2021-06-02 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第17号
○馳議員 実は私も、プロレスラーのときに、プロレスを厳密なプロスポーツというかどうかは置いておいて、やはりステロイドを使っている選手がいたといううわさ、また、この選手は普通の練習をしていて、俺と同じ練習をしていてこの体はないだろうなということもありましたし、また、早くにそういう方々が内臓疾患で亡くなったりということも本当に見ました。
○馳議員 実は私も、プロレスラーのときに、プロレスを厳密なプロスポーツというかどうかは置いておいて、やはりステロイドを使っている選手がいたといううわさ、また、この選手は普通の練習をしていて、俺と同じ練習をしていてこの体はないだろうなということもありましたし、また、早くにそういう方々が内臓疾患で亡くなったりということも本当に見ました。
その中で非常に注目されましたのは、四ページを見ていただくとお分かりいただけるんですけれども、十月の三十一日に、サウジで史上初となる女子のプロレスの試合が行われました。サウジというのは、平素から実は女性は髪を隠していて、さらに保守的な人は口元も隠している、そういう非常に保守的な国でございます。
○アントニオ猪木君 先ほどプロレスの話をしましたが、昔、向こうではルチャドールという、ルチャリブレか、あっ、リブレはブラジルか、ルチャドールと、本当にメキシコではプロレスラーが、覆面レスラーが英雄でおりますが、そういう意味では非常に親日的で、私もいろんなお付き合いを持っております。
プロレスと韓国の歴史というのは、また後ほどお話をしたいと思いますが、一九六三年一月、政府の要請で、日韓基本条約締結前に私の師匠の力道山が韓国を訪問することになりました。
だから、向こうはプロレスやろうと言ってきたんです、こちらは相撲だと言っている、一種の格闘技だから同じだ。でも、向こうは、何だ、プロレスだからパンツ履いている、そしてこちらはまわしですよ。そもそも土俵って丸い、向こうはリング、四角い。この辺り、そういう意見の違いが最初からあったら、これ話にならぬじゃないですか、交渉として。どうなんですか。
こういうことはなかなかこういう場では言えないんですが、でも事実、そこにある元は何かというと、我々が聞かされる情報とは全く違う中での、やはり、もっと言えば我々は興行師でしたから、プロレスの、戦争プロモーターというのがいるのかもしれない。
相撲社会もそうですし、我々のプロレスの世界も、私が十七のときにブラジルから連れてこられて、師匠の付き人をやって、先輩たち全部、相撲出身者が多かった、豊登さんとか。ほかにも、さっきちょっと見たら、もう本当にすごい数が相撲から転向してきているんですね。
○アントニオ猪木君 プロレスと政治という部分で委員会でも話をしたこともありますが、力道山の話はしましたし、大木金太郎という私の先輩がいるんですが、頭突きの金太郎という、大変彼は韓国で、もう亡くなられましたが、英雄で、WWAでしたかね、チャンピオンになって国民的英雄になって、若い人はともかく、古い人はほとんどの人が、金一というと、ああそうかと分かるくらいで、私が一回ソウルで戦いをしたときに、とにかく金一
萩生田官房副長官までも、国会審議を田舎のプロレス、茶番だと茶化して謝罪に追い込まれました。あげくの果てに安倍総理までも、委員会審議の場で何時間やっても同じと述べるなど、今国会における政府・与党幹部の暴言、失言は枚挙にいとまがありません。 このように言論の府である国会で審議を軽んじる発言が続くのを、もはや許すことはできません。
官房副長官は、十一月二十四日の衆議院議院運営委員会の理事会で、野党の国会対応をめぐって田舎のプロレス、茶番だと述べたことに対して、自身の発言を撤回し、謝罪したと報じられております。発言は、立法府に対して無礼千万、私はそのように思っております。 国会運営の問題はここではおいておいて、看過できないのは、田舎という言葉を使われたことであります。
また、萩生田官房副長官は、あろうことか、強行採決を田舎のプロレスに例えました。そして、安倍総理自身が、厚労委員会の質疑において、年金カットという野党の指摘にいら立ちを隠さず、私の述べたことを全く御理解いただいていないようでは、これでは何時間やったって同じじゃないですかと言い放ちました。 このような発言が出るということ自体が、安倍政権の国会軽視とおごりをあらわしているのではないでしょうか。
あげくの果てには、萩生田官房副長官までも、国会審議を田舎のプロレス、茶番だと発言し、謝罪に追い込まれました。 きわめつけは、安倍総理の、何時間やっても同じという発言です。言論の府である国会でここまで審議を軽んじる発言が続くのを許すことはできません。
きょうも決算行政監視委員会で、我が党の大串政調会長の質問に対して、この、強行採決なんていうのは世の中にあり得ない、審議が終わって採決するのを強行的に邪魔する人たちがいるだけだ、野党の国会対応を田舎プロレス、あの人たちが本当に声をからして質問書を破りながら腹の底から怒っているかといったら、本当に田舎のプロレスだ、茶番だと言ったことに対して、謝罪、撤回をされました。
人の生き死にがかかっている法案を、何が田舎のプロレスなんですか、茶番なんですか。 総理、官房副長官は側近でしょう、萩生田さんは。こういう発言について、萩生田さんは謝った、総理はどう考えるんですか。
強行採決というものはないんだ、野党が強行的に採決を邪魔しているんだ、田舎のプロレスみたいなものだ、これは言語道断と言わざるを得ません。 安全保障法制のときのあの採決のあり方、衆参、議事録もとれないような中で、与党の皆さんも相当程度に、ある意味議場の中で動き回られていた。今回のTPPの衆議院の採決もしかりです。これをもって、強行採決じゃない、野党が勝手に強行的に採決を邪魔しているんだと。
副長官、昨日のシンポジウムであなたは、強行採決なんて世の中にない、審議が終わって採決を強行的に邪魔をする人たちがいる、田舎のプロレスだ、茶番だ。あなたは、国会審議は茶番で、野党は邪魔をする存在だと思っているんですね。
ただ、実は懲罰動議というのが出ていまして、民進党さんは、民進党さんの御都合で波が高くなったり低くなったり、結構融通無碍にその辺コントロールをされていて、それを我が党の一部の議員は、それは私かもしれませんが、プロレスだとか猿芝居だとかいろいろ失礼なことも申し上げていますが。 その懲罰動議が出たのが、休み明けの十一月四日なんですね。
非常にいろんな人たちがいて、隠れトランプというのがよく新聞にも出ていますが、非常にプロレスファンというのは義理堅いというか、前にも申し上げたとおり、リングで髪切りマッチというのを、一九九七年ですかね、やったり、そういうパフォーマンスもやっておりました。 マスコミというのは、ある意味都合のいいところだけ取って、前と後ろを切り取ってしまう、その辺に非常に混乱する要素があると思います。
環境の人たちがプロレスを理解してもらいたい、また同時に、我々格闘技、プロレスファンが環境に興味を持ってもらおうということで企画をしまして、大変な、ジャングルの中で十一時から夜中のイベントをやりましたが、本当に猿やみんな動物たちがびっくりしたことだと思います。そういう中で、いろいろ州知事さんも市長も理解をしてくれまして大変な協力をもらいまして、深夜でしたが、ネットで全部生中継で放送されました。
○アントニオ猪木君 今トランプ氏の話が出ましたが、この委員会でも申し上げたとおり、大変パフォーマンスがすごいというか、プロレスのリングに上がりまして髪切りマッチというのをニューヨークのプロモーターでやったことがありますが、トランプカードをやったらトランプ氏はばば抜きが好きなのか嫌いなのか分かりませんが、最初の予想と変わって、かなり有力になってきたなと思います。
二〇一三年に東京消防庁消防学校の講師らによる研修生への暴行と隠蔽行為、さらに翌年にも、東京消防庁で後輩職員に対し賞味期限切れの温泉卵を無理やり口に押し込んだり、首を絞めるプロレスわざをかけるなどしたとされている。ことしに入っても、千葉県の鎌ケ谷市中央消防署で二十代、三十代の若手職員に対する暴力行為が明らかとなっています。
そこで、思い切った何かやれるというのか、私はプロレスですから、興行屋としてはいつも人をびっくりさせることが商売なのでやってきましたが、今回、拉致担当大臣が今どのような権限があり、拉致問題解決に向けて具体的にどのような活動をなされているのか、どんな成果があったのか、残念ながらここに知られていません。 まず、加藤拉致担当大臣、一緒に北朝鮮に行きましょうということで。
次に、選挙の年齢の引下げについて質問させてもらいますが、連日、アメリカ次期大統領候補として、ヒラリーさん、多分このお二人の戦いになっていくのではないかという報道もされていますが、とにかく選挙戦は派手で、トランプさんはかつてプロレスのリングに、試合はしなかったんですが、上がってパフォーマンスをしたことがあるということで、本当に、アメリカの選挙戦を見ていて、日本の選挙とこれだけ違うのかなという。