2021-03-22 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第1号
お隣の韓国でも、低炭素経済への転換によって被害を受ける事業者への保護支援策として、事業再編の援助や再就職支援などを行って、転換のプロセス、過程で不利益を被る階層や産業はないようにするとしたところです。 日本政府でも対応を急いでいるとは承知をしているんですけれども、こうした海外の例も参考に、業態転換、是非ともしっかりと進めていただきたいと思います。
お隣の韓国でも、低炭素経済への転換によって被害を受ける事業者への保護支援策として、事業再編の援助や再就職支援などを行って、転換のプロセス、過程で不利益を被る階層や産業はないようにするとしたところです。 日本政府でも対応を急いでいるとは承知をしているんですけれども、こうした海外の例も参考に、業態転換、是非ともしっかりと進めていただきたいと思います。
通常のワクチン開発では実用化には数年間かかりますが、新型コロナウイルスワクチンの開発におきましては、全てのプロセス、過程を加速化し、異例のスピードで実用化を目指していると承知をしております。 その努力を多としながら、厚生労働大臣に二点伺います。
それからもう一つでございますけれども、PMDA内部の手続といたしまして、ちょっと補足させていただきますと、医薬品の承認審査におきましては、まずはPMDAが審査をする、審査をするプロセス、過程におきまして専門委員の方にもお話を伺うことがある、さらに、それを内部として文書を、審査報告書を確定していく段階で決裁を取った上で、その次に今度は厚生労働省にその審査報告書が報告されますと薬事・食品衛生審議会において
新屋演習場については説明を行ってまいりましたが、もし新屋演習場に配備できるとなれば、あの凹凸のある演習場をならして、敷地造成をしてかさ上げをする必要があるということでございましたので、そうなれば秋田県のハザードマップで言うところの影響は回避できるということでしたが、そういう細かな検討プロセス、過程についてもしっかりと説明すべきであったというふうに思います。
サービスの質を考える意味では、評価としては、ストラクチャー、すなわち構造、そしてプロセス、過程、そしてアウトカム、結果という視点で考えていく。そして、アウトカムに関しては、国民の方々にもどんどんどんどん開示をしていく、見える化していく、透明化していくということが必要だと思います。 今回の法案でも、第三者の視点を持って評価をする仕組みを導入することということになっています。
まずお聞かせいただきたいのが、法案がもちろん成立したらという話ですが、その後で様々なプロセス、過程を経て、IRが最初は全国に三か所開業するということになります。そのスケジュール感としまして、大臣にお聞きしたいんですが、一番初めのIR施設の開業というのは大体いつ頃をめどに進めていこうというお考えなんでしょうか。
また、今回は築四十年を超える学校でございましたが、建設されたそのときのプロセス、過程です、業者ですとかそのときのいきさつですとか、あるいは構造がわかるような設計図というものが、今は失われているというふうに聞いております。
それで次に、条約の成立のプロセス、過程、これはどのようになっているかということと、時間の関係もございますので、これに国民はどういうふうに関与できるのかというところについてお伺いをしたいんですけれども、いかがでしょうか。
私は、その前に、条約の成立のプロセス、過程はどのようなものであるかということをちょっとお伺いしたかったので、その辺、事務方、教えてもらえますか。
○大谷政府参考人 人事の運営にわたって、非常にデリケートな側面にわたる問題でありますけれども、御指摘の、適格性審査の対象となったということ、あるいはそれが終了したということ、また、名簿に登載されましたよ、こういうことについては、実際には、これは具体的な人事を行う検討のプロセス、過程にすぎませんので、その一々を本人に通知しながらするということは想定しておらないところであります。
私は、外交交渉のプロセス、過程、あるいは又は向こうとのこういう意見の交換の過程、こういうものを一々公開する必要性はないと思うんです。私は、外務省でも長い、二回も外務省を経験して、クラブで経験して、最後キャップまでやって、外務省の高官と深い接触をした経験からいいましても、外交交渉の過程を一々一々公開する必要性はない。
会議の途中の中で、秘密としてすぐにはオープンにできないもの、プロセス、過程にある中で、何でもかんでも出してもいいというふうには私も思いません。しかし、検証が必要だ、あるいは、将来の検証にきちっとたえるようにという、ある種の緊張感というものがやはり必要なんだというふうに思います。
これについては、やはり国民の皆さんにどういうふうな形で予算の使った後の成果をあらわすかということに対して、現段階で、はっきりとした、いわばそのプロセス、過程というものを示し得ておりませんので、これが今宿題として残っているのではないかなと。
さて、田中大臣、きのうも官邸に行かれていたようですけれども、重要な合意を結ぶプロセス、過程ですね、これは。防衛大臣としてどのようにかかわっていたのか、教えてください。
ですから、今当時を振り返ってみて、最後にお聞きをしたいのは、拉致対策本部としてそういう政府を支える情報の収集、分析の体制をこれからどう取っていくのか、そしてまた外務省として小泉訪朝を、今からその準備のプロセス過程をどのように評価をされているのか、それをお聞きしたいと思います。
今のがどちらかといえばプロセス、過程のお話ですけれども、じゃ、今回、合意としてどういうものが合意されるべきだったのかという点についてお話をしたいと思います。
原子力も燃料でありますから、当然、そのプロセス、過程として、いかに効率的な消費をするかというテクノロジーは別にいたしましても、結果的には、最終処分という問題、あるいはその過程における処理という問題は起こってくるわけであります。
そうしたことがいろいろなプロセス、過程の中で十分に行われるということを私どもも現場に対して期待をしているところでございますし、また、実施に当たっては、各公共団体も当然そのようなことで実施をしていくのだろうと、こういうふうに思っております。
ですから、今のプロセス、過程をどうのということではありませんし、それから総理は、さもプライマリーバランスは民主党より二年先に黒字化できているようなお話をされていますが、それはあくまで計画であって、実現できているわけではありませんので、その答弁は私は不適切だと思っています。
どういう、実際に策定プロセス、過程を経るかということについては、自治体ごとのそれぞれのお考えもあるとは思いますが、私どもといたしましては、御指摘の点も踏まえまして、障害者の意見が反映するよう、少なくとも障害者の御意見を聴く機会を設けるなど、そういったことは私どもの基本方針に盛り込んで各自治体にお示しをしてまいりたいと考えております。
○仲野委員 協同普及事業の名前のとおり、国と都道府県が共通の認識に立って、しっかりと支障を来さないように意見交換を、このプロセス、過程を十分大事にしていただきたいということを要請したいと思います。