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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1993-02-26 第126回国会 衆議院 環境委員会 第4号

ヘドロ県債が二百九十七億ですから、八百五十五億円もう熊本県債を出しているわけです。だから、こいつは返ってくるのだろうかという心配が今あります。  それから、この補償県債を引き受けているところは、もちろん大蔵省資金運用部資金で四百十三億円を現在引き受けておるのですが、民間が百四十五億円引き受けているのです。一番多いのは日本興業銀行の八十三億円、三和銀行の三十五億円。

馬場昇

1993-02-23 第126回国会 衆議院 環境委員会 第3号

八木橋政府委員 先生ただいま御指摘になりましたように、県債発行額が、今までピークですと四十九億とか五十億近いものが患者補償費県債として出されている、また公害防止事業のいわゆるヘドロ県債でございますが、それが六十一年度の四十九億八千三百万をピークといたしまして出されてきたということがございまして、これをこれから返済していかなきゃならぬということに相なるわけでございますので、その支出額がこれから七十億近

八木橋惇夫

1993-02-23 第126回国会 衆議院 環境委員会 第3号

八木橋政府委員 まず最初に、チッソ患者に対する補償金熊本県を通ずる県債として転貸債を受けて資金融通を受けた、熊本県が発行したチッソ県債は、平成四年度までで五百五十八億五千六百万、もう一つ、あそこで埋立事業をやっておりますが、いわゆるヘドロ県債と申しておりますが、熊本県が一括して公共事業を行い、それを割賦弁済チッソが支払うべき金額、その和が、年々ございますが、その分が同じく平成四年度までで二百九十七億二千三百万

八木橋惇夫

1987-07-28 第109回国会 衆議院 環境委員会 第1号

それから、水俣湾ヘドロ処理の工事を今やっておるわけでございますが、このヘドロ処理の会社の負担分を県が立てかえて払っておる、こういうヘドロ県債これが今日まで二百四十五億九千四百万、合計熊本県が水俣病関係で起こしております県債というのは、六十二年今日現在六百六十九億五千五百万円です。これは間違いありませんね。

馬場昇

1984-07-31 第101回国会 衆議院 環境委員会 第14号

まで申し上げました幾つかの点についてことしの秋までに具体的に県側環境庁とで協議をして煮詰めていただく、このことが大きな懸案として残されておりますので、環境庁の方にもとの問題についてのこれから秋にかけての積極的なお取り組みをいただき、県側県議会側がこの問題に一緒になって積極的に取り組んでいただく、そのような方向にお取り組みいただくことをお願いいたしまして、この県債問題についての御質問から、次のヘドロ県債

福島譲二

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