2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
スタジアム、アリーナ改革の実現には、スタジアム、アリーナ建設、運営に係るノウハウの共有というものが重要でございまして、スポーツ庁では、各主体におけるプロジェクト検討を後押しすべく、運営管理や民間資金活用に関するガイドブックの策定ですとか、あるいは相談窓口の開設、そして個別プロジェクトに対する官民連携協議会の立ち上げ支援等を進めてきているところでございます。
スタジアム、アリーナ改革の実現には、スタジアム、アリーナ建設、運営に係るノウハウの共有というものが重要でございまして、スポーツ庁では、各主体におけるプロジェクト検討を後押しすべく、運営管理や民間資金活用に関するガイドブックの策定ですとか、あるいは相談窓口の開設、そして個別プロジェクトに対する官民連携協議会の立ち上げ支援等を進めてきているところでございます。
日本がどのように関与していらっしゃるか、民間の投資家にも是非この大きなプロジェクト、検討していただきたいと。これがかなえばこの地域は大きく開かれることになります。 それから、石油が北で発見されております。かなりの埋蔵量と思っております。是非、日本にもそこにも目を向けていただきたいと思っております。 インフラプロジェクトということでは、コンザ技術シティーというものがございます。
○渡辺孝男君 今お話がございました平井政務官にお伺いをしたいんですけれども、二月十四日に新・沖縄情報通信産業振興プロジェクト検討会の準備会が開かれたということでございます。このプロジェクトが検討するテーマとか、あるいはその準備会のメンバーとか検討内容等につきましてお話をいただきたいと思います。
まず、先ほど来同僚委員の方からもお尋ね、御指摘があったのですが、いろいろ沖縄の振興策やら基地の整理縮小、その跡利用等について、構想やら提言やら、また政府がやろうとしているプロジェクト、検討事項など出ているわけですが、私は、政府もそれなりの御努力をなさっておられること、また内閣も沖縄問題を最重要課題としてやっておるというその熱意は多としつつも、かなり懸念を持ちつつあるこのごろです。