆるその基礎の床板の空隙に、角材だとかベニヤ板等の可燃物、いわゆる燃えやすいものだとかそういうものを使用している。 五番目に、床板の開口部至るところに、ボール紙だとか布等可燃物、異物を使用している。 六番目には、床板の接合部分の空隙二メートル五十センチにわたり木材を使用している。 七番目に、鉄筋のカブリ不足で剥離、腐食、そういう現象が起こっておる。
などがはんらんし、批判を招いている実情にかんがみ、公職の候補者等の政治活動のために使用される公職の候補者等の氏名またはこれらの者の氏名が類推されるような事項を表示する文書図画及び後援団体の政治活動のために使用される当該後援団体の名称を表示する文書図画は、(一)政令で定める総数の範囲内で、政治活動のために使用する事務所ごとにその場所において通じて二を限り、掲示される立て札及び看板の類、(二)ポスターで、ベニヤ板等
次に、政党の演説会告知や政治スローガンなどのポスター、看板は、プラスチック、ベニヤ板等で裏打ちされておらなければ規制されないと思いますが、いかがですか。
などがはんらんし、批判を招いている実情にかんがみ、公職の候補者等の政治活動のために使用される公職の候補者等の氏名またはこれらの者の氏名が類推されるような事項を表示する文書図画及び後援団体の政治活動のために使用される当該後援団体の名称を表示する文書図画は、一、政令で定める総数の範囲内で、政治活動のために使用する事務所ごとにその場所において通じて二を限り、掲示される立て札及び看板の類、二、ポスターで、ベニヤ板等
などがはんらんし、批判を招いている実情にかんがみ、公職の候補者等の政治活動のために使用される公職の候補者等の氏名またはこれらの者の氏名が類推されるような事項を表示する文書図画及び後援団体の政治活動のために使用される当該後援団体の名称を表示する文書図画は、一、政令で定める総数の範囲内で、政治活動のために使用する事務所ごとにその場所において通じて二を限り、掲示される立て札及び看板の類、二、ポスターで、ベニヤ板等
この際ちょっと明確にしておきたいと思うわけでありますが、最近は商品投機その他がありまして、ベニヤ板等の値段がずいぶん上がりました。これは一つの私有財産ですね。そうすると、知事もしくはその代理のものが、先ほど言われました七条の手続を経まして除却ができる、こういう形になるわけでありますが、そういたしますと、何回も使おう、最近高くなっておりますし、良質なものがふえてきておる。
それから大豆は、このときはまだ三月の末でございますので前年同期に比べて四割アップ、それから木材の関係で角材、ベニヤ板等がやはり一年前に比べますと約二倍から二・二倍ぐらいになっております。それから家具什器等も、おさらとか、はさみとかというようなものが二割台、それから衣類も、中振りそで、ちりめんその他が三割台、それから婦人服、スカーフなども四割から六割ぐらい。
○国務大臣(赤城宗徳君) 生糸、水産物のカン詰その他合板ですか、ベニヤ板等は、日本の農産物輸出としても重要なものであります。でありますので、生糸につきましては、御承知の通り、全世界に相当宣伝もしております。
これも一つの例ですが、例えば国立の林業試験場等の発表で見ましても、例えばベニヤ板等が三年間あの屋根の土に放置しておつても、何らはがれるようなことはないということが発表されているのです、研究所の報告で。然るに我々が市販されたベニヤ板を買えば、一遍雨がかかつたら全部形もなくなるというのが実情です。潜在技術がありながら、その技術を更に工業の面に活用されてないところが問題なんです。
坑木につきましては千六百万石、パルプ用材が千百万石、一般用材として六千万石、そのほか電柱、まくら木、ベニヤ板等を合せまして約六百万石程度、さしあたり二十六年度の目標は八千万ないし九千万というふうに押えておりますが、各関係庁でいろいろ協議をいたしまして、消費の節約であるとか、あるいは利用の合理化等に検討を加えまして、大体八千百万石程度の需要になるのではないかと考えております。