1974-05-17 第72回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第5号
また、その他のプロペラ機等が就航いたしておりますローカル三十五空港につきましては一応全部金属探知器の配置がすでにできておりまして、これらの機器を使用いたしましてハイジャック防止体制の万全を期しておるところでございます。
また、その他のプロペラ機等が就航いたしておりますローカル三十五空港につきましては一応全部金属探知器の配置がすでにできておりまして、これらの機器を使用いたしましてハイジャック防止体制の万全を期しておるところでございます。
新空港をただいま審議会で御審議いただいておるわけでございますが、これの御答申をちょうだいしまして、なるたけこれの建設の促進に努力いたしますと同時に、その時点で、先ほど環境庁長官もお話がございましたように、廃止をも含めて、まあプロペラ機で——どこに今度できるかということはまだ確定しておりませんから、いろいろな不便な面も出てくる可能性もあるわけでございますが、プロペラ機等で国内を飛ぶ飛行機ならばここに置
さらに、ジェット機等につきましては必ずしも適性ではないけれども、あるいは小型機とかそういったプロペラ機等は必ずしも不適性ではないというふうな者もございますが、そういう者につきましては、またその向きの就職というふうなものをあっせんいたしたい。すでに若干、そういうふうなことがある程度可能性も見えております。
ただガソリンだけで飛ばなければいけないいわゆるプロペラ機等もございます。ただ、その個々の機種につきましてどういうかっこうでの消費量になっておるかという資料につきましては、現在ちょっと持ってきておりませんので、また急いで出すことにしたいと思います。
これはただいま御指摘のように他の航空基地でもございますが、ジェット航空基地に限って実施をいたしておりまして、その他普通のプロペラ機等につきましては、たとえば一例を申しますと、立川等におきましては、これの適用を除外いたしております。これが第一点でございます。