2009-07-01 第171回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
また、人文関係などで優秀な者たちがやったことは、古代ヘブライ語であるものを近代のヘブライ語ということに編さんし直すと。電気器具などがなかった旧約聖書の時代にあったものをすべて近代の語学のヘブライ語をつくり直すというところまでやって、言葉からつくり始めるような壮大な試み、国家の戦略といったものをつくる上で、そのヘブライ大学。
また、人文関係などで優秀な者たちがやったことは、古代ヘブライ語であるものを近代のヘブライ語ということに編さんし直すと。電気器具などがなかった旧約聖書の時代にあったものをすべて近代の語学のヘブライ語をつくり直すというところまでやって、言葉からつくり始めるような壮大な試み、国家の戦略といったものをつくる上で、そのヘブライ大学。
使い物になるかどうか、第一級の通訳とかあるいは翻訳家ということになりますれば少ないと思いますけれども、これからもアラビア語、ペルシャ語、ヘブライ語といったような現地用語を作って、もっと積極的に作っていかなければならないのではないかと思います。
○国務大臣(川口順子君) イスラエルのシャローム外務大臣、御案内のように、シャロームという名前自体が平和という意味、ヘブライ語でですけれども、と平和の話をしたわけでございます。 それで、非常に、初めてお会いをしたわけですけれども、人間と人間の関係としては私はいい関係を作ることができたというふうに感じております。
それじゃ駄目だ、もっとヘブライ語で大きく書いてイスラエルの兵隊の方に向けておかないとお守り効果が薄いんじゃないかなと言ってきました。 ヨーロッパもそれと似たような問題を抱えておりまして、先ほど申し上げたように、イスラエルが軍事報復で壊したパレスチナの放送局、警察署、そういった建物がEUの寄贈、ドネーションによるものが多いんですね。
また、現地用語としては、アラビア語、ヘブライ語などを教育して現在までやっておりまして、ゴラン高原の方に派遣をいたしました。 以上であります。
そして、極めて大々的に弔問外交を繰り返し、クリントン大統領はヘブライ語でさらば我が友よとおっしゃった。私がその直後にイスラエルに行きましたら、それがタクシーとかいろんな車の後ろのバンパーにステッカーが張ってあると。そういうことでクリントン大統領はイスラエル国民に極めて強い印象を与えたと思うわけであり.ます。
これは世界最終戦争ということでありまして、ヘブライ語で、キリスト教では、これは神と悪魔の終局的な戦闘及び神側の究極的勝利を描く象徴だ、こういうふうに言っておるわけでありますが、オウム真理教の麻原氏は、一九九九年から二〇〇三年までの間に間違いなく核戦争が起こって、これが世界最終戦争なんだ、こういうことをおっしゃっているわけであります。
たとえば、中近東地域につきましても、アラビア語だけではございませんで、トルコ語、ヘブライ語、ペルシャ語ということもございますし、五十三カ国語に振り向ける中での四名というものはかなり大きなウエイトを持っておる。しかしながら、絶対的な数が少ないということは覆うべくもございません。
イスラエルの大使館はヘブライ語だと思いますが、研修生がただ一人。イランの在外公館におきましても、現地語をお話しになれる方ば半数以下という状況のようであります。こういうことでは、やはり中近東、アラブの心を理解するということにおいても問題があるのではないかと存じます。 そこで、文部省来ておると思うのですが、文部省にお伺いしたいと思うのです。