2021-03-09 第204回国会 参議院 法務委員会 第1号
法務省は、これまで、ベトナム社会主義共和国を皮切りに二十年以上にわたり、開発途上国等に対し、基本法令の起草、司法制度の整備や運用、司法関係者の人材育成について、相手国の実情に応じたきめ細やかな支援を行ってまいりました。また、五十年以上にわたり、刑事司法分野での数々の国際研修等を実施してまいりました。
法務省は、これまで、ベトナム社会主義共和国を皮切りに二十年以上にわたり、開発途上国等に対し、基本法令の起草、司法制度の整備や運用、司法関係者の人材育成について、相手国の実情に応じたきめ細やかな支援を行ってまいりました。また、五十年以上にわたり、刑事司法分野での数々の国際研修等を実施してまいりました。
法務省は、これまで、ベトナム社会主義共和国を皮切りに、二十年以上にわたり、開発途上国等に対し、基本法令の起草、司法制度の整備や運用、司法関係者の人材育成について、相手国の実情に応じたきめ細やかな支援を行ってまいりました。また、五十年以上にわたり、刑事司法分野での数々の国際研修等を実施してまいりました。
○委員長(北村経夫君) 刑を言い渡された者の移送に関する日本国とベトナム社会主義共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件、専門機関の特権及び免除に関する条約の附属書ⅩⅧの締結について承認を求めるの件及び国際獣疫事務局アジア太平洋地域代表事務所の特権及び免除に関する日本国政府と国際獣疫事務局との間の協定の締結について承認を求めるの件、以上三件を一括して議題といたします。
刑を言い渡された者の移送に関する日本国とベトナム社会主義共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件外二件の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、総務省大臣官房審議官稲岡伸哉君外十九名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
まず、刑を言い渡された者の移送に関する日本国とベトナム社会主義共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件の採決を行います。 本件を承認することに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
株式会社地域経済活性化支援機構法の一部 を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付) 一、金融機能の強化のための特別措置に関する 法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆 議院送付) 一、中小企業の事業承継の促進のための中小企 業における経営の承継の円滑化に関する法律 等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議 院送付) 一、刑を言い渡された者の移送に関する日本国 とベトナム社会主義共和国
○議長(山東昭子君) この際、日程に追加して、 刑を言い渡された者の移送に関する日本国とベトナム社会主義共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件 専門機関の特権及び免除に関する条約の附属書ⅩⅧの締結について承認を求めるの件 国際獣疫事務局アジア太平洋地域代表事務所の特権及び免除に関する日本国政府と国際獣疫事務局との間の協定の締結について承認を求めるの件 (いずれも衆議院送付) 以上三件
まず、刑を言い渡された者の移送に関する日本国とベトナム社会主義共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件は、令和元年七月一日に条約の署名が行われました。 この条約は、我が国とベトナムとの間で、相手国の裁判所が刑を言い渡した自国民受刑者等について、一定の条件を満たす場合に、その本国に移送する手続等を定めております。
刑を言い渡された者の移送に関する日本国とベトナム社会主義共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件、専門機関の特権及び免除に関する条約の附属書ⅩⅧの締結について承認を求めるの件及び国際獣疫事務局アジア太平洋地域代表事務所の特権及び免除に関する日本国政府と国際獣疫事務局との間の協定の締結について承認を求めるの件、以上三件を一括して議題といたします。 政府から順次趣旨説明を聴取いたします。
著作権法及びプログラムの著作物に係る登録の特例に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出) 第二 賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律案(内閣提出) 第三 社会保障に関する日本国とスウェーデン王国との間の協定の締結について承認を求めるの件 第四 社会保障に関する日本国とフィンランド共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件 第五 刑を言い渡された者の移送に関する日本国とベトナム社会主義共和国
著作権法及びプログラムの著作物に係る登録の特例に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出) 第二 賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律案(内閣提出) 第三 社会保障に関する日本国とスウェーデン王国との間の協定の締結について承認を求めるの件 第四 社会保障に関する日本国とフィンランド共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件 第五 刑を言い渡された者の移送に関する日本国とベトナム社会主義共和国
――――◇――――― 日程第三 社会保障に関する日本国とスウェーデン王国との間の協定の締結について承認を求めるの件 日程第四 社会保障に関する日本国とフィンランド共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件 日程第五 刑を言い渡された者の移送に関する日本国とベトナム社会主義共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件 日程第六 専門機関の特権及び免除に関する条約の附属書18の締結について
○議長(大島理森君) 日程第三、社会保障に関する日本国とスウェーデン王国との間の協定の締結について承認を求めるの件、日程第四、社会保障に関する日本国とフィンランド共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件、日程第五、刑を言い渡された者の移送に関する日本国とベトナム社会主義共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件、日程第六、専門機関の特権及び免除に関する条約の附属書18の締結について承認
杉田 水脈君 伊佐 進一君 岡本 三成君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 政府参考人出頭要求に関する件 社会保障に関する日本国とスウェーデン王国との間の協定の締結について承認を求めるの件(条約第一二号) 社会保障に関する日本国とフィンランド共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件(条約第一三号) 刑を言い渡された者の移送に関する日本国とベトナム社会主義共和国
社会保障に関する日本国とスウェーデン王国との間の協定の締結について承認を求めるの件、社会保障に関する日本国とフィンランド共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件、刑を言い渡された者の移送に関する日本国とベトナム社会主義共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件、専門機関の特権及び免除に関する条約の附属書18の締結について承認を求めるの件及び国際獣疫事務局アジア太平洋地域代表事務所の特権及
次に、刑を言い渡された者の移送に関する日本国とベトナム社会主義共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件について採決いたします。 本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
次に、刑を言い渡された者の移送に関する日本国とベトナム社会主義共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件は、令和元年七月一日に条約の署名が行われました。 この条約は、我が国とベトナムとの間で、相手国の裁判所が刑を言い渡した自国民受刑者等に対して、一定の条件を満たす場合に、その本国に移送する手続等を定めております。
補欠選任 吉良 州司君 玄葉光一郎君 赤嶺 政賢君 穀田 恵二君 ――――――――――――― 五月十九日 社会保障に関する日本国とスウェーデン王国との間の協定の締結について承認を求めるの件(条約第一二号) 社会保障に関する日本国とフィンランド共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件(条約第一三号) 刑を言い渡された者の移送に関する日本国とベトナム社会主義共和国
○松本委員長 次に、社会保障に関する日本国とスウェーデン王国との間の協定の締結について承認を求めるの件、社会保障に関する日本国とフィンランド共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件、刑を言い渡された者の移送に関する日本国とベトナム社会主義共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件、専門機関の特権及び免除に関する条約の附属書18の締結について承認を求めるの件及び国際獣疫事務局アジア太平洋地域代表事務所
今年に入って、私は、総務大臣に再任後、初めての海外出張として、ベトナム社会主義共和国を訪問しました。5Gにおけるサイバーセキュリティー確保の重要性や電子政府の推進、人材育成の重要性などについて両国で意見が一致し、情報通信と郵便の分野で覚書を結ぶとともに、消防や行政相談、統計の分野においても引き続き協力をしていくことを確認しました。
ことしに入って、私は、総務大臣に再任後、初めての海外出張として、ベトナム社会主義共和国を訪問しました。 5Gにおけるサイバーセキュリティー確保の重要性や、電子政府の推進、人材育成の重要性などについて両国で意見が一致し、情報通信と郵便の分野で覚書を結ぶとともに、消防や行政相談、統計の分野においても引き続き協力していくことを確認しました。
当班は、本年一月六日から一月十二日までの七日間、ベトナム社会主義共和国及びラオス人民民主共和国に派遣されました。 派遣議員は、大野泰正議員、秋野公造議員、斎藤嘉隆議員、矢田わか子議員、そして団長を務めました私、岩井茂樹の五名でございます。 まず、当班の調査の方針について申し上げます。
御意見を表明していただくのは、第一班のベトナム社会主義共和国、ラオス人民民主共和国については岩井茂樹君、第二班のインド、ネパール連邦民主共和国については小川克巳君、第三班のケニア共和国、ルワンダ共和国につきましては三宅伸吾君、第四班のヨルダン・ハシェミット王国、パレスチナ、エジプト・アラブ共和国につきましては中西祐介君です。 なお、御意見を表明される際は着席のままで結構です。
議長は、本日、ベトナム社会主義共和国主席及び同令夫人訪日に際しての歓迎行事出席のため宮中に行かれておりますので、委員会を欠席いたしますことを御了承いただきたいと思います。 まず、立法事務費の交付を受ける会派の認定に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
当班は、昨年十一月二十九日から十二月八日までの十日間、インド、マレーシア及びベトナム社会主義共和国に派遣されました。派遣議員は、井原巧議員、安井美沙子議員、矢倉克夫議員、そして、団長を務めました私、高橋克法の四名でございます。
もちろん、又市先生おっしゃるように、根本的な国の統治に関する考え方は、ベトナム社会主義、正式名称は何でしたっけね、共和国ですから、そこは違うのかもしれませんけれども、私どもが感じたのはそういうことであるということを御報告させていただきます。
御意見を表明していただくのは、第一班のインド、マレーシア、ベトナム社会主義共和国については高橋克法君、第二班のジブチ共和国、エチオピア連邦民主共和国、マダガスカル共和国については大野泰正君、第三班のアルゼンチン共和国、パラグアイ共和国については西村まさみ君、第四班のパラオ共和国、ミクロネシア連邦については石井正弘君です。 なお、御意見を表明される際は着席のままで結構です。
当班は、去る八月十九日から二十九日までの十一日間、フィリピン共和国、ベトナム社会主義共和国、モルディブ共和国及びカンボジア王国に派遣されました。このうち、モルディブ共和国は海外派遣調査の初訪問国であります。 派遣議員は、団長の榛葉賀津也議員、猪口邦子議員、島村大議員、儀間光男議員、そして私、平木大作の五名であります。
御意見を表明していただくのは、第一班のヨルダン・ハシェミット王国、イラク共和国、モロッコ王国、英国については大野元裕君、第二班のドミニカ共和国、パナマ共和国、ニカラグア共和国、コスタリカ共和国については中西祐介君、第三班のフィリピン共和国、ベトナム社会主義共和国、モルディブ共和国、カンボジア王国については平木大作君、第四班のタジキスタン共和国、キルギス共和国、大韓民国については江島潔君です。
当班は、本年三月八日から十三日までの六日間、ベトナム社会主義共和国に派遣されました。 派遣議員は、安井美沙子議員、大江康弘議員及び私、団長を務めさせていただきました二之湯智の三名でございます。 視察案件の概要や政府要人との意見交換の詳細につきましては、後日配付される報告書に譲ることとし、本日は調査を通じて得るに至った所見の概要を申し上げたいと存じます。
御意見を表明していただくのは、タンザニア連合共和国・モザンビーク共和国班津田弥太郎君、ベトナム社会主義共和国班二之湯智君、インド班北川イッセイ君です。 なお、御意見を表明される際は御着席のままで結構です。 それでは、まず、タンザニア連合共和国・モザンビーク共和国班の津田弥太郎君からお願いいたします。津田弥太郎君。
連邦政府との間の協定 の締結について承認を求めるの件(第百七十 七回国会内閣提出、第百七十九回国会衆議院 送付) 第九 原子力の平和的利用における協力のため の日本国政府と大韓民国政府との間の協定の 締結について承認を求めるの件(第百七十七 回国会内閣提出、第百七十九回国会衆議院送 付) 第一〇 原子力の開発及び平和的利用における 協力のための日本国政府とベトナム社会主義
○議長(平田健二君) 日程第八 原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とロシア連邦政府との間の協定の締結について承認を求めるの件 日程第九 原子力の平和的利用における協力のための日本国政府と大韓民国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件 日程第一〇 原子力の開発及び平和的利用における協力のための日本国政府とベトナム社会主義共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件
における協力のための日本 国政府とロシア連邦政府との間の協定の締結に ついて承認を求めるの件(第百七十七回国会内 閣提出、第百七十九回国会衆議院送付) ○原子力の平和的利用における協力のための日本 国政府と大韓民国政府との間の協定の締結につ いて承認を求めるの件(第百七十七回国会内閣 提出、第百七十九回国会衆議院送付) ○原子力の開発及び平和的利用における協力のた めの日本国政府とベトナム社会主義共和国政府
○委員長(福山哲郎君) 原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とロシア連邦政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、原子力の平和的利用における協力のための日本国政府と大韓民国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、原子力の開発及び平和的利用における協力のための日本国政府とベトナム社会主義共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件及び原子力の平和的利用における協力のための
次に、原子力の開発及び平和的利用における協力のための日本国政府とベトナム社会主義共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件の採決を行います。 本件を承認することに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
次に、原子力の開発及び平和的利用における協力のための日本国政府とベトナム社会主義共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 政府は、平成二十二年六月以来、ベトナムとの間でこの協定の交渉を行いました。その結果、本年一月二十日にハノイにおいて、我が方在ベトナム大使と先方科学技術副大臣との間で、この協定の署名を行った次第であります。
における協力のための日本 国政府とロシア連邦政府との間の協定の締結に ついて承認を求めるの件(第百七十七回国会内 閣提出、第百七十九回国会衆議院送付) ○原子力の平和的利用における協力のための日本 国政府と大韓民国政府との間の協定の締結につ いて承認を求めるの件(第百七十七回国会内閣 提出、第百七十九回国会衆議院送付) ○原子力の開発及び平和的利用における協力のた めの日本国政府とベトナム社会主義共和国政府
原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とロシア連邦政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、原子力の平和的利用における協力のための日本国政府と大韓民国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、原子力の開発及び平和的利用における協力のための日本国政府とベトナム社会主義共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件及び原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とヨルダン・ハシェミット
平成二十三年十二月六日 午後一時開議 第一 原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とロシア連邦政府との間の協定の締結について承認を求めるの件(第百七十七回国会、内閣提出) 第二 原子力の平和的利用における協力のための日本国政府と大韓民国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件(第百七十七回国会、内閣提出) 第三 原子力の開発及び平和的利用における協力のための日本国政府とベトナム社会主義共和国政府