2020-04-06 第201回国会 参議院 決算委員会 第2号
初めに、この本事業にどれだけの人が関わってきたのか、これを明らかにしたいんですが、内閣官房において、本事業専属と思われるプレミアム付商品券事業推進室のこの職員数について教えてください。
初めに、この本事業にどれだけの人が関わってきたのか、これを明らかにしたいんですが、内閣官房において、本事業専属と思われるプレミアム付商品券事業推進室のこの職員数について教えてください。
内閣官房プレミアム付商品券施策推進室の職員数につきましては、令和二年四月一日時点で、一般職の常勤職員の合計で二十五名でございます。
青山 雅幸君 ………………………………… 財務大臣 国務大臣 (金融担当) 麻生 太郎君 内閣府副大臣 宮下 一郎君 財務副大臣 遠山 清彦君 経済産業副大臣 松本 洋平君 内閣府大臣政務官 神田 憲次君 財務大臣政務官 井上 貴博君 政府参考人 (内閣官房プレミアム付
両件調査のため、本日、参考人として日本銀行副総裁雨宮正佳君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣官房プレミアム付商品券施策推進室次長彦谷直克君、内閣人事局人事政策統括官山下哲夫君、内閣府大臣官房審議官村山裕君、金融庁総合政策局長森田宗男君、企画市場局長中島淳一君、監督局長栗田照久君、外務省大臣官房参事官田村政美君、財務省大臣官房長茶谷栄治君、大臣官房総括審議官神田眞人君、主計局次長阪田渉君
これは再編前からあったと聞いておりますが、それ以外、新型インフルエンザ等対策室から右にプレミアム付商品券施策推進室までの組織につきましては、その後に設置されたものと認識をしております。平成二十一年以降の設置になっていると認識しております。
本年三月三十一日までに、予算額二千五百億円の九九・三%に当たる二千四百八十三億円を四十七都道府県千七百三十五市区町村に対し交付決定済みであり、その内訳は、プレミアム付商品券が一千五百八十九億円、ふるさと名物商品・旅行券が六百十五億円となっております。 次に、八ページ目でございますが、地方創生先行型の交付金についてでございます。
五月現在、全国で千七百九十九の市区町村がありますが、このうち、プレミアム付商品券を発行するところが千四十五、消費拡大セールを実施するのが三百六十四、寄附を募って他の施策に活用しようとするものが百六十六、さらに、DV被害者に対する独自の給付を実施するあるいは検討中であるところが四百五十八ということになっております。
「要するに現行会社法のもとにおいて新株をプレミアム付で発行することはきわめて愚劣な政策である。最も賢明にして最良の方策は、これを旧株主に割り当て、彼らをして彼ら自身の勘定において(筆者いわく、市場において)処分させることである。いずれにしても、割り増し金は新株主より旧株主に支払うべきものにして(筆者いわく、新株主の現会社財産収益への新参加)会社がこれを取得すべき権利はない。
○中村利次君 大蔵省では、六兆円にのぼると言われるボーナスの吸収策として定期預金の一%金利上積み、あるいはまた消費の抑制策としてプレミアム付の預金制度をとろうとなさっておるということが伝えられているわけですが、これは総需要の抑制という意味でこういうことをお考えになっておると思うんですけれども、事実かどうか。とすれば、具体的には大体どういう構想をお持ちなのか、お聞かせ願いたい。
ぜひとも白タクの取り締まりと同時に、業者の違法に対する取り締まり、現在の法律では、違法にはなりませんけれども、今度の増車に限って、どうしても既存業者と新免と、それから個人タクシーに、公平に増車したいという線を当局はくずさないような現状なので、そこで新免会社、あるいは赤線、青線の転向業者が、新免会社として申請した場合に、増車されると、そのままそっくり、大きな会社へプレミアム付で売り飛ばすということが、
ミカンのカン詰業者がその割当の券をプレミアム付で売っている。それを聞いたので、それはもうなくなったはずだと思って、私は農林省へ、食糧庁へ聞いたところが、私の方ではやってないが、通産省ではそれをやっている分があるんじゃないか、こういうお話だったので、これは、なければあとで農林省にまた聞けばいいわけです。
○山田委員 こういう制限が、やはりさっきの、実需者割当の切符さえとれば、その切符が適当な値段で、一斤について四円かあるいは五円の割で、プレミアム付で切符が売れるのだ、だから切符さえもらえばそれによって適当な利益が上るんだということで、この実需者の人たちが精糖会社に切符を持っていって、精製した品物にかえてくると言っているけれども、かえてきて分けている状態というものを、あなた方がほんとに調べているかというと
そうすると、ここに、今でこそナイロンはプレミアム付で羽がはえて、五、六百円のものが、千円の余に売れておるのだけれども、これで毛の方からぐっと押されたら、来年の春には、とんでもない不況が化繊業界にも来ることになる。そこで、今のうちにこの総合施策というものを立てて、政府がほんとうにこの業界を救うということをやっていだたかないと、これは内閣が倒れるくらいのことじゃ済まぬことになります。
なおプレミアム付で業者の手持ちのものをさばこうとしておるのだというお尋ねでございますが、大体業者を仲介にしないで、四カ所でできているところのプール鋼材緊急斡旋所が業者を排除してやるというふうに私どもは承わっておるのでございます。
○松平委員 今の管理局長の御説明によりますと、プレミアム付については若干あなたの方に誤解があるのではないかと思います。私の言ったのは、鋼材倶楽部そのものが手持ちを持っておって、それを高く売りつけよう、こういうことを私は申し上げておるのであります。
すなわち今あなたの申された鋼材倶楽部の手持ちのものがありまして、その手持ちのものを何とかしてプレミアム付で学校等に買わせよう、こういうことを業者の連中は考えておる。初めから鉄筋については二割の手数料をとるということをきめてあるのでありまして、従って学校用の鉄骨についても手数料をとってやろうという考え方になっておるので、業者が出したがらない。
これらの雑品的なものにつきましては、これは輸出したために五%の輸入をする権利が生ずるのでありますが、その権利を事実プレミアム付で売買するということで、その輸入権を、輸出したことに伴う輸入権を買ってきたという方に対して割り当てるという方法を、今割当制度の簡素化の一手段としてとっておるわけでございます。
今のカナダアルミとの間において取りかわしたものが条件ではなくて、これは経済的な諸条件の推移によっては必ずしもそういうことをやらなくてもいいのではないか、こういう大臣のお話でありますが、これは一般的な取引の条件ならそれでよろしいと思うのですが、当時この日軽は資本金を六億二千万円に倍増資して、増資株の千二百四十万株というのを一株当り十円のプレミアム付で、五十対五十の持株としてこれを持たせたわけですこういう
それと少くとも国家が謝金としてプレミアム付の区別をするということは、これは基本的に人権を無視して憲法の二十九条をじゅうりんするものだと思うのです。ですから、この点については、やるなら反対派も賛成派もこぞってやらなければ、私はいやしくも国家の公平の補償の原則に反すると思うのですから、その点は特に留意してもらいたいと思います。
それのみならず、プレミアム付で買わなければならない状況に相なっている。だからこそ、このものの増産計画は、一体どのようになっているのだ。早急にこれの増産対策を立てなければならないじゃないかという意味の質問をいたしましたにつきまして、繊維局長も、ときの係り担当官も、口をそろえて、御説ごもっともでございまするから、そのようにいたしまするという旨の答弁がございました。
先ほどの御説明の中にもありましたが、アロケーションの売買が行われ、あるいはそれがプレミアム付で行われる等々のことは当然の成り行きです。そこで、今年度の割当方式でございますが、出血補償のリンク制が取りやめになるやに承わっておりますけれども、これは今後の輸出につきまして大きな影響を及ぼすことと存じます。
このナイロン、特にウーリー・ナイロンのごときはプレミアム付で羽がはえて飛んでいく、こういう現象でございまするが、プレミアム付で羽がはえて飛ぶという経済状況というものは、決して正常ではございません。
しかるに今愛知政府委員が言われるように、この会社は、経営的に見ても、この基礎を見ても、健全なる会社であるというような前提に立つならば、この会社というものがいわゆるプレミアム付の公開をする、当然に相当プレミアム付のことができのたではなかろうか、それが安定株主が必要であるという設立委員会の考え、——どちらの考えか知りませんが、そういうことからして、六割という厖大な数字が安定株主に割当てられたということについては
それならば株式会社の株式のプレミアム付販売広告、これは増資する場合に堂々ととつているじやないか。それと同様に、需要供給の調節を補うものは部屋代のほかに権利を払つて借りる、そういうものは承諾の上で払うからいいじやないか。