2014-05-29 第186回国会 参議院 文教科学委員会 第15号
中核市教育長会におきましては、平成二十年一月に教育委員会制度の在り方についてプロジェクト会議を立ち上げ、調査研究を積極的に進めてまいりました。十一回にわたる熱心な議論を経た後、平成二十五年一月には、これからの地域主権型地方教育行政における教育委員会制度の在り方について二十ページの提言を取りまとめ、文部科学省関係各局に提言書を提出したところであります。
中核市教育長会におきましては、平成二十年一月に教育委員会制度の在り方についてプロジェクト会議を立ち上げ、調査研究を積極的に進めてまいりました。十一回にわたる熱心な議論を経た後、平成二十五年一月には、これからの地域主権型地方教育行政における教育委員会制度の在り方について二十ページの提言を取りまとめ、文部科学省関係各局に提言書を提出したところであります。
平成十七年にさとうきび増産プロジェクト会議を立ち上げて、各地域の意見を踏まえた上で、さとうきび増産プロジェクト基本方針を決定しました。
そういう状況の中でも、何とか今年のクリスマスまでにはこのイチゴを生産して間に合わせたいという、こういう農家の人たちの意気込みというふうなものを踏まえて、農協におきましても、JAみやぎ亘理がイチゴの復興プロジェクト会議を設立すると、このようなことも承知をさせていただいておるわけでありまして、このためには、農林水産省といたしましても、先週の四月の二十八日でございますけれども、東北農政局担当官が現地に出向
委員御案内のとおり、近年のサトウキビの生産量減少を受けまして、平成十七年十月にさとうきび増産プロジェクト会議を農林水産省内に立ち上げました。同年十二月にさとうきび増産プロジェクト基本方針を決定いたしまして、十八年六月に、鹿児島県、沖縄県各県ごと、さらには各島ごとの増産に向けた目標及び取り組み計画、増産計画を策定いたしました。
このため、農林水産省におきまして、平成十七年の十月でございますが、さとうきび増産プロジェクト会議を立ち上げております。同会議におきましての議論あるいは産地でのいろいろな御意見を踏まえまして、十七年十二月に、さとうきび増産プロジェクト基本方針を決定いたしております。これに必要な支援を行っているところでございます。
農水省に、宮腰副大臣を主査とされまして、さとうきび増産プロジェクト会議を立ち上げていただいて、副大臣、わざわざ現地まで足を運んでいただいて対応していただきましたこと、大変ありがたく思っておりますし、また農家の皆さんも大変感謝をしておられます。
私は、政治の世界に転ずる以前から、弁護士として、日本弁護士連合会の自然災害に対する法制度検討小委員会の副委員長、あるいは全労済協会の自然災害に対する国民的保障制度プロジェクト会議の座長などを務め、地震保険制度や自然災害にかかわる補償制度等についてかかわってまいりました。 私が国政に挑戦する契機となったのも、十年前に発生した阪神・淡路大震災と地下鉄サリン事件の発生であります。
○政府参考人(豊田正和君) まず、自動車の盗難未然防止についてでございますが、ただいま生活安全局長からのお話ございましたが、関係省庁、関係団体で構成をいたします自動車盗難等の防止に関する官民行動プロジェクト会議を通じまして社団法人日本自動車工業会に対して、自動車の盗難防止装置の装着車種の拡大、ユーザーへの認知度の向上のための広報などを行う旨指導をしているところでございます。
それで、実は広島では今回のNPTの延長会議があることに並行いたしまして、四月十八日から四月二十六日までに開催される国際司法プロジェクト会議あるいはまた国際市民会議というのがあるわけでございます、これはアメリカであるわけでございますが、これに被爆者の代表とかそれから労働組合の代表、市民の代表の人たちが参加をするわけでございます。
神奈川県の環境部複合汚染対策プロジェクト会議の調査研究によるものでございますが、これは八一年の調査です、発表は去年の十一月でございましたが、全県をカバーした調査だそうです。