2012-11-07 第181回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号
○下村委員 大臣、もうベテラン大臣ですから、もうちょっと冷静に物事をきちっと話してくださいよ。 私がお聞きしているのは、大臣、その三大学が不認可になりましたね、大臣が認めませんでしたね、その理由は何ですかと聞いているのです。だから、それについて端的に答えてくださいよ。
○下村委員 大臣、もうベテラン大臣ですから、もうちょっと冷静に物事をきちっと話してくださいよ。 私がお聞きしているのは、大臣、その三大学が不認可になりましたね、大臣が認めませんでしたね、その理由は何ですかと聞いているのです。だから、それについて端的に答えてくださいよ。
本日は、厚生行政の大ベテラン、大臣も二度目でいらっしゃいます津島大臣、加えて自由民主党の方では税制調査会の大幹部でもいらっしゃるということですが、津島大臣に高齢者医療、年金、介護等の社会保障の財源の話についてお伺いをしたいと思っております。
ベテラン大臣でございます。精いっぱいの御活躍を心から御祈念申し上げながら、終わらせていただきます。 ありがとうございました。
さすがはベテラン大臣でございます。ありがとうございました。 さて、この四全総絡みのことでありますが、私は国土庁長官に申し上げたいことがあるのです。それは近々発表になります地方拠点都市ですね。地方拠点都市、この点についてお尋ねいたしますが、もうそろそろ、この地方拠点都市については作業が進んでおって、あとはすり合わせだけでもう発表の時期に来ていると思うのです。
要するに、火災報知機のあのスイッチ、新しいのができているんですから、まず、とりあえず全国のホテルその他に対して点検をして新しいものを、それくらいの予算は幾らでもないですから、思い切ってつけて、緊急に、それこそ補正予算出してでも取りかえてやるというくらいなことを、自治法ベテラン大臣が就任したんだから、ひとつやってくださいよ。お願いします。 まず、それの答弁を聞きたいんです。
それを知らない労働省でもないでしょうし、ベテラン大臣である労働大臣もその辺は十分御承知だと思うのです。そういう観点から肩たたきというふうないわゆる強制、強要するようなことはもうすでに現在進んでいる段階ですから、これは一刻も余裕がない。その点に対しては、そういう行為が行われないように特に強く要望しておきます。
血も涙もあるところをひとつベテラン大臣、村上郵政大臣が二十年ぶりに返り咲いた意義がそこにあったと、こういうふうにしていただきたいと思うのですが、どうですか、大臣。
私は個人的なことを言おうと思いませんが、長谷川労働大臣はそういう労働問題に対しては非常に理解の深いベテラン大臣だと思っておるのですが、少なくとも年齢的にも大橋さんよりはうんと若い大臣ですから、そういう条件も入れて、考え方としては少なくとも大橋労働大臣が言った当時のところぐらいまでは返してくる、このことが必要だと思うのですが、どうでしょうか。
○山口(敏)委員 まあ事務的にはきわめてむずかしいという御判断もあるようでございますが、いずれにしましても、ベテラン大臣でございますから、国会のほうにおきましても、私ども社会労働委員会におきましても、野党の委員の皆さん方と十分協議して、今日の物価あるいは生活環境の中で、年金をはじめ、それぞれの特例手当等につきましても検討したいと思いますので、ひとつ政府側といたしましても、十分前向きに御検討をいただいて
だから、その点は、時間が来ましたからあれしますが、大臣は、もう郵政大臣もやり、官房長官もおやりになり、そして二度目の厚生大臣ですから、佐藤内閣のベテラン中のベテラン大臣ですから、この際ひとつ福田さんと勇敢にやり合って、社会保障制度審議会が言うように社会保障を一兆円にしてもらえば、そんなものはわけなく片づけられますよ。
医療制度の問題、年金や社会保険の問題があげられておりますが、個々のケースについて漸進してもらうことはまことにけっこうでございますけれども、社会保障というものがいかなる役割を今日の日本で持っているかという大原則について大いにひとつ——大臣はまあかつてないベテラン大臣でありますから、そういう点をうんちくを固めて、ひとつ大方針を出していただきたい。
私が衆議院に出て以来、山縣大臣以来の大臣は大がい——七人経過しましたが、川崎君を除いては、全部いわばしろうと大臣ですが、橋本先生は幸い二度目のベテラン大臣であるわけです。従っておそらく厚生行政に対する施策の方向づけというものは、期して待つべきものがあるだろう、こう推定をし、心強く思っておるわけです。