1982-05-12 第96回国会 衆議院 決算委員会 第3号
その内訳は、北海道開発庁の、低水流量観測業務の実施に関するもの、防衛庁の、物品増減及び現在額報告書の記載漏れ等に関するもの、通商産業省の、石炭技術振興費補助金により取得した処分制限財産の処分に係る収入金の徴収に関するもの、日本専売公社の、建築工事におけるコンクリートのポンプ車による配管打設経費の積算に関するもの、日本国有鉄道の、プレストレストコンクリート箱けたの製作及び架設工事におけるPC鋼棒等の組
その内訳は、北海道開発庁の、低水流量観測業務の実施に関するもの、防衛庁の、物品増減及び現在額報告書の記載漏れ等に関するもの、通商産業省の、石炭技術振興費補助金により取得した処分制限財産の処分に係る収入金の徴収に関するもの、日本専売公社の、建築工事におけるコンクリートのポンプ車による配管打設経費の積算に関するもの、日本国有鉄道の、プレストレストコンクリート箱けたの製作及び架設工事におけるPC鋼棒等の組
この高架橋の型式は、プレストレストコンクリート箱げたで、一部につりげたを有する二ないし三径間連続ラーメン橋でございます。下部工は、鉄筋コンクリートの円柱二本からなる十基の橋脚、橋台からなっております。全幅員は十六メートルでございます。事故のありましたけたの部分は、縦断勾配は信濃町より千駄ケ谷に向かいまして四・二六%の上り勾配をもった直橋でございます。