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6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2012-03-16 第180回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号

○佐藤(茂)委員 私はベストミックス論者なんですけれども、原子力の依存を下げていくにしても、やはり当然、こっちの分野が成長していなければ、促進されていなければ成り立たないわけでございますので、今後とも、再生可能エネルギーの促進についてはしっかりとまた委員会で質疑をしてまいりたいと思います。  ありがとうございました。

佐藤茂樹

1994-04-01 第129回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

そういうふうなことになってくると、先ほどちょっと先生がおっしゃっておられたいわゆる国際的なギヤップの問題、あるいは国際的なベストミックス論の問題等々も関連してプルトニウムの問題について、今の状況の中で本当に危険性もあり、国際的にもさらに軍縮というふうな方向に行かなければならないのに、プルトニウムの利用ということを世界的に突出した形でやる必要が本当にあるんだろうかということが常々疑問になるものですから

立木洋

1990-11-20 第119回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

だがしかし、ベストミックス論からくる、言うなればこの程度ウエートが下がったからベストミックスなんだというのが、ある程度、四分の一ぐらいずつのウエートになる、こういうことであってはならないということを言いたかったわけです。  そういう意味では、石油の、特に電気を起こすために石油を使うということはできるだけ避けなければならぬわけでしょう。天然ガスについても同様だと思うのです。

岡田利春

1985-04-04 第102回国会 参議院 科学技術特別委員会 第5号

ライフサイエンスとか、材料科学技術とか、防災研究とか、そういうものはわずか一二%余で、原子力関係の比率がますますふえておるわけでありますが、電力業界にも、電源ベストミックス論という、原子力発電というものはせいぜい三割ぐらいで、それ以上余りふえることは効率も悪いという、そういう論議もありますですね。

塩出啓典

1984-05-09 第101回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号

新しい総合エネルギー政策におきましてはエネルギーベストミックス論が言われているわけでございまして、これはエネルギーにおきまして安定性経済性をいかに調和させて確保するかということだろうと私は思うわけですが、我が国のエネルギー政策を考えた場合に極めて当然の考え方であると思います。

斎藤実

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