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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1999-11-18 第146回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

ですから、これは過去、日本で米、小麦、大麦、あるいは大豆、バレイショ、最高とったときの反当たり収量という、これはヘクタール当たり収量ですが、こんなものじゃなかったんじゃないですか。ということは、非常に優秀な農家篤農家というんでしょうか、この方々が努力をして努力をしたときには、米もこんなものじゃないぞと。

峰崎直樹

1984-10-03 第101回国会 衆議院 農林水産委員会 第29号

ヘクタール当たり収量技術進歩によりまして次第に増加し、本年産につきましては五十三・七トンが見込まれております。生産量でございますが、これもこのような状況から順調に伸びてまいりまして、本年は天候に恵まれたこともありまして、四百万トンということが見込まれております。今までの最高でありました五十七年産実績に近いものであります。

塚田実

1980-10-15 第93回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号

作付面積も、ごらんいただくとわかりますように、底では四万二千ヘクタールだったものが、最近では六万五千ヘクタールまで回復しておりますし、ヘクタール当たり収量も高い水準になってきております。生産量も三百三、四十万トンという数字になっておりますし、歩どまりもほぼ良好な動きを示しております。  五ページは、てん菜最低生産者価格及び事業団買い入れ価格の推移を整理したものでございます。

森実孝郎

1977-10-05 第82回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号

特に五十一年には、前年の四万七千からさらに四万二千ヘクタールというふうに大きく落ちたのでございますが、増反奨励金を出す、さらには五十一年の生産事情が、ヘクタール当たり収量が、その右の欄にありますように五十一・三トンということで史上最高であったというようなことも加わりまして、五十二年の作付面積増加に転じて四万九千百八十ヘクタールとなっておるわけでございます。  

杉山克己

1976-10-26 第78回国会 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会 第3号

沖繩は鹿児島ほど被害を受けておりませんで、ヘクタール当たり収量は六十・三トンというかっこうでございますので、収穫量も昨年よりは若干ふえておるわけでございます。最近農家生産意欲は非常に向上いたしておりまして、耕作面積増加をしておったのでございますが、本年の被害によりまして反収が非常に落ち込んだことはまことに残念のきわみでございます。  

今村宣夫

1976-10-14 第78回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

ことしは面積は四万二千ヘクタールでございますが、ヘクタール当たり収量は相当いいようでございますので収穫量としてはふえる見通しに相なっております。北海道におけるてん菜輪作作物の基幹となるべき作物でございますから、やはりこれは一定面積を確保するといいますか、一定面積てん菜をつくっていただくということが大切ではないかと。そのためには、やはりてん菜作付面積をふやすにはどうしたらいいかと。

今村宣夫

1974-10-28 第73回国会 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会 第2号

それから、ことしの収量は、きょういただいた資料から見ると、ヘクタール当たり収量四十二・六五トンとなっておるが、私は、これはちょっと無理だと思っております。これはことしから共済が適用されておりますから、共済ですでに収量調査をしておりますが、いままでと違って、たとえば一番反別の多い十勝管内ヘクタール当たり二十六トン。去年は二十六トンなんというビートは見たくてもなかったわけです。

美濃政市

1972-04-06 第68回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

ヘクタール当たり収量は、四十五年の大豊作に比べますと少し少ないのでありますが、ヘクタール当たり四十六年は四十トンということで、いよいよビートも四十トン台に突入した。昭和三十年の二十三トンということに比べますと倍近い数字が出てまいりまして、いよいよわれわれといたしましても、五十トンは無理としても、四十五トンの目標を今後努力してまいりたい、こういうふうに考えております。

荒勝巖

1970-07-08 第63回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号

説明員太田康二君) まず計画の段階で面積が四十五ヘクタールを草地造成するということで、ヘクタール当たり収量が四十五トンという計画であったようでございます。この点につきましては一部改廃等がございまして、実績は四十四ヘクタール、ヘクタール当たり収量は大体四十トンということに相なっておるようでございます。  

太田康二

1966-04-14 第51回国会 参議院 農林水産委員会 第17号

実はそれをどういうふうに割り振っておるかということは、私どもも実はそこまで見通しをすること、あるいは十年先のそこまで見通すことはむしろ困難であるということでございますが、現在の畑並びに全裏作の作付割合がほぼ同じ割合で伸びるのではないか、つまりヘクタール当たり収量として、現在の平均的な収量が、今後の技術改良によって伸び得る限度というものを平均的にとらえまして、所要の面積目標として立てたということでございまして

桧垣徳太郎

1964-03-19 第46回国会 参議院 農林水産委員会 第16号

実を言えば、府県もヘクタール当たり収量収量等がほしいのですが、それはけっこうです、要りませんから、いまの取引価格奨励金あるいは均一分、不均一分追加分、いろいろな要素が出てきているわけですから、それの内訳をつけた明細をこれにつけ加えていただきたい。  それから一四ページですが、これも三十九年の二月までを入れていただきたい。

渡辺勘吉

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