2018-11-22 第197回国会 参議院 総務委員会 第2号
私自身も、ヘリコプターに何度も乗って非常に危ない経験をしたことがありますので、航空機事故の怖さ、ヘリコプター事故の怖さというのはよく分かるんですけれども。 やっぱりこうした事故というのは、確かにテクニカルな機械の故障もありますけれども、やっぱりかなりの部分がヒューマンファクター、人的要因が占めるというふうに言われているんですね。
私自身も、ヘリコプターに何度も乗って非常に危ない経験をしたことがありますので、航空機事故の怖さ、ヘリコプター事故の怖さというのはよく分かるんですけれども。 やっぱりこうした事故というのは、確かにテクニカルな機械の故障もありますけれども、やっぱりかなりの部分がヒューマンファクター、人的要因が占めるというふうに言われているんですね。
安倍内閣は、この二月、それで何人死んだんだ、米軍の度重なるヘリコプター事故について暴言を発言された松本文明内閣府副大臣を翌日に辞任をさせています。松本副大臣を辞任させて、憲法の文民条項の趣旨に反する就任挨拶をしている佐藤副大臣を直ちに罷免しないその理由について、簡潔にお答えください。委員長、御指導お願いいたします。
また、自衛隊ヘリコプター事故で殉職されたお二人の自衛官に謹んで哀悼の意を表します。また、けがをされた女子児童並びに御家族の方々へのお見舞いを申し上げます。 ある中小企業を紹介させていただきます。業種は広い意味での製造業、創業五十六年、社長は四代目。創業者の方針が守られ、四代の社長に世襲なし。従業員五十名、全員正規社員、すなわち非正規社員ゼロ。ニッチ市場での多品種少量生産、廉価販売なし。
それでは順次質問させていただきますが、質問の前に私も、先般、長野県下で消防職員の皆さんのヘリコプター事故がありまして、大変優秀な、本当に一生懸命な九人の方が亡くなりました。心から御冥福をお祈りいたしたいと思いますし、御遺族や関係者の皆さんにお見舞いを申し上げたいと、こういうふうに思います。
これでは政府と県民の気持ちがつながらないとおっしゃったんですが、中谷大臣はまさにそういった答弁ばかりこのヘリコプター事故について答弁をされております。 実は私、昨日、この資料の一番最後、防衛省に質問をいたしました。これについて答えてくださいと言ったところ、ほとんど答えがなかったんですが、今日十二時半、つまり私の質問の三十分前に幾つか出てきました。
昨年十二月には実際に間近なところで米海軍のヘリコプター事故が起きていて、住民のおそれは決して杞憂ではないという問題だと思うんです。 軍用機が核燃料の工場に墜落、衝突したら、周辺に核物質がまき散らされるおそれがあります。その場合に、どういう対応をとって近隣住民の安全を確保することになっているのか。
まず、衝突のその時点では、私は参議院の国土交通委員会に出席しておりまして、これはその前のヘリコプター事故の閉会中審査がなされておりまして、それに出ておりまして、メモでその衝突の事実の報告を受けました。その後、本庁に帰りまして、現地から送られてきた映像を確認したということでございます。
その意味では、事故後の会見で、原因究明を進めるとともに、再発防止に必要な措置を講じてまいりたいと、このように大臣もおっしゃっておりますので、そこで、今後の航空法など関係法令の改正強化も含めましてヘリコプター事故の再発防止策を確立するということが一番大事だと思いますが、この防止策をどう検討されておりますか。
富山市は、海岸からヘリコプター事故のありました水晶岳まで大変広範な市域を有する都市ですが、下段にあります、十一年の資料で古いのですが、パーソントリップでの自動車分担率は七二・二%、通勤だけに限りますと八二%という極端に車に特化した地域社会でございまして、それに伴いまして薄く広く町が発展してきました。その結果、DID地区の人口密度は全国の県庁所在地で一番低いという典型的な車都市であります。
それと、ヘリコプター事故に対しましても、実際のアクチュアルな人命救助訓練になったわけですけれども、迅速な救助活動を行うことができたというふうに考えています。 今回の訓練で、日ロ間の連携体制がさらに強化されたことが確認できましたし、極めて有意義であったというふうに考えております。 以上でございます。
そして、あのヘリコプター事故という意味での普天間という名前が出たことは事実でございますけれども、再編成に絡んでそういう特定の地域名を出して議論をしたという事実はないということを委員に申し上げたいと存じます。
夏休み中であったということは分かるんですけれども、普天間のヘリコプター事故以降の政府の対応、非常に後れ取ったと思いますが、その点、反省すべき点はございませんか。総理、総理。
まず私は、去る一月十四日、モンゴルにおきまして、雪害被害の調査中にヘリコプター事故によってとうとい命を落とされた故正木実カメラマン、加藤高広記者に謹んで哀悼の意を表します。また、御遺族の皆様にも心からお悔やみを申し上げます。 二月二十六日にNHKホールでとり行われた合同追悼式に私も参加をさせていただきました。
普天間の基地は、先生もごらんになっていただいておりますように、町の中心にといいますか、ございました基地の周辺に多くの住宅地が建設をされておるわけでございまして、万一、ヘリコプター事故等が起こりましたら大変なことになるということで、この基地の効果、これは海兵隊を中心におるわけでありますが、この移設ということにおいてその機能は失わない、しかも、普天間ほどの大きな土地を有しない形でいたしていかなきゃならぬということでございます
○説明員(豊島達君) 長野県で発生いたしましたヘリコプター事故についてでございますが、これは平成八年四月二十七日、前日長野県更埴市の通称東山で発生いたしました山林火災に伴いまして、消防作業中の富山県消防防災ヘリコプターが千曲川で取水作業を行おうとしたところ、その現場を取材するためこのヘリコプターに追従いたしましてはぼ西から東に向けて飛行してまいりました二機の報道ヘリコプターが長野市篠ノ井横田の上空において
ヘリコプター事故が最近起きておりますが、NHKでも沖縄でヘリコプターが墜落して職員が犠牲になるという事故がございました。それ以降はヘリコプター取材については安全を徹底いたしておりまして、NHKの内部にも航空取材と安全というハンドブックがございます。
今御指摘ございましたように、平成二年に沖縄のヘリコプター事故がございましたし、平成三年に雲仙で犠牲者を出しております。つい先日は自動車の転落事故で、同じく照明の人と外部の広告代理店の人が亡くなるという事故がございました。
――――――――――――― 十月八日 沖縄県における駐留軍用地の返還方法並びに跡 利用の促進に関する陳情書 (第八五号) 嘉手納基地内米空軍ヘリコプター事故に関する 陳情書 (第八六号) は本委員会に参考送付された。 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 理事の辞任及び補欠選任 北方領土問題の解決促進に関する件 ――――◇―――――
それと最後に、これはテレビで見たことですから正確でない部分もございますが、実は私ここでヘリコプター事故の問題について再三御質問申し上げたところでございます。去年、おととし、さきおととしと事故はだんだん減ってきました。それなりのかなりの御指導あるいは監督をいただいたというふうに聞いております。
交通安全の確保は運輸サービスの基本であり、運輸行政の要請でありますが、昨年の信楽高原鉄道における列車衝突事故の発生、近年の道路交通事故死者数の増大、ヘリコプター事故の多発、さらには最近の外洋ヨットの遭難等海洋レジャーに係る事故の増大など、まことに憂慮すべき状況にあります。