2005-04-12 第162回国会 参議院 経済産業委員会 第9号 さらには、既設プラントの高経年化対策への取組を強化するために、三菱保全検討委員会を新設し、弊社グループの持つ原子力施設の建設から保全に至る広範でかつ詳細な情報、知識、経験と電力会社の持つ最新知見との情報の共有化を図るとともに、プラント相互の水平展開及び中長期的な保全技術の開発、適用も進めてまいります。 佃和夫