2002-07-02 第154回国会 参議院 国土交通委員会 第21号
そしてまた、これには今度は百億円というような話が、あれが載っていましたけれども、この用地取得だとか、そしてまたプラント建設等で多額な初期投資というのが必要になってくる。そういう中で民間が参入するというには、それなりの採算性が見込まれないとやはり参入してこないと思うんです。
そしてまた、これには今度は百億円というような話が、あれが載っていましたけれども、この用地取得だとか、そしてまたプラント建設等で多額な初期投資というのが必要になってくる。そういう中で民間が参入するというには、それなりの採算性が見込まれないとやはり参入してこないと思うんです。
したがいまして、日本もそれまで必要な経費は出すことになっていましたけれども、そのプラント建設等に関する計画につきまして、計画自身が中止されるということで、不用といいますか、実際上支出しなくてよくなった、こういうことでございます。
プラント建設等において外国の元請企業とともに共同受注して貨物の輸出等を行う場合、最終バイヤーからの代金回収等に係るリスクを輸出保険の付保の対象とし、欧米諸国等との共同受注の円滑化に資することとしております。 第二は、複合的な技術提供契約に含まれる輸出貨物に係る損失に対する輸出保険制度の充実であります。
プラント建設等において外国の元請企業とともに共同受注して貨物の輸出等を行う場合、最終バイヤーからの代金回収等に係るリスクを輸出保険の付保の対象とし、欧米諸国等との共同受注の円滑化に資することとしております。 第二は、複合的な技術提供契約に含まれる輸出貨物に係る損失に対する輸出保険制度の充実であります。
それで、法案のことにちょっと入りたいと思いますが、まず一つはサンシャイン計画を中心としますこの新エネルギーの技術開発、これは従来工業技術院を中心として電源開発株式会社等が国の委託を受けてプラント建設等をやってきたわけですけれども、今回この特殊法人を新設をする積極的な理由は何ですか。従来の方式では欠陥があるわけですか。いまでもりっぱにやっているわけですよ。