2015-03-13 第189回国会 衆議院 財務金融委員会 第5号
大臣もおわかりになると思いますけれども、東南アジアとか、例えば、私、何年か前にベトナムに行ったときに、ベトナムあたりだと中小零細企業がほとんど育っていない。一つは何かといったら、みんな全然、幾らで仕入れてきたかもつけていなければ、幾らで売ったかもつけていない。その場で現金商売で、丼勘定でやっているからそもそも企業は伸びていくことができないんだと。
大臣もおわかりになると思いますけれども、東南アジアとか、例えば、私、何年か前にベトナムに行ったときに、ベトナムあたりだと中小零細企業がほとんど育っていない。一つは何かといったら、みんな全然、幾らで仕入れてきたかもつけていなければ、幾らで売ったかもつけていない。その場で現金商売で、丼勘定でやっているからそもそも企業は伸びていくことができないんだと。
このウイルスは、幸いにして、日光には非常に弱くて、一般の空気に触れますとそう生きているわけではないというふうに言われておりますし、ベトナムあたりは、完全な病室がないものですから、窓をあけることによってこれを防いだということも言われているわけでございまして、私は、そこはそんなに心配をいたしておりません。
○三井委員 これは検査方法も、あるいは特効薬もないという状況でございますので、きょうの新聞報道でございますけれども、ベトナムあたりはしっかりとその対策を事前に立てていられると。これはぜひ情報開示を適時にするなりしていただきたいと思うんですね。そういうことをお願い申し上げたいと思います。 そこで、次の質問でございます。 今SARSについてお伺いしましたが、これは世界的な問題になっております。
海外では、既にベトナムあたりではホテルが、海上ホテルがもうでき上がっておりますし、ノルウェーあたりでは道路が、フロート道路ができ上がっております。カナダではターミナル桟橋というような大変構造物の大きなやつができております。
そこで、福建省と沖縄は非常に近い関係でございまして、沖縄にも中国やあるいはベトナムあたりから集団密航者が不法に入国をする、こういう状況がございます。過去二、三年分で結構でございますが、沖縄県で発生した集団密航の状況についてお教え願いたいと思います。
教育の分野での援助、これは技術的な面、いわゆる高等教育の中の技術の面ももちろん必要なんですが、最近私のところへ来ているのは、例えばベトナムあたり、さっき読み書きの問題がございましたけれども、こういった問題もぜひとも何らかの力をかしてくれという申し出が随分来ているんですね。これは日本で言うと初等中等教育に当たろうと思います。
したがって、先生の御提案の中には、幸い中国なりインドネシアなりベトナムあたりが特に熱心にこの解撤の作業に関して日本の技術の援助、資金の援助、そういった指導のもとにやりたいという形の申し入れもございますし、そういった形に関しては二国間で海洋の環境保護の立場、また途上国援助という大きな目的も達成できるということにもなりますので、これらに関しては資金的にも技術的にも合弁企業で我が国企業も参画していくという
これにどんな大きい板かわからぬが、板を持っていって波を立てて、それで乗り切る訓練をするとかいう問題、さらに橋をかけるわけなんですが、これはベトナムあたりでよう行なわれているゴムボートじゃだめだ。鉄舟、これをかけなければいかぬ、こういうことになりますと、これはたいへんに水をよごす。当然のことなんです。
それに対しまして、アメリカあたりは、どんどんと、いわゆるベトナムあたりから不必要になった機材が出てまいるということで、チャーター機材が非常に多いというふうなことから、アメリカあたりは非常にチャーターを多く要望してきておりますけれども、こちらとのバランスからいいまして、これについてはある程度便数を制限するというふうなことをやっております。 あとはケース・バイ・ケースでもって考えております。
やっぱり、ベトナムあたりから流れ込んでくるにしても、アメリカの国内自体がどうなっているのか、この辺どういうふうに考えますか。
そこでアメリカの意図をつぶさに検討いたしますと、アメリカはいまベトナムあたりでどんどん戦争をやっておりますが、そういったあと、アメリカが今度は貿易を促進する相手というものを考えたときに、やはり中国に一番目をつけておるのではないか。そこで米中貿易と日中貿易を考えたときに、日中貿易のほうが距離も非常に近い。
だから新しい契約になるので、この場合、政府の方針としても、核は抜くのだとか、あるいは自由出撃、たとえばベトナムあたりに出撃するということを許してはいかぬとか、事前協議政に触れますから。核部隊もおる、毒ガスもこっちに、おれの土地にありそうだぞ、核のにおいもする、まだありそうだといったような危険性がある場合には、この契約を、地主が調査をする。これはあなた方は甲、乙と分けてやるでしょうね。
一例を申しますと、日本に長く駐在しておる米軍のパイロットは日本の航空法その他よく知っておりまして、わりに能率よく飛んでくれるそうでありますが、ときにベトナムあたりから船で帰ってくるパイロットは、沖合いの航空母艦から基地に入るというふうなことがございますと、日本の航空法を無視して非常にむちゃくちゃな飛び方をするといった例をしばしば聞いております。
北ベトナムあたりが第三子からやっているといっても、その第三子をどの程度までやっているのか。あるいはフランスの状態——私も、ここに手元にありますけれども、第一子からやっているとか、第三子からやっているからといっても、そのやりようにはいろいろあると思う。いま大臣は、ソビエトが四子からだと言うけれども、ソビエトぐらいの福祉行政ができておれば、これはほんとうに文句ない。
その中には、御指摘のように、ベトナムあたりからの帰休兵なり、あるいは海外旅行者等の持ち込み、そういうものも少しずつふえてきているということでございます。それに対しまして、厚生省なりあるいは警察、海上保安庁関係、官庁一体となって取り締まり、捜索をやっているわけでありますが、厚生省関係の麻薬関係の要員といたしましては、現在全国に麻薬取締官事務所というのが八カ所ございます。
されるように、非常に沖繩同胞の身になって考えてみますと、何とかなるものならば何とかしなければならぬ、しかしながら、施政権下にある基地でございますから、撤去してくれとかどうとかというような要求というようなものは、私はそうできないんじゃないか、しかしながら、あすこはB52を常駐基地として使う意思はないということについては、日米問で合意があるようでございますから、じゃB52は何のために使われておるか、たぶんベトナムあたり
ところが、アメリカのほうでこれについてしばしば言われますことは、日米安全保障条約があるにもかかわらず、どうして日本は積極的にベトナムあたりに軍事的に介入してくれないのか、こういうふうな話がしばしばあります。これは非常な不満な意を込めての日本に対する批判であります。
そういうタイヤが古ぼけるくらい手入れがされていないということは、そういうベトナムあたりの土がタイヤについてきていることは間違いないわけです。大破を起こしている。そうして新明和工業ではベトナムからの飛行機をじゃんじゃん修理をしている。
特に私はそういうような意味におきまして、先ほどのもの、ことにベトナムあたりのものに対しても、安易にそうした協会を利用したり、そういう観点に対してもまだまだ配慮を払わなければならない点が足らないのではないかと、私はそういうふうに思いますので、大臣としても、そうしたことに対するほんとうの前向きの姿勢でこれに取り組んでいただきたい、こういうふうに考えるわけでありますが、御所信を聞かしていただきたい。
自衛隊は出ないのだ、われわれを見捨てるのか、こういうお話でございまするが、私は、まずベトナムあたりからエスカレートしてくることはないという意味において、可能性があるというような政府委員の話もありましたが、そうなると話がむずかしくなるのでございまして、ほとんどない、つまり蓋然性はないと言っておるのですから、可能性というものは、風が吹けばおけ屋がもうかるくらいの可能性なんでして、それ以上の可能性は、いまのところ