1986-03-28 第104回国会 衆議院 文教委員会 第3号
四一号) 義務教育費国庫負担制度改正反対に関する陳情 書外二十三件 (第四二号) 高等学校の新増設に対する国庫補助制度の充実 に関する陳情書 (第四三号) 過疎県の私立高等学校等に対する助成の充実強 化に関する陳情書外一件 (第四四 号) 老朽危険校舎の改築基準点引き上げに関する陳 情書 (第四五号) 現行学校給食制度の堅持に関する陳情書 (第四六号) 小中学校水泳プール建設
四一号) 義務教育費国庫負担制度改正反対に関する陳情 書外二十三件 (第四二号) 高等学校の新増設に対する国庫補助制度の充実 に関する陳情書 (第四三号) 過疎県の私立高等学校等に対する助成の充実強 化に関する陳情書外一件 (第四四 号) 老朽危険校舎の改築基準点引き上げに関する陳 情書 (第四五号) 現行学校給食制度の堅持に関する陳情書 (第四六号) 小中学校水泳プール建設
この「水泳プールの建設と管理の手びき」で文部省は、これは昭和四十一年に発行されておりますが、当時の西田体育局長はこの手引を水泳プール建設のために活用してほしいというふうに書いています。
大臣、もう一つの問題は、学校のプール建設をめぐる問題でございます。 これは、一つは新聞にも大きく報道されまして、五十九年五月三十日の高裁判決でございますが、東京高裁の判決として一億三千百万円を市は払いなさいという、いわゆるプールの指導が不十分であったということを理由に、学校災害が発生をしたことに対する補償が、判決が出ております。
指導がどうのこうのということじゃなくて、この際、構造物自体の問題、特に飛び込みの場合には飛び込み台の高さの問題と水深の問題、これとは関連性があるわけでございますから、そういうような問題もあわせ考えながら、さっき私は非常に小さな、給水管の鉄鋼製の問題にまで触れましたが、そういうような細かい配慮というものを、学校現場の方からも出てくれば、それはやはり教育的な配慮として聞き逃さないで、それをとらえながらプール建設
文部省に伺いますが、文部省では、小中学校の教材費が十九億円カット、校舎増改築、プール建設などの公立文教施設費が四百二十億円カット。四十人学級の計画凍結、これは他の議員も言われました。教育条件が悪化します。学校給食用の牛乳への補助金のカットで父母負担が六億七千万円増加します。
六番目の問題としまして、プールの問題でございますが、人口急増地のプール建設などでは相当な超過負担が強いられておるわけでございます。学校プールはスポーツ振興法によって措置されておるわけですが、別表を見ますと、公立の小中学校の水泳プールは四分の三、高等学校は二分の一、こういうふうになっております。
三分の一のまた七掛けというようなことでは、プール建設がおくれるのは当然なことではなかろうか。人口急増地域に対する三分の二もしくは半額というような追加措置、あるいは体育館にあってどうしてもうまいこといかぬのなら、これは公立文教施設に移行させて、飛躍的な設備率の増を図るというような考えはありませんか。この点についてだけお伺いして、終わります。
○辻政府委員 ただいま申し上げました中には、これは学校建設費の一般財源充当額でございますので、校舎、屋内体育場、プール建設、それから新増設の高校分、付帯施設及び初度調弁費その他を合わせて言っておるわけでございまして、それが生徒一人当たりにいたしますと一万二千七百円、一校当たりにいたしますと八百五十七万三千円ということに承知いたしております。これは四十八年度の数字でございます。
しかし、いまの説明では納得できないのは、たとえば、二、三申し上げますと、南アフリカ連邦のヨハネスブルグというところへ参りましたら、財団にプール建設その他で千四百万の要望したら三百万しか来ない。しかし、実際にはプールがなければそれはもうどうしようもない。そういうこと等を考えてみますと、結局は、そういう残額については父兄が負担をして何とかしなければ子供はどうにもならないんですね。
教育活動でなくて非教育的な雑務、たとえば学校給食のお金の勘定、PTAのお金の勘定、修学旅行の積み立て金の事務、参考書の金をどうする、プール建設費の金集めとか、そこで地域では事務職員を出さないから、教壇に立つよりも事務のほうの仕事が非常に多い。
○卜部委員 そこで、続いてまいりたいと思いますが、日進小学校のプール建設の問題について、これも五十七の二の届け出が出ておると思うのでありますが、出ておりますか。
といいますのは、義務教育に対して父兄が実際に、講堂建設とか、プール建設とか、そういう点でもって寄付をつのられるわけです。
(第四六八号) 在日朝鮮公民の学校教育に関する陳情書外五十 二件 (第四六九号) 同外五十件 (第五〇三号) 同外十九件 (第五三六号) 幼児教育振興に関する陳情書 (第四 七〇号) 公共文教施設費国庫補助増額等に関する陳情書 (第五〇二号) 珠算教育強化に関する陳情書外一件 (第五三二号) 教育費の父兄負担軽減に関する陳情書 (第五三三号) 小中学校の水泳プール建設
それで、総理にちょっと最後にお尋ねをしたいんですが、いまも御説明いたしましたように、非常に学校の講堂建設、あるいはプール建設ということでそうした寄付が多いんです。
――― 十二月四日 国立東北大学に歯学部設置に関する陳情書 (第三五二号) 同(第三五三 号) へき地手当の引き上げ等に関する陳情書 (第三五四号) 大学生急増対策に関する陳情書 (第三五六号) 教職員給与費にかかる国庫負担の限度を定める 政令の施行に関する陳情書 (第三五七号) 義務教育費の私費負担軽減に関する陳情書 (第三五八号) 同 (第三五九号) 小中学校プール建設
近ごろは高校急増に伴った税外負担が非常に多いようでありますけれども、小学校あたりでは、特に学校教育で申しますと、プール建設等でずいぶんな負担がかかっておる。そこで今後私たちがぜひ税外負担を軽くしていこうと考えても、それはほとんど実効があがらないで、かえってこういうような措置によって税外負担の増高を来たすのではないかということを心配いたします。その御見解はいかがでございましょう。
これは岡山市の例でありますが、小中学校のプール建設の場合、失対事業でつくると、業者の請負よりも市の負担ははるかに少ないという事実であります。二十五メートル・プールでは約百万円、五十メートル・プールでは約四百万円もの経済的な利益があるということを発表しておるのであります。また失対の能率もよく、市民に感謝されておるのであります。このような例は、道路舗装や用水工事の場合でも同じことが言えます。
志賀義雄君紹介)(第七七九号) 同(谷口善太郎君紹介)(第七八〇号) 学校栄養士配置及び脱脂粉乳無償給与に関する 請願(菅野和太郎君紹介)(第四四八号) 公立文教施設整備に関する請願(竹下登君紹 介)(第四四九号) 定時制高等学校運動場照明施設整備費国庫補助 に関する請願(田中武夫君紹介)(第四五〇 号) スポーツ振興関係予算増額に関する請願(田中 武夫君紹介)(第四五一号) 水泳プール建設
スポーツ振興法というこの法律が通ったから学校のプール建設に補助金を出すというふうなことでなくて、できるならばこれと並行して学校施設の補助の対象の中にプール建設を入れるというような御意向があるかどうか。できたら大臣にお伺いしたいと思うのです。
○高田なほ子君 第二群目にお伺いしたいことは、小学校は申すに及びませんが、今御指摘の、荒木委員の御指摘による学芸大学における教科課程の中における水泳というものが、これにはしかしプール建設という問題が条件としてついているわけです。最近の小学校、中学校にはかなりプールのできているところもございます。
第七八九号) 四八 同外百九十九件(田中伊三次君紹介)(第 七九〇号) 四九 同(中野武雄君紹介)(第七九一号) 五〇 産休補助教員の完全配置に関する請願(受 出新吉君紹介)(第八三二号) 五一 中学及び高等学校通信教育費国庫補助の請 願(若林義孝君紹介)(第八三三号) 五二 産業教育振興法実施に伴うタイプ教育普及 に関する請願(長野長廣君紹介)(第八三 四号) 五三 国民プール建設