2011-06-14 第177回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第2号
リーダー会議から、女性を元気にするイベントとして、支援団体による顔のマッサージ、この間男性が出てきて、俺はそれは要らないとかと言っていましたけれども、男性じゃないんです、女性はこういう顔のマッサージですとかお化粧ですとかそういうことができる、あるいはヘアドライヤーを使える、男の人たちにそれうるさいと言われてしまう、そういう囲った避難所の中の女性の集う場所というのが設けられて大変に有効だということについても
リーダー会議から、女性を元気にするイベントとして、支援団体による顔のマッサージ、この間男性が出てきて、俺はそれは要らないとかと言っていましたけれども、男性じゃないんです、女性はこういう顔のマッサージですとかお化粧ですとかそういうことができる、あるいはヘアドライヤーを使える、男の人たちにそれうるさいと言われてしまう、そういう囲った避難所の中の女性の集う場所というのが設けられて大変に有効だということについても
そして、例えば、ヘアドライヤーの件でありますけれども、平成十五年の十二月、大分県。ブラシ式のヘアドライヤー使用中にぱちぱちという音がして、右胸の上に二センチほどのやけどを負った。これも消防署が出ていないので、なし、範疇に含まれない。 こういうようなことで果たして、私も何でもかんでも含めろと言っているわけじゃないですよ。
先生お尋ねの一般消費者向けの製品につきましては、かつてはヘアドライヤーとかトースターとか等の電気製品、それから魚を焼く網とか、そういうのに使われてきたというふうに承知しておりますけれども、足下でそういうものにつきましてどのような一般消費者向けの流通の実態になっているかにつきましては、業界団体等確認をしましたけれども、なかなかその実態については今のところ確認ができていないということでございまして、当省
摂氏四十五度から五十度の気温でありまして、ほとんどヘアドライヤーの中を歩いているような、それぐらいの厳しい状況です。恐らくイラクの国内にある自衛隊の基地はもっと厳しい状況だ、そのように認識をいたしております。
実際に行った方にお話を聞きますと、例えで言えば、顔の前にヘアドライヤー四つ並べて温風をスイッチオンにしているような、そんな感じだというようなお話がございました。そして、砂漠といっても、例えば鳥取砂丘とは訳が違うわけでありまして、要するに、そこにある砂というのは本当にパウダー状のものであるということでございます。
ところが、EU版の家電リサイクル法では、この四品目のほかに照明器具だとかヘアドライヤー、電気かみそり、とにかく小型電気製品を含むすべての電気・電子製品を対象にしております。その数は八十品目にも及ぶわけですね。やはりこのぐらいのことをやらないと本当の廃棄物の対策にはならない。 日本は余りにも少な過ぎる。
これは消費者モニターでやっているわけですが、ヘアドライヤーはアスベスト使用のものが二八%、トースターのたぐいが二三%、オーブンでは一二%、これはモニターに答えた数字なんですけれども、これだけ日用品に使われている。ベビーパウダーのことはもう言いません。飛び散らないように使ってくださいと書いたレッテルが張ってありますけれども、それで本当に大丈夫なのかなと言いたくなるのです。
〔船田委員長代理退席、委員長着席〕 なお、岐陽高校の事件でございますけれども、先ほど先生から詳細な話がありましたが、私どもの方で把握している範囲におきましては、まず、亡くなられた高橋君らが学校で決められた事項について違反をいたしまして、ヘアドライヤーなるものを使っておるということが発見されたので、そこで注意をした。
修学旅行先の宿舎で、禁じられていたヘアドライヤーを持っていた、使っていた、それだけのことで担任教師によって殴り殺されてしまったのです。 私は、この二人の高校生の無念さを思い、また、御両親を初め御家族の皆さんの言葉に尽くせない嘆きや怒りを思うときに、私自身も息子と娘を持つ母親の一人として、身の震えるのを禁ずることができません。
○藤田(ス)委員 私はここに、「現代化学」一九八一年三月号の神山宣彦先生の書かれた「アスベスト」という題の論文を持っているのですが、これを見ましたら、アメリカが日本や東南アジア諸国から毎年一千万台以上も輸入しているヘアドライヤーから、アスベスト繊維が飛散して、それを吸入する消費者が危険にさらされているというのである。
あなた方がとったデータというのは八〇%の寄与率ということになっておるわけですが、これはほかに電気がまであるとかトースターであるとかヘアドライヤーであるとか電気ごたつであるとか、みんなはずしておるわけですね。ところが八〇でカットということであって、普及率はかなりの線まできているわけですよ。こういう点からいきましても、あるいは全国平均で百四十キロワットになっているわけですね。
ところが、アイロン、電気がま、トースター、ヘアドライヤー、電気ストーブを使うと大体百四十から百五十キロになる。で、扇風機、こたつ、冷蔵庫、洗たく機、カラーテレビ、掃除機を使うまでが一般標準家庭であって、アイロン、電気がま、トースターを使うのは標準家庭では、大臣、ないんですか。
四十三年度について申し上げますと、電気掃除機、電気冷蔵庫、電気ひげそり、ヘアドライヤー、電気がま、電気あんかなどの家庭用電気器具を主にいたしまして、五十三品目について四百三十一点、全国の市販品について買い上げを行なっております。
電気用品取締法の合格商品として売られていたものの中で、電気毛布九銘柄のうち、日本消費者協会の検査で不合格になったものが四銘柄、電気ロースター十七銘柄のうち八銘柄が不適格、ヘアドライヤー十八銘柄のうち九銘柄が不適格、電気ポット十六のうち四つが不適格、スチームアイロン十のうち四つが不適格、こういう日本消費者協会の検査結果が発表されたのですが、同年、電気用品取締法を改正しておるわけです。
それから電車内に遺留されましたものは、時計、新聞紙、鋼管、塩素酸カリ、ヘアドライヤーのあき箱等でございます。若干こまかい数字で失礼でございますけれども、たとえば時計は精工舎製フラワーで、昭和二十七年の十一月に製造されたものでありまして、七千二百八十四個当時生産されております。それからこれを包んでありました新聞紙は「デーリースポーツ」でございまして、四十二年六月十八日、当日付のものであります。
たとえば、私はここに日本消費者協会が検査をした資料を持っているのですが、電気毛布については九銘柄検査をしてみたら四銘柄不適格である、電気ロースターは十七銘柄やってみたところが八銘柄不適格である、ヘアドライヤーは十八銘柄のうちで九銘柄が不適格、電気ポットも十六銘柄のうち四銘柄が不適格、スチームアイロンも十銘柄のうちで四銘柄が不適格、あまりに多過ぎるような気がするのです。
○高橋参考人 最初の、雑音に対しましての問題でございますが、結論的にはただいまの電波監理局長のお話と同じようになるかもしれませんが、電気用品取締法では、すでにヘアドライヤーとか電気温風機とか電気掃除機とか電気かみそり、電気バリカン、ミキサー、ジューサー、電気床みがき機というようなものにつきましては、雑音防止器がついていないと売ってはいけないというくらいにきめていただきまして、こういうものから出る雑音