運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
31件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2013-04-12 第183回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

ましてや、看護そのもの考え方でもあるんですけれども、私は看護をいろいろ教える立場にいたんですけれども、もともと看護というのは、やはり、基礎看護のテキストなんというのは、御存じのように、ナイチンゲールの「看護覚え書」であるとか、ヘンダーソンの「看護の基本となるもの」といった、いろいろ有名な本があって、その中で大体共通して書かれているのは、いかに患者さんのことを観察して、そして患者さんに必要なこと、患者

大串正樹

2004-11-25 第161回国会 参議院 環境委員会 第3号

私の尊敬する女性の一人、アメリカ未来学者ヘイゼル・ヘンダーソン博士は、一九六四年、きれいな空気を守る市民の会を設立し、ニューヨークで環境問題に取り組んできた市民グループの草分け的な存在です。博士が環境問題に取り組むことになったきっかけは、幼いお嬢さんの身に起きた異変からでした。お嬢さんはよく外で遊んでいたのですが、帰ってくると肌に黒いすすが付いていて、おふろで洗ってあげなければ取れませんでした。

鰐淵洋子

2004-11-25 第161回国会 参議院 環境委員会 第3号

環境運動のパイオニア、レイチェル・カーソン、またノーベル平和賞が決定いたしましたマータイさん、先ほど紹介したヘンダーソン博士、そして小池大臣、今後、この環境問題の解決が進むためには、この女性の視点、声が大事になってくるかと思いますので、是非とも小池大臣に強力に推進していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  

鰐淵洋子

2002-10-31 第155回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号

また一方で、大変有名な女性未来学者ヘンダーソン博士は、もう既に全世界で国民総生産というその指数では物を考えてはいけない時代に入っているとも言っていらっしゃいましたので、私は、その配分の仕方も、総生産だけに頼らない、もう少し違った観点からも是非よろしくお願いしたいと思います。  では、二番目に参ります。  

沢たまき

2002-05-30 第154回国会 参議院 環境委員会 第16号

そういった意味では、私はこういった考え方、知見というのは、一つヘイゼル・ヘンダーソン女史考え方に負うところが大きいわけでありますけれども、その女史が言っていることは、二十一世紀は光の時代だというふうに、これは非常に広範な考え方が入っておりますし、応用技術についても広範だと私は考えてございます。  

加藤修一

1999-12-01 第146回国会 参議院 本会議 第9号

ところで、パラダイムシフトに関連して、三十カ国以上の国家組織のアドバイザーとして世界的に著名なアメリカ未来学者ヘイゼル・ヘンダーソン博士は、「地球市民条件—人類再生のためのパラダイム」という論文を書いております。その中で彼女は、「パラダイムシフトが訪れる有望な徴候がある。それは、人間の発展のプロセスを言い表すのに、「経済成長」という言葉が次第に使われなくなっている、という事実である。」

加藤修一

1994-06-22 第129回国会 参議院 商工委員会 第9号

昨年、私どもの小委員会コーネル大学ヘンダーソン教授をお招きしまして、アメリカPL法についてのいろいろな問題点をお聞きいたしました。そのときに、今アメリカでは逆にこういうPL法についてこれでいいかという見直しか行われている、日本は後発であるわけですけれども、アメリカの轍を踏まないように十分御検討された方がよろしい、こういうことも承っておるところであります。

斎藤文夫

1994-06-10 第129回国会 衆議院 商工委員会 第7号

自民党の製造物責任制度に関する小委員会で昨年お招きをしたコーネル大学ヘンダーソン教授も、アメリカにおいては、欠陥責任制度の導入の結果、PL関係の訴訟が急増をして、保険料の引き上げや保険引き受け拒否等の問題が起こり、企業が負担に耐えかねて倒産をするなど、いわゆる製造物責任危機PL危機が発生したというふうに言われております。

尾身幸次

1986-05-15 第104回国会 衆議院 社会労働委員会 第18号

アメリカ看護界看護婦の代表ですね、ヘンダーソンさんに言わせますと、平均的なナーシングホームでの看護の実態は国の恥とも言うべきものである、こういう厳しい評価をされている。もし、アメリカナーシングホームをまねているのだったら、同じようにそこに入る人はひどい目に遭うのではないかと思うのです。まず、下敷きは何なのですか。

橋本文彦

1979-05-30 第87回国会 衆議院 外務委員会 第13号

それからタフツ大学ヘンダーソン教授も一緒になりました。  この人たちは全部一流大学一流教授です。韓国問題の専門家日本問題の専門家です。日本語は私よりもうまい。このコイン教授キッシンジャー補佐官に、当時はまだ補佐官だったのですが、金大中氏を助けるように要請したのは私ですと、私との会話の中に明確に言明された。これは委員長も聞いておられた。

小林進

1972-09-28 第69回国会 参議院 法務委員会 閉会後第1号

現に日本弁護士連合会人権擁護委員会方々沖繩を訪問されて、第三海兵師団法務部長ヘンダーソン大佐に出会って尋ねたところが、いまベンジャミン上等兵は基地の中の営倉内に留置されておる、そしてこの留置している根拠は、ユニオン・コード・オブ・ミリタリー・ロウ百十八条、殺人、暴行に関する規定による容疑で逮補しているということを説明されているわけなんです。

佐々木静子

1966-10-19 第52回国会 衆議院 決算委員会 第5号

山田委員とのいまの問答で、商売人でなければ価格がわからないから商売人をやらせたということだったのですけれど、実際はヘンダーソンという人を呼ばなくちゃならぬということは、ここでワクをはめたのです。あなた方が自分たちの任意で呼んだようにおっしゃっているけれど、決算委員会ヘンダーソンを呼ばなくちゃならぬというワクをはめてあった。

神近市子

1966-06-30 第51回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号

その一名は先般にも報告いたしましたように、アメリカから特にヘンダーソン氏を招聘いたしまして評価をしてもらっておる。  なお、管理の点についてとかくのうわさがあっては相ならないということで、従来からも厳重な管理をいたしておりますが、さらにその上に慎重を期して、日銀地下にありますダイヤ管理をいたしてまいっております。

松永勇

1966-03-17 第51回国会 衆議院 決算委員会 第9号

それで、ヘンダーソンという人だけはさまったというお話でした。ところが十三日、一日おきまして、十四日からこれが調査にかかった。一体そんなに、十三日、一日間をおいたくらいで鑑定者というものが決定をするのかどうか。私は実にふかしぎでしかたがないわけです。

山田長司

1966-03-03 第51回国会 衆議院 決算委員会 第6号

ヘンダーソン日本ダイヤモンドの検査をしまして、日本政府に引き渡して以来、もう二十年たっていますから、その間において、ダイヤ鑑定するところの技術というものは、肉眼と顕微鏡だけによるものではなくて、ダイヤ鑑定する機械まで今日できております。女の事務員でもダイヤ鑑定ができる段階に、明らかになってきていますよ。

山田長司

1966-03-03 第51回国会 衆議院 決算委員会 第6号

山田(長)委員 さらにもう一つ資料要求でお願いしておきますが、その九十二種類ダイヤを部分的に分けましたときに、アメリカヘンダーソン博士がこれに立ち会っておりますが、このヘンダーソンが立ち会って九十二品目に分けたときに、へンダーソン博士がこれを九十二種類に分けたのであったか、それとも、ヘンダーソンは九十二種類に対しては分けることをしなかったのか、この点がいま不明確であります。

山田長司

1966-02-28 第51回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

ただ決定いたしておりますのは、最初の、米軍管理下においてこの鑑定に当たった外国人、具体的に申しますとヘンダーソンこの方は外国人でもございますので、事前に手配をいたしましてその承諾を得ております。それ以外の点につきましては、従来の評価業者に片寄っておったということは事実でございます。

松永勇

1966-02-28 第51回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

現に日本のそういう方々にお願いしようと思っておるわけですが、外国の方につきましては、このヘンダーソン氏一人にいたしました。これは経費等の都合もございます。かつてヘンダーソン氏が中心になって米軍当時の鑑定をしたということで、ヘンダーソン氏で十分であろうというふうに考えてそういうふうに措置いたしたわけであります。

松永勇

1965-09-30 第49回国会 衆議院 決算委員会 第6号

それから鑑定人をどう選ぶかという際に、参議院の決算委員会では、占領軍当時鑑定をしたヘンダーソンというアメリカ博物館におられる方でございますが、その方を呼んできて入れたらいかがかという御意見がございました。私たちとしては、そういう御意見を参考にして、今後どうしたらいいかということを、実は検討いたしているわけでございます。

松永勇

1965-09-02 第49回国会 参議院 決算委員会国有財産に関する小委員会 閉会後第5号

その売却にあたりましては、やはり国民の疑念をはらす意味からも、もう一度鑑定をする、相なるべくは、最初米軍鑑定にあたりましたホーシヤ氏とヘンダーソン氏ですか、ちょっと名前があいまいですが、そのお二人のうちどちらか、はたして良質のものが引き継ぎのときから間違いなく保管されていたかどうか、そういう意見もお聞きになる必要もありましょうし、また、業者を除いた、いわゆる学識経験者という立場からの鑑定、これが一番公平

二宮文造

  • 1
  • 2