2021-06-09 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第26号
具体的に、京都府の城陽市では、介護連というものをつくって、デイサービスセンターやホームヘルプの職員さんたち八百人から千人ぐらいが集まって、場所も私たちが確保します、打ち手のお医者さんや看護師さんも私たちが確保しますから、優先で打ってください、やはりデイサービスでもクラスターができているし、在宅にも感染された方がおられる可能性があるので、是非ともということで、今、城陽市に要望もされているわけです。
具体的に、京都府の城陽市では、介護連というものをつくって、デイサービスセンターやホームヘルプの職員さんたち八百人から千人ぐらいが集まって、場所も私たちが確保します、打ち手のお医者さんや看護師さんも私たちが確保しますから、優先で打ってください、やはりデイサービスでもクラスターができているし、在宅にも感染された方がおられる可能性があるので、是非ともということで、今、城陽市に要望もされているわけです。
○田村国務大臣 このLIFEですけれども、データを提出していただいて、PDCAサイクルといいますか、そういった取組をやっていただければということで、これに報酬を加算するというような、そういう事業をスタートしたわけでありますけれども、言われたとおり、ID、パスワードを通知するはがきの発送の遅延でありますとか、それから窓口ですね、いろいろな相談窓口、ヘルプデスクといいますか、それ自体が大混雑をしたということで
現在、文科省では、医師の働き方改革を推進する際の大学病院における特有の課題、例えば、大学病院はただ単にそこで働いているだけじゃなくて教育、研究を行っていますし、また、先生もそうだったと思いますけど、二次医療圏の中で病院などにヘルプで医師の派遣などを行っていただいている大学病院たくさんあります。
システムの構築に当たっては、医療機関も含めた接種現場での入力をタブレット端末による読み取りとするなど、簡便な方法で接種情報を登録できるようにする、ログインに必要なIDを従来から医療機関が利用しているG―MISと同一のものとする、医師会等と連携し、分かりやすい操作説明の動画を配信する、土日祝日も含めてヘルプデスクによる問合せを受け付けるなど、システムの入力負担の軽減ときめ細やかなサポートに十分留意をして
そして、情報発信というのが、あるいは相談の受付というのが大事でございまして、外国人在留支援センター、これはFRESCと呼んでおりますが、昨年九月一日から無料のヘルプデスクを設置し、技能実習生等在留外国人に対しまして多言語、十四言語による電話相談を実施しております。さらには、委員配付の地方公共団体の、地方自治体での一元相談窓口、そことも適切に連携して情報発信に努めているところでございます。
何で悩んでいるとタップしたら、学校のこと、家庭のこと、体のことと選べる、それをタップしたら家のことと選べる、お母さんが病気を患っているで選べる、そういってたどり着いた先に情報があったり、ヘルプの窓口、URLがあったり、SNS相談があったり、あるいはチャットで、学校の中で同じ境遇の子供は見付けられないけれども、全国を探せばいるわけです。
やはり、ホームヘルプを受けていらっしゃる要介護者の方、また障害者の方などは、接種会場に行きたくても行けない。そういう方々に対しまして訪問接種をどのように実施をしていくか、自治体の現場は非常に悩んでおります。ALSとか、医療的ケアが必要な重度障害児者の方たちから、御自身も早く接種を受けたい、また、密接なサービスを展開してくださるヘルパーの方たちに対しても早期の接種を望む要望もございます。
何かシステムなんて、ちょっと機材トラブったときにヘルプの電話をするという存在だったんですけれども、今、御存じのとおり、もうデジタルトランスフォーメーションであったりグリーンという、もう全く立場、役割が変わってきて、企業の中心的存在にもなってきていると思います。
実際に、ヘルプデスクや、その後、エスカレーションしてIT室で直接対応しているものを含め、日に数百件単位で対応させていただいていますので、引き続き、個々の自治体のお困り事や課題ございましたら、よく相談をさせていただいて改善に努めていきたいと考えてございます。
また、このVRSにつきましては、システムの開発段階からオンライン説明会等で自治体等の御意見を伺い、必要な仕様の改善に取り組んできたところでございますし、運用の開始後もオンライン説明会等で自治体の御意見を伺いまして、例えば利用方法をヒントの形で分かりやすく画面に表示する、あるいは土日祝日も含めてヘルプデスクによる問合せを受け付けるといったシステム面、運用面の改善を行っているところでございます。
今、IT室とかヘルプデスクは、読み違えたまま、例えば該当者が見付かりませんというふうに端末に表示されても、そのまま無視して進んでくれというふうにオペレーションをしています。では、読み違えが起こっていた場合はどういうふうに発見するんでしょうか。
自治体に対しましては、これまでも三回の説明会やQアンドAの作成を通じたきめ細かな対応などを加えて、医師会等と連携もしまして、読み取りのコツ、タブレットの読み取りのコツを含む分かりやすい説明、操作説明の動画の配信、土日祝日も含めたヘルプデスクによる問合せを受け付けるなどきめ細かなサポートを行いつつ、このタブレットを使っていただいているところでございます。
また、自治体に対しましては、これまで三回の説明会の開催やQアンドAの作成を通じたきめ細かな対応に加え、現在、医師会等と連携して、読み取りのコツを含む分かりやすい操作説明の動画の配信や、土日祝日を含めてヘルプデスクによる問合せを受け付けるなど、きめ細かなサポートを行っておるところでございます。
これは、それぞれやはりショートステイとデイサービスとホームヘルプと、高齢者も職員も行き来がありますので、一緒に暮らしていなくても、入所施設でなくても大きなクラスターになりかねないというのもありまして、そういうことを続けているところもあります。 是非、在宅領域の職員についても頻回検査の財政的支援を行っていただきたいと思いますが、いかがですか。
○田村国務大臣 クラスターも含めて、各介護施設等々、何かあった場合には従事者の方々が休まなきゃならないということで、そのときのヘルプ体制といいますか、そういうものを、今、四十七都道府県全部おつくりいただいております。
苦しいときにヘルプを出せる力というのは本当に大切なものだと思います。 私、この場でも、文教科学委員会でも、動画作りませんか、性教育のプロフェッショナルを呼んできて動画コンテンツ作りましょうよと繰り返し訴えてまいりましたけど、この生野南小学校の取組を聞いて、やはり生の先生に教えてもらった方がいいのかもしれないと思ったんです。
このヘルプの手というのを決して離してはいけない、そのように思います。 折しも、昨年二〇二〇年は小中高校生の自殺者が四百七十九人と最多になっています。文科省も様々な支援の手というのを設けていまして、相談窓口などもつくっていらっしゃいますけれども、一旦やはり、ああ、私に寄り添ってくれていないというふうに感じると、そこから子供たちの心が離れてしまうのではないかというふうに危惧しております。
その中で、技能実習生自らが役所なりどこかに相談をしてくれれば対応のしようがあることであっても、そのヘルプを受けることができていないというのが実情だというふうに聞いています。 この現状として、今、入管庁や技能実習機構からの情報というのは、監理団体を通じて技能実習生には届いていると思います。ただ、これが自治体には届いていないと。
加えて、先ほど説明がありましたけれども、FRESC、外国人在留支援センターでありますが、そのヘルプデスクにおきましても、地方公共団体等の関係機関からの問合せに対しまして情報を提供すると、こうした機能も果たさせていただいております。
そのほか、例えば出入国在留管理庁のホームページやSNSを通じた情報発信、さらには外国人在留支援センター、FRESCにおける専用ヘルプデスクにおける対応、外国人技能実習機構における八か国語での母国語相談窓口等においても情報発信を行っておるところでございます。
○国務大臣(河野太郎君) システムの開発、それから入力する端末、その通信回線、ヘルプデスクの運用などなど、合わせて約五十二億円と承知しております。
この外国人在留支援センター、FRESCでございますが、九月、昨年の九月一日からオープンをしてから大活躍をしておりまして、無料のヘルプデスクを設置をさせていただいております。また、多言語で、十四言語によりましての電話相談、これも実施しておりまして、かなりの相談を全国からいただいているところでございます。
御指摘のアプリ等の開発等に係る契約等の金額でございますが、アプリの開発に加えまして、データ連携基盤の開発、ヘルプデスク等のサービスセンター構築費など、複数機能の開発、運用、保守を含めまして、税込み総額で約七十三億円となっているところでございます。
○国務大臣(田村憲久君) 一つは、全庁的な形で保健所の機能というものをもう少し効率的にいろんな、言うなればそれぞれの都道府県の人たちをヘルプに入っていただいて助けていただく、保健所の機能を。それから、保健所の中でもいろんな効率化等々をやっていただきたい。その中で、積極的疫学調査というのがあります。