2008-04-22 第169回国会 参議院 厚生労働委員会 第7号
こういうことで、今後のプレパンデミックワクチン接種の在り方については、この臨床研究の結果を慎重に見極めた上で検討してまいりたいというふうに考えております。
こういうことで、今後のプレパンデミックワクチン接種の在り方については、この臨床研究の結果を慎重に見極めた上で検討してまいりたいというふうに考えております。
○渡辺孝男君 先ほどもワクチン投与の場合の副反応等をお話お聞きしたんですが、今のところは重篤なものは起こっていないということでありますけれども、先ほどもお話ししましたとおり、今までのワクチンでは脳炎になったりとかいろんなことが起こっておるわけでありますけれども、万一プレパンデミックワクチン接種後に副反応あるいは重篤な障害等が起こった場合に補償についてはどのように対応されるのか、この点、やはりこれから