2018-05-11 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号
先ほど申し上げた八十三件の中で特にプロジェクト数が多いのは、東南アジア、南アジア、さらにはアフリカといったような地域でございますので、こういった地域を中心としながら、しっかりとインフラの海外展開の実績を上げていきたいと考えてございます。
先ほど申し上げた八十三件の中で特にプロジェクト数が多いのは、東南アジア、南アジア、さらにはアフリカといったような地域でございますので、こういった地域を中心としながら、しっかりとインフラの海外展開の実績を上げていきたいと考えてございます。
頑張る地方応援プログラムは、平成十九年度から募集を開始し、二次募集後の応募団体は全都道府県の八五・一%に当たる四十団体、市区町村の九六・四%に当たる千七百六十二団体、応募プロジェクト数では都道府県から四百二十六件、市区町村から五千七百七十三件が応募実績であるとのことですが、このような状況になることは、各地方公共団体が少しでも多くの交付税が欲しいと思っているのではないかと考えますが、これほど多くの地方公共団体
この性育というプロジェクト、数千万円、違った方向に行かないように私たちはチェックしていきたいというふうに思います。 遠山文部科学大臣、今のようなやりとりをお聞きになられまして、感想あるいはこれからの性教育のあり方に対する所感がございましたら、一言お願いいたします。
その支出をするべき対象として大体どのぐらいのプロジェクト数を考えて、想定して、この百億という数字が出ているんですか。
そして、お尋ねの、実際の検査はどうなっているかという御質問でございますが、現在私ども、外務省などの援助実施機関におきまして検査を行いますほか、その検査の一環といたしまして海外に赴きまして、我が国援助実施機関の職員等の立ち会いのもとに、相手国の了解が得られた範囲内におきまして、年間五カ国程度におきまして、プロジェクト数にして約七十件程度現地調査を行っております。 以上でございます。
ただ、この研究開発プロジェクト数を見ていくと余りふえていないんです、特に医療の分野におきまして。予算も、福祉の方は少し伸びたとおっしゃるけれども、これも新しい施設をつくる部分が大きいんであって、だから、実際に伸びているかというと、ちょっとこれもやや伸び方が少ないんじゃないかなと思うんです。
そこで、基本構想の対象プロジェクト数は四十六でございます。このプロジェクトはおおむね順調に進展しているという報告を沖縄県から受けているところでございます。また、それ以外に市町村が認めた開発プロジェクト、いわば公共主導型のプロジェクトでございますが、この中にはまだ開発段階に達しているものはないというふうに沖縄県から伺っております。
また、六種類の対象施設ごとに、現在構想されておりますプロジェクト数がどの程度になっておるのか。さらに代表的なプロジェクトの名称それから目的、事業規模、延べ床面積及び計画着工から完成までの見通し、建設期間を各省別に示していただきたいと思います。 また、第三セクターでやる場合と民間だけでやる場合の区分はどうなるのか。それから、民間、地方自治体及び国のそれぞれの負担はどうなるのか。
関係企業数でございますが、これは主契約者、それからこれを助けておったものといろいろございますが、プロジェクト数にいたしまして約二十数件というふうに御理解いただければと思います。
いままで公団が投融資の対象にした会社数が三十五社、プロジェクト数にいたしますと四十五プロジェクトでございます。それで、公団ができましてから八年半ぐらいになりますが、その間に投融資した総額が約二千二百億円でございます。——二千四百億円でございまして、内訳を申しますと、出資が千三百億円、融資が千百億円でございます。
私どもの公団が始まりましてちょうど十年になりますが、現在までに工事が竣工したものあるいは現在着工中のものをプロジェクト数で申しますと、事業の数が二十八でございます。