2018-02-26 第196回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
また、委員お尋ねの、AH64D以外で当初の配備計画を見直して調達数を大きく減らした航空機についてでございますが、陸自観測ヘリコプターOH1について、陸自の体制の効率化、合理化を行う中で、調達開始時点の計画は百七十九機でありましたが、実際の取得機数について、約三十機に減少させたという例がございます。
また、委員お尋ねの、AH64D以外で当初の配備計画を見直して調達数を大きく減らした航空機についてでございますが、陸自観測ヘリコプターOH1について、陸自の体制の効率化、合理化を行う中で、調達開始時点の計画は百七十九機でありましたが、実際の取得機数について、約三十機に減少させたという例がございます。
○今川委員 このヘリコプターに関してちょっと気になることがありまして、実は先月、三月七日の夜に、大分県の玖珠町の、これは万年山と言うんですか、上空で、陸自のヘリコプターOH6二機が訓練中に空中で衝突して墜落するという事故がございました。
観測ヘリコプターOH1というのがあります。このような観測専用機体というのは世界で珍しいそうでありますが、事前に聞きましたら、一機十七億円ぐらいするという話だそうであります。
また、航空機は、対戦車ヘリコプターAH−1S四機、観測ヘリコプターOH−6D九機、多用途ヘリコプターUH−1J十三機、輸送へリコプターCH−47J三機、練習ヘリコプターOH−6D四機合わせて三十三機を取得し、新たに平成七年度以降取得予定の対戦車ヘリコプターAH−1S二機、観測ヘリコプターOH−6D十一機、多用途ヘリコプターUH−1J十三機、輸送ヘリコプターCH−47J二機、練習ヘリコプターOH−6D
航空機については、対戦車ヘリコプターAHlS一機、新小型観測ヘリコプターOH1三機、多用途ヘリコプターUH60JA四機、多用途ヘリコプターUHlJ三機、輸送ヘリコプターCH47JA二機、新連絡偵察機LR2二機、合わせて十五機の調達を予定しております。
また、航空機は、対戦車ヘリコプターAH−1S八機、観測ヘリコプターOH−6D九機、輸送ヘリコプターCH−47J五機、練習ヘリコプターOH−6D五機合わせて二十七機を取得し、新たに平成五年度以降取得予定の対戦車ヘリコプターAH−1S四機、観測ヘリコプターOH−6D十一機、多用途ヘリコプタ−UH−1J十三機、輸送ヘリコプターCH−47J三機、練習ヘリコプターOH−6D二機合わせて三十三機の購入契約をいたしました
また、次期支援戦闘機FSX及び新小型観測ヘリコプターOHXの飛行試験は岐阜基地及び明野駐屯地で行う計画であり、このため受け入れ施設の整備工事に着手または実施しているとのことであります。
航空機については、対戦車ヘリコプターAH1S二機、観測ヘリコプターOH6D十一機、新多用途ヘリコプターUH60JA二機、多用途ヘリコプターUH1J十三機、輸送ヘリコプターCH47J二機、合わせて三十機の調達を予定しております。 海上自衛隊の歳出予算額は一兆五百六十五億八千八百万円、新規継続費は一千七百八十七億四千五百万円、国庫債務負担行為は四工二百五十九億三千六百万円となっております。
航空機については、対戦車ヘリコプターAH1S二機、観測ヘリコプターOH6D十一機、多用途ヘリコプターUH1J十三機、輸送ヘリコプタ1CH47J二機、練習ヘリコプターOH6D五機、合わせて三十三機の調達を予定しております。 海上自衛隊の歳出予算額は一兆一千百五億一千五百万円、新規継続費は一千八百十五億五千七百万円、国庫債務負担行為は四千五億九千六百万円となっております。
また、航空機は、対戦車ヘリコプターAH−1S九機、観測ヘリコプターOH−6D十五機、多用途ヘリコプターUH−1H八機、輸送ヘリコプターCH147J五機合わせて三十七機を取得し、新たに平成四年度以降取得予定の対戦車ヘリコプターAH−1S六機、観測ヘリコプターOH−6D九機、多用途ヘリコプターUH−1J十二機、輸送ヘリコプターCH−47J三機、練習ヘリコプターOH−6D五機合わせて三十五機の購入契約をいたしました
航空機については、対戦車ヘリコプターAH1S二機、観測ヘリコプターOH6D九機、多用途ヘリコプターUH1J十三機、輸送ヘリコプターCH47J二機、練習ヘリコプターOH6D四機、合わせて三十機の調達を予定しております。 海上自衛隊の歳出予算額は一兆八百四十九億六百万円、新規継続費は一千七百億五千九百万円、国庫債務負担行為は三千八百七十四億九千万円となっております。
航空機については、対戦車ヘリコプターAH1S四機、観測ヘリコプターOH6D十一機、多用途ヘリコプターHU1H改十三機、輸送ヘリコプターCH47J三機、練習ヘリコプターOH6D二機、合わせて三十三機の調達を予定しております。 海上自衛隊の歳出予算額は一兆一千一億五千四百万円、新規継続費は一千九十三億五百万円、国庫債務負担行為は四千四百一億七千四百万円となっております。
このほかに、射撃はやらないわけでございますが、装甲兵員輸送車あるいは百五ミリりゅう弾砲、百五十五ミリりゅう弾砲、高射機関銃、それからドーザー等の施設用の車両、それからトラック等の一般の車両、それからヘリコプターHU1、あるいはヘリコプターOH6、そういったものが使っておる装備品でございます。
それから、八七式自走高射機関砲については二十七億円、対戦車ヘリコプターAHISにつきましては四十七億円、観測ヘリコプターOH6Dについては六億円、それから多用途ヘリコプターHU1H改につきましては十一億円、輸送ヘリコプターにつきましては四十五億円、ミサイル艇につきましては六十六億円、練習艦はつきましては三百三十億円、輸送機C130につきましては四十九億円、中等練習機につきましては二十七億円、そのほか
対戦車ヘリコプターAH1S二十二機、観測ヘリコプターOH6D六機、多用途ヘリコプターHU1七機、連絡偵察機LR一機、計三十六機。 海上自衛隊は、対潜哨戒機P3C十七機、初級操縦練習機KM2二機、計器飛行練習機TC9〇型三機、対潜ヘリコプターHSS2型十一機、救難ヘリコプターS61A型四機、初級操縦練習ヘリコプターOH6型二機、計三十九機。
○国務大臣(渡辺美智雄君) これは陸上自衛隊の観測ヘリコプターOH6D八機、総額で十四億七千百万円、これは予算要求の大要ということでそういうことは示してあるわけです。
そこで用意をいたしておりました問題を振りかえて、まず第一に、この問題から御質問をいたしたいと思うのでございますが、防衛庁は昨七日夜、陸上自衛隊航空部隊を八日、きょう早朝移駐することを発表したが、実際は立川派遣隊長香月秀輝一佐、東部方面航空副隊長ら隊員四十七人と連絡機LP三機、小型ヘリコプターOH6二機の計五機、隊員はトラック二十一台で八日未明に基地に入り、飛行機は午前十時立川に移駐するということになっていたが